お正月をテレビ三昧ですごし、現場にいくのは休んでいたわたしには、今日の事務仕事動きだしはちょっとハード
しかしテレビはたのしかった。
先ずは紅白。
うちのリビングのテレビは4K放送の紅白がみれるので、
嵐や氷川きよしなどみたいのだけチャンネル切り替えした。
あとは、相方もわたしも、それぞれに自分の部屋のテレビで、自分にとってのメインを録画でしっかり確保。
もちろん私は紅白は録画した。
そして、4Kを楽しんだ。
まさにね、
ライブの生をオペラグラスごしにみてるような、手の中、瞳の中で立体的にそこに嵐がいる感じなんよー
司会の人や、みんなちょっとミニチュアの立体的な人。不思議な興奮よ。
そして、いよいよ嵐の歌。2019もいよいよおおずめー
と、みてたら、
なんとまあ、
カメラアングルの下手なこと😮( ̄^ ̄)
わたしの好きなさびの部分のダンス、引きで揃って踊るところうつさんかい!
ボケ、ここで相葉ちゃんの上半身はあえてはいらんの、、相葉ちゃんはつかめそうではあったけど、
五人の揃ったステップみたいやんかぁー
と、あまりのカメラアングルの下手さに怒りくるっていた。
まさに、放送事故やないの。
と思って、録画した普通のほうで嵐の歌だけみなおしたら、全然ちゃんとしてる。😮
あー、
4Kって、わりとちかずかないと、その場であってるような立体的な雰囲気がだしずらいのね。画面にはカメラマンの移動なんかも当たり前に映っていた‼️
ということで、手に取れそうな嵐と、かろやかにステップ踏む嵐が両方楽しめて、これははまるわね。
そして、
ドラマ。
色々みたけど。
二夜連続の教場
木村拓哉、よかったよー
渋かったよー
なんだかんだ、わたしは木村拓哉という役者を見てしまう。
今回は、大好きなHEROとはまたべつの彼の大人の代表作なかんじ。
片眼のコンタクトがまた似合って久しぶりの男前だった。
ストーリーもよかった。
ひとには、バイオリズムがあるというのは、私はわりと感じているし、そんな占いなど、その大きな波だけはなんとなく意識している。
人間、いろいろ、乗ってるじき、低迷期、最悪期など、芸能人に限らずある。
木村拓哉は再び浮上したかんじ。
田中みなみも風が変わったかんじ。
そして、わたしは、
今年はのんびりがいいかなーと、
思うのであった。
人生の小休止。体力調えるとしかなと。あとは、2021にむけての勉強と充電。(*^^*)