地球最後の日になに食べる?とかの質問には、迷わずカルビ、焼肉と答えていれた。
が、、、、
先日、まだ焼肉食べたことないというボランティアさんと多分大阪市の食べログでも高得点、実際美味しく、この頃の焼肉といえば、そこ、というお店にいった。
だけど、、、
その日の肉はいつも以上に美味しくよい仕入だったのに、そんなことまでわかるのに、
カルビ卒業かな。
ロース塩焼きが美味しく感じ、カルビはもう、少ししか受け付けなくなった。
そして、仕上げは冷麺がさっぱり美味しく感じた。
食のこのみが変わる年かー
ま、量がおおかったのもあるけどね。ボランティアの女子も感激しながらも、最後はもう入りません(/≧◇≦\)というくらいたべたからね。
太りスイッチ入ってしまったみたいだから、ちょうどいい、切らないと!
ふとしたことで、
スイッチきりかわる瞬間てあるね。
哀しいというより、その瞬間まで、何かあるんだろうな。
たまたまだけど、カルビとのサヨナラは突然変異ではないような気がする。
そんなことが、わかる年代になったんだなぁ、、、、