2回目LVAオペから早くも1か月。
いろんなことありすぎで、なんだか今もあってうまくかけないんだけど、
結果としては傷も良好だし、二の腕はめちゃいい感じ~
一点、一番手の甲にちかいところの傷が、一番治りも遅く、まだ押すとちょっと痛い。
そのせいもあって、術後3日目から少し子供の手のように腫れた手の甲は、2週間でほぼ引けたんだけど、若干、ほんと気持ちのこっていた。
それは、傷のなおりかけの血管や神経の収縮などによるものでもあるし、何より、今、道をさがしてる段階の一時的なものだろうとの先生の意見。だけど、もともと私は手のひらにリンパ浮腫が出現していたし、そんな関係から圧迫療法をちゃんとしないといけない今が肝心なときとのこと。
3カ月後くらいにまたICGとってながれを見ようとなった。
ほんとに術後管理は大切。術後に安心しきって、これはオペの腫れね~なんておもってる間に本当のリンパ浮腫になってしまってはたいへんだから、とさき治療院でもしっかり事情を説明し、そこで、あのウレタン登場になった。
実は、本当のリンパ浮腫、なってたよ~~!!
でも、戸崎先生がさっとさわれば、すぐに引けた。
たぶん、オペ後、甲の浮腫みを気にして、かばうように緩めのサポーターを手の甲をまるまるように包んでおおっていたのが原因なんでしょう。あとは、手のひらのもともとのリンパ浮腫との合わせ技かな。ということ。
自分でも、これでどうかな?と悩みながらそれを徹底はしないで、フラフラな気持ちでしてたのもすくい。すぐに先生に連絡すればよかった。M先生もとさき先生も、すぐ気になったら連絡してといってくださってたけど、遠慮してしまった。
ここは、今後はがんがん聞かないとね。
ま、やばそうかな~って勘がはたらくのがいいところと先生にもいわれたけど。
まずは、あのはんぺんのようなウレタンでガッツリ挟むようにこていしたら、10日くらいで、道を覚えて、今なら戻るとのこと。そもそもオペしてるからそれも可能なのだ。とのこと。オペの安心感から、あわわ~って感じだけど、ま、オペが綺麗にできてるからこそ、すぐ治るってのは「よい教訓」だね。
そんなこんなで、またまたいろいろ楽しかったんだけど・・・・・
ちょっと、今、心ふらふらなの・・・・・・・・・・・
腕とは全く別。
それは、気持ちの整理も合って、少しずつかいていこうかな。どうしよう。
書き出しが思考停止。かな。