自室の机前のカレンダーとりかえたら、本当にゆく年くる年だなと、しみじみ。
今年も、遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
新年も良い1年でありますように。最後のカレンダー変えるとき、気持ちがゆったりできれば全て良し。
そんな日々が過ごせますように。♪v(*'-^*)^☆
お正月の間はコメント欄閉じておきますね。また初投稿からどうぞよろしくね✨😄🎍
自室の机前のカレンダーとりかえたら、本当にゆく年くる年だなと、しみじみ。
今年も、遊びに来てくださった皆さんありがとうございました。
新年も良い1年でありますように。最後のカレンダー変えるとき、気持ちがゆったりできれば全て良し。
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今回はほんとは日帰りの予定だったのよ~
つまりは、横浜で、とさき治療院の後みっちゃんと忘年会してかえってこようと思っていた。
だけどね。
新幹線代、フル活用すべきじゃなあい?って声が聞こえるんだ、壁から湯水から天井から。
でさ、兄のお墓もいかなきゃな~昨年墓前でちょこちょこくるからなと約束したしな。
と思い出したら、あとはもう嵐ライブしかないやん!それと、ごはんは友人にもあって食べてと、
これで、新幹線代しっかり元とれるね~
充実のたび。
さて、ライブチケットもとれ、新幹線もとれ、最後宿泊。これが難関だった!
普通のホテルはばかだかいし、ビジネスもアホ高い。そのくせ空いてない。
なので、少し前にワールドサテライトニュースでみた、進化形カプセルホテルというのに挑戦した。
ここは、よくある2階だてベットのカプセルではなく、飛行機のファーストクラスをイメージしたつくりだそうで、ベットだけとはいえ、ちゃんと立って着替えられるし、テレビも足元の天上にかかってある。イヤホンできいて見れるのだ。大浴場や個室シャワーなど想像以上に快適だった。ベットもセミダブル。
キャビンファーストというホステルで秋葉原から徒歩1分。
女性階はこんな感じ。
私の部屋。
2泊したけど、大浴場にはいるせいか、なんかとてもよくねむれた。
つぎからはすべてここでもいいとさえおもったよ~
安いしキレイ。いろいろと参考にもなった。よかった。
そこで、こそっと夜中にたべたのがこれ。
みっちゃんから頂きのペンギンのケースにはいったチョコ。
いや~ペンギンあまりないのに探してくれてうれし~
これまた、まつ毛がツンと盛ってる感じがケバかわいい。たいぷ~~。
このクリスマスはペンギングッツがたくさんでたのしかったわ~
そしてそして、こんな素敵なのが、メインプレゼントでした。
刺繍がとても美しいアクセサリーポーチときもののときにもちたいハンカチ。でもプチタペストリーみたいに飾りたいくらいな感じよん。
勿論私はなにもわたしてないわ(笑)
これはみっちゃんの入院のときのお見舞いのお返しなんだって。
そんなのぜんぜんいいのに~
私は、あの時、みっちゃんの一生一大事!再建は出産のようなものととらえてたので、その後の快適な日々のためにと描いた心ばかりのものをもっていった。あと100均のハロウィン人形そえてね。
だけど、再建のリスクや医療には完璧はないというのを思い知るみっちゃんにはつらい結果となったあれからの日々。
今回は、そこをどう切り抜けるのか、そして、そこから浮かんでき始めたみっちゃんの手に触れられたらそれでいいと思っていた。
でもでも、がっつりこんな素敵なもの探してくれることもできるだけ生活も気持ちも平穏になってるのが見て取れたし、体力も回復してきてるみたい。
まだまだ、通院も治療も年をまたいで、来年がまた本番。
だけど、大丈夫と確信した夜。
色んな意味で、なにもかも、充実の旅だった。
今回の関東入りのもう1つの目的。それは、2年前突然に心臓発作で急死した実兄のお墓参り。今年は3回忌にあたる。
3回忌は私は参加しないでいたけど、ま、お墓はときどきくるな、って昨年約束して帰ったからね。
彼が
眠るお墓は御茶ノ水で丸ノ内線に乗り換えていく。
御茶ノ水で降りたとき地下鉄までいったん外にでる。
そこで目に飛び込んだもの。
昨年、ここで一週間と言われてたのに長引いて結局年末まで退院できなかった親友がいた病院。私も入院時東京に来ていた。同じ時期にリンパ浮腫2回目オペの初診察のため、東京ドームホテルにいた。
近いけど、すぐ退院だから、りこちゃんお見舞はいいからねと、お互いがいる方向に向けて写メとってラインでおくりあった。その病院。
なかなか様態が改善せず12月いっぱいと長引く入院生活。昨年の今日、この病院の夕食に柊の飾りがついたショートケーキがでたそうだ。
彼女は、柊を洗って、嬉しくて何時間もじっとめで追っていたとラインくれた。
そんな彼女は今年空へ。
そんな事を思いながら、実兄のお参りへ。
墓前にはなんとなくクリスマスの小さなお菓子。
それから、丸ノ内線で銀座にでた。地上からタクシーで築地に向かおうと地下をあるいていたら、
パンダのパン!上野!
あ、、、
縁さんがブログでアップしてたの?
ふいに縁さんが頭にうかんだ。
なんか違う感じもする、、、
でも、このパンで縁さんが私の頭に飛びだした。
わすれないよ、わすれられないよ。
今日みたいな日は空がまぶしい。
空からの陽が私の中をつつんで、繋がって。
生きてる光りがまぶしい。
ありがとう。
新幹線の中から。今日の陽がてともきれいな16:34。
昨日の嵐ライブで燃焼した感のあるクリスマス。イブの今日はまったり江戸さんさく。
私と入れ違いに東京から帰って来たこが築地の美味しそうな写真をずっと送ってくれたので、私もきたくなった。
クエの握りがついてるセットにそそられて、回らない寿司屋カウンターにひとり。
これ、人生初!しかも東京!だけど、ま、築地だしね。気分は余裕。
きたきたー
これにいくらもつく。
だけどね、おいしかったんだけど、どうも、回らない寿司屋デビューにはちと不満足。
追加したぜ!
大トロとのどぐろ炙り。
きゃー、やった!
(*^o^)/\(^-^*)
これぞ、デビュー戦勝利の味。
おいしかった。
腹ごなしに、歌舞伎座へ。
5階のギャラリー庭園見ながらデザート。
帰り、
買おうか迷ってるもの
可愛い。だけかもしれない(笑)
曇りの東京
羽生君ツリー
夜のほうが綺麗だろうけで、夜は別のきらきら✨
とりあえず、ピアノちゃんとはらごしらたえ
ぶたしゃぶ。
とりあえずの投稿。
みっちゃんと遊んでる
いきなりだけど、トイレ
クリスマスモードのみっちゃん。オシャレー
胸元透かしてる♪v(*'-^*)^☆
ものすごい美味しいイタリアンきてる
人生初のバカうまシーザーサラダ。もう、レタスみたいなはっぱがしゃきしゃきで、削りたてのチーズがたまらん。人生初で、私の今年食べたもの、ベスト7は間違いなし。
今年中に発表予定。(笑)
牡蠣
まだまだつづく
追記
みっちゃんがさっそうと歩くトイレは、中もなかなかそそられた。
私も人様のこと、トイレ好き、トイレ評論家などと言ってる場合じゃない。
みてー
キッズのトイレ
とっちらかった記事なので、後日またね(笑)
今期のドラマもどんどん終わっていく。
今日は下町ロケット。
これは、最終回前に総集編も編集して放送してすごい最後がんばったんだな~って思ってみていた。
どの役者さんも目の下赤くメイクしすぎてるのが気にはなっていたけど、内容というか、セリフがかなり本を書いた方もいい酔いのアドレナリンでてるんじゃないかな~と感じた。
私も、こんなだらだらとした文章やわけわからん誤植だらけのブログしてるけど、本気というかちゃんと推敲してねりあげたらまぁまぁの文章かけるんよ!てか、リンパ浮腫気にする前まで、ペンで原稿用紙に書いてた時があった。そういうとき、よい酔い方するんよね。
あとで読み返しても、そういうものは恥ずかしい感じでなく迫力ある。
とここで、今すごいことおきた!
原稿用紙というのを、「現行用紙」とうっていたらパソコンが妙なサインを出してきた。誤変換防止のどうのこうのと右隅にでてきて、私に「現行用紙」じゃないんじゃないか?ときずかせてくれた。すげ~~(その前にそもそもそんな候補を1番にするなよ!とも思う。私はいつも常識的にゲンコウヨウシとうったら原稿用紙が1番のはずと思って選択してるところが多々ある。このパソコンアホやねん。あ、スマホもアホ。へんなところだけ妙な働きする)
ま、だけどね、
パソコンのこういう計らいもいいけど、予測変換とかは腕を気にするあまりと、早く打ってしまいたいという潜在意識のせいか、出てきた文をつい選択するとけっこうつまらない文章になる。
やはりペンで自分で書くのがいい。
とまぁ、話がそれにそれたけど、
コウノドリも下町もいいセリフがよくのこるいいドラマだったなぁ。
私も、ちゃんと(ブログもちゃんと書いてるけどね、それとは別で)物語って意味ね、手でかきたくなったな~
その腕のためにも、週明けリンパ浮腫治療とお楽しみの旅にでる。
2回目LVAのための関東めぐりから1年。
結果として、とても腕が楽になってる1年後の今を見てもらいにいってくるよ~
これね、私と相方何だって(笑)
でも、相方入院の日に届いたのは、なんか、嬉しい。
先日、新しくした机にとても合っている。どこに置こうか迷って、私の一番の生活空間がもっとも似合っていたのよん。色合いも姿もなんか落ち着く。
このこらは、この机の上で自由に活躍させよ(*^o^)/\(^-^*)
これは茨城県の笠間焼というものなんですって。手のひらに持った感覚がしっとりしていいの。
Pたちでした~
世間では「安」みたいだけど・・・・
これも、どちかっていったらいい意味ではなく悪い意味ってのが残念。
私的には「日」。
一日の日であり、日本の「日」でもある。
今年は一日の中でいろいろ心が深く動く日がなんどもあった。
大切な親友の旅立ちを知った日。おくった日。忘れられない日。
50年生きてくると、悲しみも喜びも含め、いろんな感情がよぎる自分の中の「暦日」が実に多い。
そう感じた一年だった。
カレンダーをみると、ああ、あのオペの日、抗がん剤の日、髪が抜け落ちた日、いとおしいと思った日、決断した日、シアワセと思った日、夢見た日、落胆した日、笑った日、出会った日、ともに歩いた日、一人歩いたあの日、
色々考えた毎日だった。
同時に前に進むために、今の今年のその日を結構頑張って過ごした年だったと思う。
不安に怯えた日、安堵した日、そしてシアワセな日も。残りの日々も、一日、一日、のんびりする日も含めて「私暦」にしていきたい。
そう強く思う今年かな。