乳製品美味しかった!
ちょっと違うけど
松阪牛の聖地でもある(*^-^*)
豚まんではなく、福まん。松阪牛なんだって。
宿着いた。今回は初めてのところ。
抹茶にチーズケーキ?うん?
ここから何か変な予感。
昼のうちはよかったけど、
あかんなぁ~
せっかくの庭、ライトアップもないよ、ちょっともったいないね。おおきな窓で自分の部屋写し出してどないすんねん。落ち着かんわ
ほかもろもろ、また書きまーす。
主役はお伊勢さんだからね。
正座しないこの設えを出してみた。
つーか、私の
足の為ではなく、バームクーヘンの義務を果たしてくれたこが、4月にこのお点前で大きなお席でデビューするので、こちらも正に義務を果たすべくセットした。
でも、足、楽ぅ~(*^-^*)
風情は無いけど、楽はいい。こうして怠惰にならないようにしないと。
昨日夜から久々に足の麻痺・しびれ・だるさにおそわれて、この3点そろうとイコール痛みとなる。
痛いのはねれないよ~
気が付いたら、今もう夜が明けていた。
まだ、痛い。
じっと寝ようとする方が痛い。
抗がん剤おわってから4年半だけど、いまだに、たまにこれがある。
眠くてたおれるまで起きとこ・・・・・・・・
痛い~~
こーひー飲んだけどねれるかな・・・・
ずっと五輪みたりして、何週か前の「プロフェッショナルNHK仕事の流儀」を今みた。
この回の内容は洋菓子職人の横溝春雄氏。
彼のお店のケーキを食べたら、よそのが食べられないらしい。
それくらい美味しいのだそうだ。人をシアワセにする味なのだ。
シンプルで、飾らなくって、内容で勝負する。
お見せは、おとぎ話にでてきそうなつくりで、地元のひとが、仕事を終え、夜そこを通ると、家に帰ってきたなと感じられるように、イルミネーションも一晩中仄かにともしている。横溝さん自身の人柄と、味と店舗の存在と、そこのスタッフさんたちみんなと、一体となったケーキが食べたい、その店に行きたい、つまりは川崎まで行きたい!そう思う。
下世話は話転回になるが、
川崎の地価高騰率があがったのは、この店の存在もあるのではないか?と真面目に思ってしまう。
1件のプロフェッショナルな店。小さなお菓子屋さんの店。でもその力ってあなどれないな~
新しいケーキも沢山でてきて、食材も豊富になって、いろんなケーキがあるけど、
私のこれまで食べたケーキで、感動したものベスト5は
順位つけられずだけど、
☆子供の頃近所にあったケーキ屋さんのモカケーキ。これは、大人になったらスポンサーになって店舗を展開して大儲け、いやいや多くの人みんなに広げたいと思った。少女の夢。
☆ありんこの塩キャラメルロールケーキ。これはプレミアムより、お手頃のほうが好き。
☆ロイヤルホテルのオペラ。しっとりうまい~~
☆大阪の通称へんたい通りといういかがわしさはんぱないところにある小さなケーキ屋さんのチョコレートケーキ。夫婦でホール買いして3日かけて食べた。3日たっても普通の作り立てよりおいしいくらいおいしかった。でも、今は職人さんが変わって、もう食べられない。
☆最初に書いた子供の頃の近所のケーキ屋さんで、誕生会ように頼んだ普通のショートケーキのスペシャルバージョン。人生一度だけの味。あれが最初で最後。イチゴショートベースなんだけど、バナナのクリームとバタークリームがちょっとアクセントのような、あれはなんだったんだろ!
今、残っているのは、ありんことロイヤルか・・・・・・
これも、いずれ変わっていくのかなぁ~
あ~~、美味しいケーキ食べたい!
川崎いきたい!
世界中の多くのアスリートやみんながさんざん言ったり書いたりしてることだけど、
私も浅田真央選手の事をここに書き残したい。
4年前の涙も私の琴線にふれたけど、今回の演技直後の天をあおぎながら崩れた表情に溢れた涙は誰もが勝手に涙してしまうような、
涙だった。
メダル、金メダル、とれなかったけど、きらきらの氷をダイヤモンドの輝きに変えて纏っているようで、
だれよりも大きな「メダル」を手にしたんじゃないかな。
良かったね。
これも、今季大会のまたおおきなレジェンドだね。
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今週は軽いノロウィルスになったりしてオリンピック観戦つかれの寝不足の体調不良のピークだったけど、やっぱ、観つづけてよかった。
今さっき見た、日本スケートチームの終わってほっとした顔になんか癒された~
昨日も、その前も、真逆の興奮で寝つきわるかったからな~
彼らも、ゆっくり休んでね。
葛西選手のレジェンドぶりに朝からどよめきつつ、密会(笑)の身支度。
今日はショコラティエのいるお店へいった。
何度か行ったことあるし、多分このブログでもすでに書いているかな。
古い古民家をリノベーションしたチョコ専門店。当初は全く知らなかったんだけど、かなり有名みたいで、3年前にチョコマニアのピアノちゃんに聞いて初めてうちから数駅の近くにこんなお店があると気が付いた。
そこで、チョコの魅惑、奥深さにはまるも、ドツボにはまったらえらいめにあうなと、あまり近寄らないではいるが、ピアノちゃん大阪入りで、ここで待ち合わそうとのメールがくれば、思い出す魅惑の味ね。
今、ショコ潤ドラマでちょうどショコラティエなるものも気になるし、、、、今まで気にしたこともなかったこちらのショコラティエをじっくり観察してみようって感じでお店に入った。
ドラマと同じように、ちゃんと作業の様子も見えた。へ~~、そういう見方は初めてだな。よくみれば、親子2代でショコラティエになってこのお店をしているようだ。表彰状とかもあった。興味を持ってみるって新たな発見ね。
木造の窓から見る中庭の木々の葉が古民家の風情。
あらたな発見といえば、ドラマのサエコさんも口元ぷっくらでチョコを食べるシーンがよくにあうけど、ピアノちゃんも、そんなサエコさんにちょっと似てる。チョコ好き女子も魅惑な感じになるのね。
そんな口でこのセットを独りで食べていたよ~
ま、それでも変わらね体型、そして体調。同期闘病仲間だから、お互い年取ったといいながら、一回り違う彼女はまだまだ可憐で、地下鉄の階段もひょいひょいのぼる。私はエスカレーターに逃げたよ。
女子会でなく密会というだけあって(笑)、新幹線出発時間までの少しの時間だったけど、近況報告もしあったし、なにより変わらない姿が嬉しいね。葛西選手は41歳のレジェンドではまだまだおさまらず45歳で次の五輪の金を目指すという。
30代の彼女はまだまだ成長期と充分窺えるね。現に、会うたび仕事も心も変化していってる感じ。思わぬ大病をしてしまったけど、もっと、もっとシアワセを引き寄せてほしいな~と、願う、不思議なご縁のこ。お互いまだまだ貪欲に奥深いチョコのような日々を探っていこうね。
そして、
密会の後は夫と待ち合わせ。
今日は2日おくれの本命感謝チョコをゲットして、きっとカロリーオーバーになるだろうから、せめて早めに夕食ってことで、6時前に席に着いた。
串揚げ屋さん!
この5種類のソースに迷いがないように、
5個に区切られた揚げ台の位置に合わせてソースをつける。
串揚げはいろんな創作がされているので、ピッタリのソースは料理人が一番知ってるからね。それに従うのがベストなのだ!
チーズをサーモンとなんたらっていう葉ものでくるんだ1本。
たまらん!
今日はソチ感動ニュースから始まって、気分もお腹もいまだ熱い・厚い1日だった。
お風呂でストレッチしよ~~
羽生選手金メダルおめでとう!
とても気品と力強さのある滑りだった。
緊張が伝わってきて心臓ばくばく。
女子は、ライブはやめとこか・・・・・
とにかく、ロミオとジュリエットは私の直感どおり、神が降りた
さ、この乱れた時間、はよ寝よ。
高橋選手も滑り出し美しい顔だった。笑顔で終えれてよかった。6位入賞だね。
町田選手、終わってみれば5位。素晴らし!
義理ぃ~と人情ぉ~をはかりにかけりゃ~♪
義理ぃ~が重たい・・・・・・
ので、
こんな、伝統に創意を重ねてというとても重そうな御チョコさまがお茶を習いに来てる子から夫がもらってきた。
お茶のセンセにお茶専門店の抹茶チョコってけっこうみんな考えるようで、なんせ「義理」だからね、毎回抹茶チョコの多いこと!
でも、これは、重厚、濃厚だった。
どやっ!!って並び。(即、開ける・笑)
で、義理よりも重いのは義務?
私には「義務チョコ」かわりのバームクーヘン。この辺が、義務として適格に押さえているというべきか。
よくできた、お心遣いざんす。そんな気にしなくてもいいのに、きになる木?気?なのかしらん(笑)ここ、「きになる木」のバームクーヘンおいしいのよね~
で、
義理より軽いわけじゃないけど、人情。これ感謝のほんの気持ちだからね。
私からは、いちおうハートもそれらしい、大量生産風のチョコ。
ま、いろいろあるけど、「営業チョコ」よりはずっと中身あるよん。
今日はかたちだけ。
後日、ショコラティエのいる店に行く予定だからさ~~
椿の試練ね。でもちょっとキレイ。
梅には小さくて雪も遠慮かな。
感謝チョコ買いに行く途中の風景。(*^^*)
今夜は男子フィギュア
ドキドキ。♪ヽ(´▽`)/
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
平岡君銅メダル!やってくれたね♪
二人ともカッコいい!
おめでとう\(^o^)/
惹き付けられて寝なくて良かった!
肉!
↓
で食べた肉は力だね。
ソチもがんばれ~
私もがんばれ。
みんな肉は力にしよ!
食べれない時もあるほどしんどい人もいるだろうし。
食べれた分はせめて全力エールを飛ばさなきゃ。これ、現実的で有効な肉の、いや食の使い方ではないかと、肉エネルギーで思う夜更け。
ジャンプはじまるな~~
今日は今季初めてってくらい私には寒く感じた。
休日だし、こういう日は鍋っていう流れはやめて、肉にした。
ガッツリ系の肉行ってみよ~~
ってことで、
はじめ人間ギャートルズ的骨付きリブ。
原始的に木の皿の上に盛られ、そこには演出でめらめら小さな炎も乗っていた。かなりの迫力。
この前に目がいやしいので、
エビもいった。
ここは、こ~~んな垂れ幕かかってるグランフロント大阪のグリルイタリアン。シンプルで旨かった。
食べ盛りって感じの男子を連れた家族が隣の席で、私達400グラムでもひゃ~~って思っていたら、そのテーブルは倍くらいの肉!肉!で、半そできた筋肉少年があっというまにたいらげ、先に帰っていった。
アンナ頃あったな~とおもってるのかどうなのか・・・・・うちの義理息子もそろそろ嵐な年頃だったわね。と思いだす。
あっ!嵐といえば、東京いったら、いい店くどい店をめぐろうと楽しみにリストアップしてたのに、まったく忘れていた。次はぜひ、広尾のカレーを食べると、忘れないようかいておこう。
肉・・・・・・ああ、肉・・・・・・。あの食べた肉は今、どこにいったんだろう・・・・・私の中のどこ?最後のアイスが溶かしてくれたと思うのは、非科学的、非現実的、思考だよね。