相方は順調に回復。
大阪のど真ん中でこのレトロな雰囲気の病室はなんかいいなー
病院近くで見つけた花。
血管とは、毎回思うけど小さな悪魔。てか、悪魔だけど対処によって目覚ましく改善されるのが侮れない不思議。
今回、もともとからステント装置していた腎臓に入る血管のステントを、補強。
これに気づいたのは、心臓発作の経過やこれまでの病状を全て俯瞰して、どうやら心臓だけの問題でないとドクターは思ったのかな、
腎臓に注目。
今回の真犯人は腎臓血管だったという感じかな。
最初の段階で、腕から入れるカテーテルを鼠径部からにして、腎臓へのアクセスもよりわかりやすくと判断したドクターは流石だなと、感心、感謝。
大阪のど真ん中でこのレトロな雰囲気の病室はなんかいいなー
これは、標準的個室。ユニットバスが無い時代に建設されたのか、部屋にトイレとシャワーはついてないんだって。
だけど、見る限り窓やダイニングテーブルの雰囲気など、なんか癒やされる。
それでいて、
診断、治療は最先端。
良き良き。
相方は、部屋の写真撮ったりして動けている。売店も行けてる。大きな冷蔵庫は持て余すくらいだね。
病院近くで見つけた花。
春のやり直しが出来そう🌸