どんなことでも、感謝

明日、母が再び入院します。
今度は抗癌剤ではなく、薬で治療するそうですが、内臓のいろんな所に障害が出てきているようです。
それと先週私が実家にいた時、水道がもれるよになったので、水道屋さんに来てもらうと、蛇口を新しく取り替えていきました。
その時、水道管が古いので、さびが出てくるようになりましたが、昨日お風呂の底にさびが沈んでいるという電話が、母からありました。
何でも、時が立つといろいろ問題が出てくるものです。
しかし、そのことも電話口で、母とともに感謝の祈りに変えました。
どんなことでも、感謝して行く時、思索や感情が守られるます。
そして、神様がそのことを益に変えてくださるのです。

水車小屋

とうとう、７月になりましたね。
私にとって、一年で一番忙しい月の一つです。白馬キャンプでの全国ゴスペルグループコンテスト・白馬賛美大会の資料作りを２８グループ分と、作詞作曲賞の表彰式の準備をしなければなりません。
　まだ提出していないグループの方は、お早めにお願いたします。
毎年、資料作りにはかなり時間がかかりますが、いろいろ改善されてきたのと、慣れてきたこともあり昔よりは時間が短縮されました。
ただ本番の、４時間以上の集中力と一致のためには祈っています。初期の３回くらいまでは、お客さんで行っていたので、その頃にいろんな所を見学しておいて良かったと思います。
今は、見学の余裕は、全くないからです。　
黒沢明の映画「夢」の舞台となったダイオーの水車小屋の横の川が、きれいですよ。

ワサビ畑の横なので、ほんとにきれいで、流れが速く絵のような美しさなので、良く旅行雑誌に写真が載っています。
お時間のある方は、一度よってみてください。