ゴスペル・ライブの時のイラストに付ける音がないので、今日探して見つからなかったら作らなければならないと担当の方から言われました。
だから、昨夜祈っていると「効果音」と言う思いが来ました。
今朝、教会に行く前に、効果音で検索すると「効果音」とか「効果音現源」の無料と言うのをいくつか見つけたのです。
その中に、花火と風の音が何種類もありました。
一応全部聞いて、一番イメージに近い音を見つけました。
しかし、星のキラキラと言う音はまだ見つかっていません。
今週中に、見つけなければなりませんが、ただ祈るのみですね。
イザヤ 29:19「苦しんでいた人々は再び主にあって喜び祝い 貧しい人々は イスラエルの聖なる方のゆえに喜び躍る。」
上記の御言葉は、共同訳ですが、新改訳では「苦しんでいる人々」が「へりくだる者は」になっています。
苦しみ悶えている者は、高慢になることなく神の前にひれ伏し悔い改めへりくだります。
そういう者は、祝福を得、神から来る喜びに満たされ躍り上がるのです。
しかし、高慢は倒れに先立つと言われているので、うまくいっている時ほど注意が必要ですね。
7月27日~30日の白馬キャンプの賛美大会と、8月1日の東京カリスマ聖会のゴスペル・ライブと、8月21日のコンサート「なつGOSPEL 」の準備を同時に行っています。
そして、まんが「ブリストルの風」と「牢獄から賛美へ」を描いて、次回作の人物名簿も作っています。
そのため、まんが「使徒の働き」の手直しが後回しになっています。
それから、9月の神学校のテストも作らねければならず、本当に感謝ですね。
ところで、ゴスペル・ライブで、花火の音と風の音と星のきらめく音を使いたいのですが、見つからないので、困っています。
ご存知の方は教えてくださいね。