今度の日曜日のゴスペル・ライブは、私の企画になりますが、初めに予定していたグループが派遣の関係で二転三転してしまいました。
そのため、予定していた音とは違うけれで、そこにも神さまのご計画があるのですね。
ただ神様の御計画がなされるように祈るのみです。
本当に神様の御心の企画を毎回とらえていきたいものですが、これがまた難しいのです。
マンネリにならないように、工夫しながら企画を立てていますが、賛美が生かされ、私にしかできない番組を作りたいものです。
それにしても、ものすごく神経を使うので、終わった後は疲れますが、それでも良い経験をさせていただいています。
実際的な対応と祈りの訓練ですね。
昨日の岸先生のサックスは、やさしい音色に心がいやされました。
激しいサックスではなく、まろやかな音色に上品さを感じました。
東京カリスマ聖会も、今後いろんな方がゲストで、来てくださるようになるでしょう。
賛美でいやされ、祈りでいやされ、臨在でいやされ、メッセージでいやされ、いやしのオンパレードのような集会になって行くでしょう。
ヨナのお話から、リバイバルは一方的な神様の憐れみと恵みによること、ちゃんとした指導者がいないと一過性で終わってしまうので、そうならないために注意が必要だと語られました。
本当にそうだと思いました。