台湾の病気系の美少女の歌を聞きました。
どこが病気系なのか分かりませんが、いやしてあげたいと思うそうです。
何が流行るのか、本当に分からないものですね。
台湾は、拙著「日本キリスト教史 上 国籍は天にあり」が、翻訳されている国です。
昨日は、台湾から日本語の方の注文がありました。
お隣の奥さんの古い布で作った洋服などの作品が載っている本も、台湾で出版されています。
なんとか、今年中に行きたかったのですが、来年になるのかもしれません。その時は、遅いと感じても、後でわかるのですが、その時でないと駄目だと言う時に神様は導かれるものです。
だから、主の時に期待します。
震災の被害から守られたケセン語の聖書が評判になって売れています。
あらゆる国の言葉に聖書は訳され、すべての国民に神の言葉が述べ伝えられなけらばなりません。そう言う意味で、方言による聖書と言うのもありかもしれませんね。
日本は、一つの言語ですが、方言はたくさんあります。
時として、全く分からない時があります。
昔、「いなかっぺ」と言う方が、東北の方言で「わ」しか言わないのですが、発音の違いだけで語っていたテープを持っていました。
イエスの弟子たちは、ガリラヤ地方の訛りがあったと聖書に出てきます。
ところで、最近アマゾンの奥地で、未確認部族を飛行機で確認したそうですが、何語を話しているのでしょうか?
は、藁ぶきで壁がなく、飛行機に向かって弓矢を向けていた写真がありました。
21世紀にまだ未確認の人種や生き物がいるなんて、びっくりですね!
今日は、こてこての大阪弁の聖書の訳で、御言葉をご紹介いたします。そこでイエスはんは近づいて来て巖言わはった。「わては、天と地の全ての権能を持っとるんや。せたさかい、あんたらは行って、すべての民をわての弟子にするんや。
ほいで彼らに、父と子と聖霊の名によって、バプテスマを授けるんや。ほいでから、あんたらに命じといたことを全て守るように教えるんや。
わては世の終わりまで、いつもあんたらと一緒におるんやさかいな。ええか。」マタイ28:18~20