インターネットがあることで、本当に助かっています。マーリン・キャロザースさんやジョージ・ミュラーの資料のほとんどがネットで見つかるからです。
かと言ってすぐに見つかるのではなく、長い間根気よく探し続けることによって見つかるのです。
ある場合、奇跡としか言いようのない場合があります。
ジョージ・ミュラーの資料でも、現地に行くのが遅れてので、どうしても同僚のクレイクの写真が必要になりました。
それで、世界の誰かが持っているはずだから、公開してくれるようにと祈っていると、どうしても描かなければならない前の週に、見つかったのです。
祈りは聞かれるのですよ。本当に!
昨日の夜、徹夜祈祷会の帰りに東中野駅のホームで、人が倒れていました。すぐに改札の所に戻り、駅員に知らせると、すでに女性が伝えているところでした。
戻ってくると、病気で倒れているのではなく、どうも酔っ払って寝ているということを、側いいた男性が教えてくれました。
これから、そう言う人が多くなる時期です。
お酒の飲み過ぎには、気をつけて欲しいものです。
前に、教会の帰りに、駅のそばで男性が倒れていて、犬がそばにいましたが、その方は犬の散歩の途中で亡くなったようでした。
次の日、スーパーに行くと、目の前で女性が倒れましたが、それは霊的な物で、お店の人が救急車を呼んでいる間、立ち上がって歩いて行きました。
良く人が倒れるのに出会います。
少なくても10回近くあり、電車の中から、ホームを見るとばたんと倒れた瞬間を見たことが2回もあります。
みなさんも、経験がありますか?
12月に入るとすぐに、クリスマス・コンサートがあります。
今年は、10日(金)は座・高円寺で「ふゆゴスペル」と25日(土)は、文京シビックホールで、「CHRISTMAS GOSPEL CONCERT」の2回行われます。
また、26日の日曜日は、教会のゴスペル・ライブTVでもクリスマスコンサートが行われます。
教会が、一年で一番忙しいシーズンですね。
私たちの教会では、クリスマスのお祝いはしませんが、みなさんに神様のことを知っていただく機会なので、コンサートをして神様の愛に触れていただきます。
詳しくは、東京アンテオケ教会のHPの方をご覧くださいね。
教会ではいやしが次々に起こっています。 私も今まで、たくさんの癒しを体験しました。
大きなものでは、約20年前のことですが、一生機能低下で治らないと言われた膵臓炎で、油ものは一切食べることができませんでした。
だから、海外に行ったら、命の保証はしませんと言われました。
玉子の入ったうどんを食べただけで激痛で倒れましたが、しかし、祈っていただいて完全に癒されたのです。
数年後、病院で検査をしていただいた時、膵臓炎だった形跡は何もないと言われ、いまでは、なんでも食べられますし、どこの国でも行くことができます。
それから、同じころ背骨が交通事故の後遺症位S字に曲がっていると言われましたが、それもいやされました。
いつも、肩甲骨の間の骨が1ヵ所ずれていて痛みがありましたが、全くありません。 手首のガングリオンも、仕事をすると痛むので、中の脂肪を注射で取ってもらっていましたが、それもいやされました。
また、冬の白馬キャンプの帰りバスの出口の階段から落ちて、左手の甲を骨折しましたが、それも3日でいやされたのです。
イエス・キリストは、今もいやし主です。 あなたも、教会に来ませんか?
先ほどは、森本貞子著「秋霖譜(しゅりんふ)のあらすじを書きましたが、常の離婚の原因が養子の民権運動がらみの犯罪ではないという、説を延々と書いていらっしゃるブログを見つけました。
重雄が養子ななったのが常の家ではなく、一読のどこかほかの家ではないかと言う説なので、そうすると森本さんの仮説は全くなくなるわけです。
同じく常のことを書いた小説植松 三十里著「攘夷開花」は、多く年代のずれとあり得ない内容になっているそうです。
たとえば、森たちが結婚した後に、クララ達が来日したのに、結婚式に出ているとか、仲の良かった関係をいじめられたとか・・・枚挙にいとまがないそうです。
前に、細川ガラシャの小説や伝記をたくさん読んだことがありましたが、ガラシャと侍女が入れ替わり、スパイのようなことをしているのまでありました。
何でも書かれてしまうと、死人に口なしなので、それがまことしやかに流れるので怖いですね。
ところで、「秋霖」とは、秋の初めに降る長雨のことです。