海外対応

私の携帯電話は海外対応なので、外国にいてもそのままメールが届き、開かなくても１００円かかるそうです。
写真が入っていると１０００円くらいかかると言われてので、携帯ショップで、メールが無料の範囲まで届くという切り替えを教えてもらいました。
届いて、必要な物だけ開けるのです。
もちろん、１００円はかかるので、よっぽどでない限り開かないでしょうね。
そうしておけば、電話やカメラは使えるので安心です。
何でも聞いてみないと、分からないことがある物ですね。
教会では、ほとんどの方がiphonなので、私は遅れていますね。

さすがイギリス！

ウイリアム王子の婚約で、ポンドがかなり高くなってしまいました。
それでもイギリスの、大英博物館や、ビクトリア・アルバート博物館などは寄付で成り立っているので、無料で入れるのです。
そこが、さすがイギリスと言う感じがしますね。
私は、衣装や装飾品が大好きだし、仕事の参考になるので、大英博物館ではなく、ビクトリア・アルバート博物館に行く予定です。
ジヨージ・ミュラーの時代に建てられた博物館なので、楽しみにしています。

うれしいお話

昔、子供新聞「らみい」で表紙のイラストを、16年間描いていました。
毎月、5万部、クリスマスシーズンでは、25万部くらい発売されていました。
多くの子供たちが、教会学校や公園などでもらっていました。
その時、子供だった方々が、今大人になって、いろいろ活躍されています。
この間、そのイラストを使いたいというお話を戴きました。
もしかしたら、ある団体の教材にに使われるかも知れません。
本当に、うれしいお話です。

本ばかり

壊れたと言えば、金曜日の夜中（すでに土曜日）１時半頃に家に帰って来ると、本がぎっしり入っていたカラーボックスが、重さに耐えかねて壊れていました。
カラーボックスの上にも色々載せていたので、かなりの重量だったと思います。
昔、アシスタントをしていた時、先生の家のニ階が、本の重さで傾いてしまったことがありました。
本って、本当に重いものですね。
ほっておくと、崩れてくるので、上の物を移動させましたが、それでもかなり箱の形がいびつでおかしくなっています。
我が家は、本ばかりで色気のない家です。

オメガの時計

今日は、東京カリスマ聖会です。久しぶりに、お友達が来るので楽しみにしています。
ところで、叔父の形見のお気に入りの時計が止まったので、電池切れかと思い腕時屋に持っていくと、どうも壊れてしまったようです。
私は、時計にあまり縁がありません。
前に友人が、輸入の時計会社に勤めていた時、プレゼントしてくれましたが、はめていたら、１週間以内に止まってまい、新しいのに変えてもらっても、３回も壊れたので、結局返却したままになってしまいました。
母にもらった時計も、壊れたままで、現在父の形見のオメガの手動の腕時計を使っています。
なんと、毎日ねじを巻かないと止まってしまうのですよ。感謝ですね。