今朝、いっくんが起きて来たのは、11時過ぎでした。
いっくんが、ゆっくり眠ってくれていると、家事が驚く程早く進みます。
毎晩、いっくんがお風呂から上がってパジャマを着せると、先にベッドに連れて行って、いっくんの隙間ベッドに寝転ばせておきます。
私達は髪をドライしたり、リビングの後片付けをしてから、寝室に行きます。
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いっくんは昨晩、「ここ!ここ!」って言って、寝初めから私のベッドで眠る事を要求しました。
狭いベッドで一緒に眠るより、いっくんには隙間ベッドで眠ってもらいたいのですが、
「駄目! いっくんのベッドはこっちよ。」
って言っても、いっくんは言い出したらなかなか聞かないので、私のベッドで一緒に眠りました。
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昨晩、いっくんは夜泣きをしませんでした。
そして、今日はお昼前まで眠ってくれました。
『いっくんと一緒に眠ると、狭くて肩が凝るけれど、いっくんが熟睡できるのならいいか。。。』
そう思って。。。隙間ベッドが置いてあると寝室のお掃除もしにくかったので、隙間ベッドを片付ける事にしました。
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『こんな長い物を、1人で動かせるかな?』
『どこにも当てないように運ぶには?』
って思いながら頭の中で、隙間ベッド(座卓)を1人で和室に運んでいる姿を描きました。
『彩ちゃんが、帰って来てから手伝ってもらおうかな?』
って一瞬思ったのですが、
『大抵の事は1人でできる筈。』
と思って、運びました。
どこにもぶつかる事無く、和室に戻す事ができました。
寝室がすっきりして、すべての物がいつもの位置に戻りました。
何かほっこりして。。。嬉しくなりました。
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ワンちゃん達が、食べ物に対してあまりにも卑しくなって来ているので、食事の間はアトムは寝室に、マリーとアンはキャリーボックスに入れておく事にしました。
「怒る。」って事が、私はあまり好きではありません。
なるだけ怒らずに言い聞かせて、「どうするべきか?」を教えたいと思っているのですが、
いくら言い聞かせても、食べる事に必死になっているのでまったく伝わりません。
特に、アトムは通じません。
娘の食事が終わったので、マリーとアンを娘の部屋のキャリーボックスから出して、寝室にアトムを出しに行くと、アトムは私のベッドの上で眠っていました。
今までベッドに飛び上がれなかったアトムなのに、いつの間にかベッドに乗れるようになっているのに驚きました。
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『アトムが素直になれるのは、弟の傍にいる時だけなんだろうか?』
『アトムの様に、こんなにも心が通じないワンちゃんって他にいるのかな?』
『実は弟の話も聞いてなくて。。。弟とも心が通じてなくて。。。アトムはずっとこのままのアトムじゃないのかな?』
って、ふとそんな気がしました。
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いっくんが、ゆっくり眠ってくれていると、家事が驚く程早く進みます。
毎晩、いっくんがお風呂から上がってパジャマを着せると、先にベッドに連れて行って、いっくんの隙間ベッドに寝転ばせておきます。
私達は髪をドライしたり、リビングの後片付けをしてから、寝室に行きます。
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いっくんは昨晩、「ここ!ここ!」って言って、寝初めから私のベッドで眠る事を要求しました。
狭いベッドで一緒に眠るより、いっくんには隙間ベッドで眠ってもらいたいのですが、
「駄目! いっくんのベッドはこっちよ。」
って言っても、いっくんは言い出したらなかなか聞かないので、私のベッドで一緒に眠りました。
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昨晩、いっくんは夜泣きをしませんでした。
そして、今日はお昼前まで眠ってくれました。
『いっくんと一緒に眠ると、狭くて肩が凝るけれど、いっくんが熟睡できるのならいいか。。。』
そう思って。。。隙間ベッドが置いてあると寝室のお掃除もしにくかったので、隙間ベッドを片付ける事にしました。
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『こんな長い物を、1人で動かせるかな?』
『どこにも当てないように運ぶには?』
って思いながら頭の中で、隙間ベッド(座卓)を1人で和室に運んでいる姿を描きました。
『彩ちゃんが、帰って来てから手伝ってもらおうかな?』
って一瞬思ったのですが、
『大抵の事は1人でできる筈。』
と思って、運びました。
どこにもぶつかる事無く、和室に戻す事ができました。
寝室がすっきりして、すべての物がいつもの位置に戻りました。
何かほっこりして。。。嬉しくなりました。
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ワンちゃん達が、食べ物に対してあまりにも卑しくなって来ているので、食事の間はアトムは寝室に、マリーとアンはキャリーボックスに入れておく事にしました。
「怒る。」って事が、私はあまり好きではありません。
なるだけ怒らずに言い聞かせて、「どうするべきか?」を教えたいと思っているのですが、
いくら言い聞かせても、食べる事に必死になっているのでまったく伝わりません。
特に、アトムは通じません。
娘の食事が終わったので、マリーとアンを娘の部屋のキャリーボックスから出して、寝室にアトムを出しに行くと、アトムは私のベッドの上で眠っていました。
今までベッドに飛び上がれなかったアトムなのに、いつの間にかベッドに乗れるようになっているのに驚きました。
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『アトムが素直になれるのは、弟の傍にいる時だけなんだろうか?』
『アトムの様に、こんなにも心が通じないワンちゃんって他にいるのかな?』
『実は弟の話も聞いてなくて。。。弟とも心が通じてなくて。。。アトムはずっとこのままのアトムじゃないのかな?』
って、ふとそんな気がしました。
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