日々の幸せを育んで

ワンちゃん達がいて、孫達がいる日々の生活。小さな幸せのある暮らしを綴っています。

また、目の傷

2016年01月11日 17時27分00秒 | 日々の暮らし

毎朝、雨戸を開けると、アンがお庭に飛び出して行きます。

新しいパネルデッキに変わってから、マリーが飛び出して行く事はなくなりました。

パネルデッキの幅が狭いので、飛び出した時にデッキの上にのれそうにないのが、マリーが跳び出さない原因の様です。

怖がりなアンは、とっても注意して飛び出しているのが、見ていてよく分かります。

マリーは、パネルデッキの狭さには、慣れないみたいです。

               

午前中は、陽射しがあってとっても暖かだったのに、午後からは薄曇りの空に変わりました。

このところ毎日、朝食後にお庭のお水遣りをして・・・マンションのお庭のお水遣りをして・・・洗濯物を干して・・・ワンちゃん達のブラッシングをして・・・お掃除をして・・・気がつくと、10時を過ぎてしまっています。

段取りよく家事をしているつもりなのですが、時間は驚くほど早く過ぎて行きます。

              

マリーの目が、また傷ついて白く濁っています。

この頃、アンの機嫌がよくて・・・何か嬉しそうに飛び跳ねていて・・・マリーに飛び掛かって行く事が多くなっています。

「アン、危ないから止めなさい!」
って注意はしているのですが・・・アンは嬉しそうに走っています。

               

アンが元気で嬉しそうにしているのは、とっても嬉しいのですが、マリーの目が気になっていました。

今朝のブラッシングの時、マリーの目が白く濁っているのに、気づきました。

『あぁ~あ、また傷ついてる・・・』

病院でもらった目薬を点して、お薬を塗りました。

早く治ってくれると嬉しいのですが・・・。

               

南側の塀の下段に置いたプランターのお水遣りが、背が高くなったラティスのせいで、やり難くなっています。

「水遣りの時、体勢を崩してこけると危ないから、レンガを置いて踏み石にすればいいよ。」
って主人に言われて、レンガを敷いていますが、「背の高いラティスに背の低いプランター」なのでやり難いです。

蔦が伸びて来ているを、今日やっと確認できました。

『このマンションに来た頃は、切っても切っても追いつかないくらい伸びていた蔦だから・・・』

『とっても強いと思っていたのに・・・』

『そうでもなかったんだ・・・』

               

蔦よりもずっと強いモッコウバラは、ぐんぐん伸びて、塀の上に届きました。

なので、次は横に伸びて行く様、金具を設置しました。

『こんなに成長してると、春にはお花が咲くのかも・・・』
って喜んでいます。

               

9日(土)に、いっくんから電話がありました。

「お母さん、お年玉ありがとう!」って。

「おかあさん おとしだま ありがとう!」
ってあっちゃんも電話に出てくれました。

               

あっちゃんは、まだ「お年玉」が何なのかも分かっていないと思うのですが、いっくんはとっても喜んでいる様子です。

そんな子供達の声を聞いているだけで・・・とっても嬉しくなります。

『いっくんとあっちゃんが、素直に真っ直ぐ育ちます様に!』

小学校が始まったので、またいっくんの忙しい毎日が始まったのだと思います。

               

今日は、娘の運転する車に乗せてもらいました。

哲君が助手席で指示を出しています。

「お母さん、私の運転上手だった?」
「乗ってるの怖くなかった?」って娘。

「ううん、怖くなかったよ。」
「ゆっくり安全運転だから、大丈夫!」って私。

               

『娘が運転に慣れたら、どこまででも行ってしまいそうな母娘なので、あまり慣れない方がいいのかも・・・』
って気がします。


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