毎日の暑さは、ほとんど変わらないのですが、時折心地いい風が吹く様になって来た気がします。
今日は、娘の仕事がお休みの日です。
昨晩飲み会があって、帰って来たのが遅かったので、なかなか起きて来ません。
毎日、我が家の庭とマンションの木々へのお水遣りは、娘がリビングにいる時間にしています。
いっくんを1人でリビングに残したまま、マンションのお水遣りに出てしまうのは心配なので、娘が起きてからと決めています。
『昨晩が遅かったので、起きてくるのを待っていても。。。』
と思って、マンションのお水遣りをする事にしました。
「お花にお水をあげて来るね。」
っていっくんに話してからお外に出ると、きっと一緒に行きたがるだろうし、泣くだろうと思って、玄関の電気を点けたままお外に出ました。
玄関に電気が点いていると、いっくんは、「お母さんはお外に行った。」と思うみたいで、玄関で待っている事が時々あります。
お水遣りをしていると、大きな声で、
「おかあしゃ~ん!」
って何度も呼んでいる、いっくんの声が聞こえて来ます。
「いっくん、彩ちゃんを起こして!」ってドアを開けて言うと、
「あやたん 、よいよい!」っていっくん。
「彩ちゃんは、どこにも行ってないよ。」
「ベッドで寝ているから、起こして!」って私。
いっくんが寝室に行ったので、私はドアを閉めて、お水遣りの続きをしました。
いっくんは、リビングにおもちゃを出す時、袋をひっくり返して1度にすべてのおもちゃを出すので、「ガチャガチャ!」って音が煩く響きます。
1階の音は上の階に、思ったよりも大きな音で響く様なので、床にキルトを敷いて、その上で遊ばせる事にしました。
床に絨毯などを敷くと、アトムは必ずその上で寝そべります。
「いっくんの遊び場所だから、アトムの寝る所じゃないよ。」
「アトムの為に、敷いたんじゃない。」
って言っても、アトムは動きません。
いっくんが遊ぶのに邪魔になっているのですが、アトムは退いたりはしません。
いっくんが遊べる場所もあって、お買い物も出きる場所を求めて、出掛けて来ました。
「じゃぶじゃぶ、イェ~イ!」
って喜んでいたいっくんなのですが、時々高く上がる噴水は怖い様子です。
水着を着て遊んでいる子供達もいましたが、いっくんは「水遊びパンツ」に履き替えさせて、遊ばせる事にしました。
娘と一緒に、噴水が出てくるのを見ていたら、急に出てきた水が顔に掛かってしまって、
「じゃぶじゃぶ くわい!」
って言いながら、私が待っている所に戻って来ました。
小さい子供達も「キャッキャッ!」言いながら、楽しそうに遊んでいるのに、いっくんは浮かない顔して、
「おうち かえる。」
「じゃぶじゃぶ くわい。」
「もう いいの。」
って言っています。
「お水、怖くなんかないよ。」
「いっくんは、スイミングスクールに行かないとね。」
って娘に言われています。
きっといっくんは、炎天下で長い時間「じゃぶじゃぶ イェ~イ!」って遊ぶだろうと覚悟していたのに、ほんの少しの時間で帰る事になりました。
帰り道、娘がバギーを押しながら走ると、
「はやい!」
って、いっくんは喜びます。
バギーを止めて、娘が隠れると、
「あやた~ん!」
「もうっかい やって~!」
って叫びます。
そんな事を何度か繰返して、家に辿り着きました。
いっくんは、私達の関西弁がうつってしまっています。
東京に戻った時、保育園でお友達や先生がきっと驚くだろうと思います。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村
今日は、娘の仕事がお休みの日です。
昨晩飲み会があって、帰って来たのが遅かったので、なかなか起きて来ません。
毎日、我が家の庭とマンションの木々へのお水遣りは、娘がリビングにいる時間にしています。
いっくんを1人でリビングに残したまま、マンションのお水遣りに出てしまうのは心配なので、娘が起きてからと決めています。
『昨晩が遅かったので、起きてくるのを待っていても。。。』
と思って、マンションのお水遣りをする事にしました。
「お花にお水をあげて来るね。」
っていっくんに話してからお外に出ると、きっと一緒に行きたがるだろうし、泣くだろうと思って、玄関の電気を点けたままお外に出ました。
玄関に電気が点いていると、いっくんは、「お母さんはお外に行った。」と思うみたいで、玄関で待っている事が時々あります。
お水遣りをしていると、大きな声で、
「おかあしゃ~ん!」
って何度も呼んでいる、いっくんの声が聞こえて来ます。
「いっくん、彩ちゃんを起こして!」ってドアを開けて言うと、
「あやたん 、よいよい!」っていっくん。
「彩ちゃんは、どこにも行ってないよ。」
「ベッドで寝ているから、起こして!」って私。
いっくんが寝室に行ったので、私はドアを閉めて、お水遣りの続きをしました。
いっくんは、リビングにおもちゃを出す時、袋をひっくり返して1度にすべてのおもちゃを出すので、「ガチャガチャ!」って音が煩く響きます。
1階の音は上の階に、思ったよりも大きな音で響く様なので、床にキルトを敷いて、その上で遊ばせる事にしました。
床に絨毯などを敷くと、アトムは必ずその上で寝そべります。
「いっくんの遊び場所だから、アトムの寝る所じゃないよ。」
「アトムの為に、敷いたんじゃない。」
って言っても、アトムは動きません。
いっくんが遊ぶのに邪魔になっているのですが、アトムは退いたりはしません。
いっくんが遊べる場所もあって、お買い物も出きる場所を求めて、出掛けて来ました。
「じゃぶじゃぶ、イェ~イ!」
って喜んでいたいっくんなのですが、時々高く上がる噴水は怖い様子です。
水着を着て遊んでいる子供達もいましたが、いっくんは「水遊びパンツ」に履き替えさせて、遊ばせる事にしました。
娘と一緒に、噴水が出てくるのを見ていたら、急に出てきた水が顔に掛かってしまって、
「じゃぶじゃぶ くわい!」
って言いながら、私が待っている所に戻って来ました。
小さい子供達も「キャッキャッ!」言いながら、楽しそうに遊んでいるのに、いっくんは浮かない顔して、
「おうち かえる。」
「じゃぶじゃぶ くわい。」
「もう いいの。」
って言っています。
「お水、怖くなんかないよ。」
「いっくんは、スイミングスクールに行かないとね。」
って娘に言われています。
きっといっくんは、炎天下で長い時間「じゃぶじゃぶ イェ~イ!」って遊ぶだろうと覚悟していたのに、ほんの少しの時間で帰る事になりました。
帰り道、娘がバギーを押しながら走ると、
「はやい!」
って、いっくんは喜びます。
バギーを止めて、娘が隠れると、
「あやた~ん!」
「もうっかい やって~!」
って叫びます。
そんな事を何度か繰返して、家に辿り着きました。
いっくんは、私達の関西弁がうつってしまっています。
東京に戻った時、保育園でお友達や先生がきっと驚くだろうと思います。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村