今日の神戸の気温は、32度だそうです。
朝、洗濯物を干す時に感じたあの蒸し暑さは、32度ではないと思っていますが。
『こんなに陽が射して暑いのに、こんなに湿気があると、今日も洗濯物はカラッとは乾かない・・・。』
そう思いながら、洗濯物を干しました。
バニーは誰かがおトイレに行くと、おトイレの前に寝そべって待ちます。
おトイレのドアは、普通のドアより下側を5㎝程短くしてあるので、その隙間からバニーは前足を入れたりして遊びながら待っています。
なので、おトイレ側のドアに注意書き(↑)を貼りました。
知らずにパッと開けると、バニーの顏にドアが当たります。
他にもおトイレの前が好きだった子(マリーだったかな?)がいましたが、ドアを開ける時には、後ろに下がって待っていました。
バニーには、それができないみたいです。
ずっと同じ場所にいます。なので、
『おトイレを使っている人が気をつけないと・・・』
って思って、張り紙をしました。
ガラス戸の開け閉めの時、ソファが邪魔になるのでソファを少し斜めに向けて置いてみました。
ソファの後にできた隙間には、観葉植物を置きましたが、今日は太陽に当てる為お庭に出しています。
ちょっと角度を変えただけでも、家の中は変わります。
今までは、主人の書斎が隠れてしまうソファの置き方をしていました。
ソファで区切られてしまった所までが、リビングという感じでした。
書斎とリビングが繋がっている配置にすると、リビングがとても広く感じられます。
閉じ込められた空間にいた感覚から、解放された気分です。
バニーは、狭い空間(↓)が好きです。
解放されたくはないみたい。
えいちゃんが立ち始めたので、バニーがとってもややこしくなりました。
バニーがもう少し大人だと、じっとお座りして子供達の様子を眺める事ができるのでしょうが、しょうちゃんもえいちゃんもバニーも同じ様な年頃なので、ややこしい時には、本当にややこしくて・・・そんな時、バニーはゲージに入ってもらっています。
バニーはゲージに入ると、ゴロンと横になって眠り始めるので、ゲージに入れられる事には不満がなさそうです。
「お母さん、出してください!」
「みんなと一緒に遊びたいです!」
とは言いません。
誰にも邪魔されずに眠れるのが、バニーにとっては嬉しいのかも知れません。
3日前くらいまで、とってもお利口さんで機嫌のよかったしょうちゃん。
なのに、昨日は機嫌が悪くてすぐに大泣きして騒いでいました。
えいちゃんが歩き始めたりして、みんなの視線がえいちゃんに行くのが不満なのかも知れません。
昨日は一日中、事ある毎に大声で泣いていました。
そんなしょうちゃんが、えいちゃんに優しく接しているかと思うと、本当は意地悪していたり・・・
『兄弟を育てるって大変だな。』
って思います。
機嫌のいい時は、とってもいい子のしょうちゃん(↓)なのに・・・。
『一杯不平不満があるんだろうな。』
お外は驚く程の猛暑・・・家の中は大泣き大騒ぎ・・・心地いいゆったりした場所がありません。
『落ち着いて・・・心穏やかに・・・心静かに・・・私だけでもゆっくりした時間が流れる様にしないと。』
って、心に言い聞かせています。
『早く涼しい秋がくればいいな。』
『秋と共に静けさがやって来るかな?』
『秋になれば、3人はもうちょっと成長しているかも・・・』
って思っています。
※
『猛暑での疲れなのかな?』
朝5時起なんて・・・・とても無理。