飛んで火に入る

火を見ると飛び込みたくなる！

って仲間が言ってて、笑ってしまった。まさに。

なんでわざわざ、そっち選ぶん？！って方向へ、突進するやん。
より、過酷な方へ。

そうか
ジェットコースターは、充実感をくれたのか。

境界線を壊された子どもは何を感じるようになるか 2

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人の痛みに対してもすごく敏感なので、ある意味で薬物依存症の人たちは優しいです。


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危ない男の人のところに行ってしまうということがよくあります。「この人、いつも大変な目にあっているから、私が支えなきゃ」と。


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…しょっちゅう自分からトラブルのなかに入っていってしまいます。ふつう誰かが喧嘩をしていたり、危ない雰囲気だったらイヤだなと思って逃げますよね。


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…あるいは自分が暴力にあうかなと思っていても「家よりも外の方が安全」という感じがあるのです。
つまり、日常が危険で非日常が安全なんです。


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このような"ジェットコースター人生"から足を洗うのはなかなか大変です。乱気流の中の暮らしの方が、スリルがあって充実している感じがあるからでしょうね。




<ミーティング案内>
日時
2018年12月22日(土)13:30〜14:30
2019年1月27日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください〜(^^)