そのように思ってはならない

ミーティングで、身近な人に対する不謹慎な思いを、ぶちまけます。

不謹慎です。

思ってても口にしちゃならないこと、じゃないんです。

自分がそんな風に思ってるなんて思いもよらないこと、
なんです。

いや、
決してそんな風に思ってはならないこと、だな。

仲間の口を借りて神様がくださるのは

そんな、なかったことにしてきた思いです

いっぱい迷惑かけてきたのに
いっぱい巻き込んできたのに…

「この人がいなかったら、どんなに楽だろう」
「目の前で飲んでみせたい」

なんて
まさか、思うわけ…

近い人にこそ相談できない

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なぜ、ちゃんとした人に応援団に相談できないのかといえば、はじめちょっと勇気がいるからです。


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たとえば親に相談すると、もっと問題が大きくなってしまうようなことが常にあった。


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自分の弱いところを説明すると、大切なものを奪われるような気がする。アルコール依存症のお父さんから「友達と遊ぶな」と言われたり、自分の貯金やお年玉を盗られたり、目の前でお気に入りの洋服を切り刻まれたり、…


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だから「近しい人にこそ危険すぎて相談できない」という感覚が残っている。それを乗り越えるには相当の勇気と、学び直すことと、経験の積み重ねが必要なのです。




<ミーティング案内>
日時
2019年1月27日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)