忘備録、ワードwordの文書で、「縦中横」のやり方

wordワードの、文書作成で、
縦書きの中で、ふた桁以上の数字を、横並べで、表示したい。

前のパソコンは、簡単に出来ていたけれど、
今の、新しいパソコンは、やり方が違う。

わすれないよう、記録しておく。

図の写真は、エンジョイマガジンより

① 例えば、縦書き文書に、日付を入れたい。


② 設定したい数字24を選択して。
［ホーム］→→「段落」→→（拡張書式)→→「縦中横」を選択。


③ 「行の幅に合わせる」にチェック→→［OK］
選択した二桁の数字24が縦書きに表示される。



参考にさせていただいた、エンジョイマガジンの
Word 縦書きの文章で2ケタの数字を横書きで入れる「縦中横（たてちゅうよこ）」機能
※この記事は「サーイ・イサラ」から転載しています。と、書いてある。

使ってみれば、とても便利な『音楽配信アプリ、dヒッツ』

docomoの音楽配信アプリを、とても気にいっている。

2年前のdocomo契約更新の時、
確か、dヒッツのアプリを、必要ないと思って、外してもらった。

お店をやるようになって、音楽が必要になった。🎵
娘に勧められて、使うことになった。

9時までは、有線で、曲が流れる。
9時過ぎると、無音になってしまう。

これは、ヤバい。

私の頭は、ばあば、なので、とても脳みそが固い。
新しい事は、心配が多い。

月額500円。
だけど、通信料がかかるのでは？
OFFラインでは、聞けないのかなあ？🎶
等々。

どうにかなるさ！
と、見切り発車。

使い続けていると、いろいろ分かってきた。

☆ Wi-Fiで使えばいいんだ。
☆ myヒッツに登録すれば、OFFで聞けるんだ。
☆ 毎月10曲ずつ、myヒッツに登録できるんだ。
☆ myヒッツの中で、自分流に、編集できるんだ。

いろいろ分かってくると、
500円で使い放題。

とてもありがたい。
今までのように、面倒な事はやらないで、聞けるんだ〜〜。

好きな音楽を聴きながら、
自分の好きな事に没頭できる、幸せな時間を過ごせる。

ばあばになると、理解するのに、時間がかかるけど、😅

とても便利な、世の中になっているんだな❣️😂🤣💕

文書作るのに便利な機能「Snippinng Tool」

「Snippinng Tool」は、とても便利な機能。

必要な所を、選んで、
名前をつけて、写真として、保存できる。


❶ 文書上で、「Snippinng Tool」をクリックして
新規作成を選ぶと、
範囲指定のマークが出る。

❷ 範囲指定をしたところが、「Snippinng Tool」に出てくる。

❸ 「名前をつけて保存」する。

❹ 写真として保存される。



その使用例



ハングル語の部分

普通にプリントしては、文字化けする。

文字化けする部分を、消して、
その部分に、保存した写真を貼り付ける。

この メニュー表は、
「ネット印刷ラクスル」さんに教えてもらって、
やったものです。

とても便利。
ありがとうございます。

メニュー作るのに『オートシェープに図形を入れたい』

「森本先生のパソコン勉強会 Ｖｉｓｔａ & 2007 オートシェープに写真を入れる」より

写真を、より素敵に加工したい。
図形に写真を入れたい。

年賀状の本を買うと、
添付のCDに、簡単に図形が入るようにしてある。

今更ながら、
どうやるのか、理解できてない。

ネットから、方法を検索して、調べてみた。

できるようになった。

参考にしたところは、
オートシェープに写真を入れる

やり方記述


オートシェープに図形入れる。

❶ ワードをひらく。

❷ 図形を入れる。
挿入 → 図形 → 好みの図形を選択 → ワード上に作成

❸ 図形の上で、右クリック → 図の書式設定

❹ 書式設定で。
図形の塗りつぶし → 塗りつぶし(図またはテクスチャー )を選択 → 図の挿入元
→ ファイル → 写真を選ぶ

❺ 図形の中に写真が入る。

❻ 完了


やってみると簡単。
理解できて良かった。

ありがとうございます。

東洋経済オンラインの記事「保存しないで消したデータの回復技」

エクセルの文書を、
うっかりして保存しないで、終了することがある。

真っ青〜〜💦

東洋経済のオンライン記事を、読んでいたら、
救世主現れる。

超便利な「回復技」があるらしい。
さっそく保存しておくことにした。


要約すると
① ファイルを開く
② 情報 → ブックの回復 → 保存されてないブックの回復 をクリックする。
③ 「ファイルを開く」画面が出る。
④ 回復したいファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックする。
⑤ 新しいウィンドウが開き、未保存のデータが読み取り専用で回復される。
⑥ 「名前を付けて保存」ボタンをクリックし保存する。


詳しくは
東洋経済オンライン記事の

エクセル｢消えたデータ｣の超便利な回復ワザ