ばあばの玉手箱

覚えておきたい貴重な知恵。超簡単料理。旅行、マイガーデン、日々のつぶやき。等いろいろです。

 寒さが緩んだ『久しぶりに3人でランチ』

2020年12月23日 | つぶやき
どうにも動きたくないほどの寒かった3日間
久々 暖かくなった。
孫も娘も、お休みだったので、ランチに行った。

南阿蘇にある、古民家のカフェに行ってみたいというので
ナビを頼りに行ってみた。

南阿蘇郡河影「風の音」かぜのね
ナビが無ければ、着けない所だった

駐車場

入り口


中は、密にならない様にゆったり配置

年配のご夫婦がやっておられ、落ち着ける

メニュー


風の音ランチ 1300円











全体的に柔らかい味で、ほっこり。
雰囲気もほっこり。
癒されるランチでした。

月に一度
3人でするランチ。
楽しみなひとときです。









久々に料理が作れるぞ『ばばパワーさく裂!?

2020年12月17日 | つぶやき
冬になって、洗い物はゴム手袋をつかっている

ゴム手袋を使わなければ、手荒れが大変!!
娘たちの家に来てから、もう8ヶ月。

料理は🍳、メインは孫娘が作り
あとは娘が作り、
私は、もっぱら食後の洗い物。🥄🍴🥣

だったが、手袋をつけてから、
食器を割ることが。多くなった。
手がすべってしまうのだ。

それも、何故だか大切な物ばかり・・

娘から
「お母さん割りすぎ!洗い物は私がするから」
と、言われてしまった。😅

という事で、料理を担当することになった。
笑笑。
また「交代」と言われるまで、
ばばパワーさく裂
料理が出来るのだ❣️

さっそく
食べたかった『大根の煮物』




大根1本、鶏肉 
砂糖、みりん、醤油、出汁の素
①肉をこんがり焼いて、少量の塩で、ほんのり味を付ける
②切った大根を入れて、さっくり混ぜるように炒め、
たっぷりの水を入れて、煮込む。
③まあまあ柔らかくなったら、調味料を入れて、柔らかくなるまで煮込む
④柔らかくなったら、あじを整えて、馴染ませて、出来上がり。

40cmくらいの大きな大根が、100円。
鶏肉は、皮付き骨つきの手羽先、250円。
350円で、6人分の大根の煮物が出来た。
自己満足(^^)

今日「だご汁」を作ってみよう
「ばば料理は嫌だ〜」交代!
と、言われるまで、大いに楽しむぞ❣️





娘夫婦に付いて『ワークマンに行ってきた』

2020年12月09日 | つぶやき
娘たちは作業着など買いに、よくワークマンに行く

今、ワークマンが人気だとは聞いていたけど
ついて行っても、今までは車の中で待っていた。

今回は見てみようと、お店の中について入った。
ワオ〜! カラフル!
すぐに夢中になってしまった。

どれを見ても、ポケットは多いし
防寒材が使ってあって、温かい。
ワークマンだけあって、使い勝手がいい。

家できる、ベストが欲しいと思っていたので
買った。1750円



着てみると、長さも腰が隠れるし、とても暖かい
動きやすい。

お正月に帰ってくる息子に
部屋着に、ついつい買ってしまった








どちらも1900円。
安い😆
もう一度行ってみたい❣️







柚子を頂いた『ユズは捨てる所が無い 』嬉しい!!

2020年11月23日 | つぶやき
いつ手にとっても、いい香りの柚子
「今年は出来がいいよ」とたくさん頂いた

切ってみると、種もよく育っている
苗を育てるにはもってこいの大きさ



30個植えて

残りは、手の保湿用に。
たねを、水に漬けておくだけで、トロトロのハンドジェルが出来る。
手につけると、ツルツルになる。



皮と果汁は、ゆず味噌を作った。



柚子 50~60g、味噌 150g、
砂糖 120g、酒 20g、みりん 20g

(作り方)
① 下準備
柚子…縦半分に切って、身をはずす。
果汁を絞る。タネは除く。
皮は、白い繊維はそのままにして、細かく千切りにする。

② 鍋に、酒・みりん・砂糖を入れて、弱火で、煮溶かす。

③ 砂糖が溶けたら、ゆずの果汁とゆずの皮を入れて、3~4分煮る。

④ 皮が、透き通ってきたら、味噌を入れる。
10分位、弱火で、焦がさないように、煮詰める。

⑤ 柔らかめのトロミが出たら、出来上がり。

美味しいゆず味噌ができた。
家にも柚子の木が欲しくなった 🍊🌳

もう1つのゆず味噌の作り方
タネを除いて、ザクザク切って、ミキサーで砕き、
少し苦い、大人向きの、ご飯のお供。


(材料)
ユズ 2コ、ミリン・酒 適量、砂糖100g、味噌100g
(作り方)
① ユズは、タネを除き、残り全てをミキサーにかける。
(注)そのままでは、回りにくいので、酒・ミリンを同量の割合で、
ミキサーが、回るくらいまで、加える。

② 鍋に、①のユズを入れ、味噌、砂糖を加え、中火で
焦げない様に、回しながら煮詰める。
柔らかめで止める方が、食感が良い。
③ 味見をしながら、好みの味に調整する。
④ ユズの香りいっぱいの、ご飯のお供の出来上がり。