身内の法事で、広島に来た。
弟と待ち合わせ。
瀬戸内海の坂町。
山人間は、海を見ると、ワクワクするね〜。
🐳 🐬 ⛵️ 🏄 🎣
身内の法事で、広島に来た。
弟と待ち合わせ。
瀬戸内海の坂町。
山人間は、海を見ると、ワクワクするね〜。
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身内の法事で、広島に来た。
弟と待ち合わせ。
瀬戸内海の坂町。
山人間は、海を見ると、ワクワクするね〜。
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お世話になってる仕事場で見た、初めて見る植物。
思わず出た「何だこれ？」
紙で包んだ筒から、ダイナミックな葉っぱが、出ている。
思わず写真を撮った。
聞いてみると、コウモリランとも、ビガクシダ、とも言うよ。
との事。
紙にまかれているようにみえるのは、紙ではなく、葉っぱらしい。
冬だから、枯れて、紙の様になってるらしい。
興味があったので、調べてみた。
A Tropical Garden より
ホームページ・・コウモリラン
最近、植物雑誌やインテリア雑誌なのでも取り上げられている、
注目の植物“コウモリラン”。
その風貌は一見、不気味な形をしていますが、見ているうちに何とも可愛らしく、
かっこいいと思えてしまう不思議な魅力をもっています。
しかしその独特なフォルムに「上手く育てられるかな？」
「育てるのは難しんじゃないの？」と購入をためらう方や、
「買ったのはいいけれど、育て方が良くわからない」、
「今の管理方法で元気に育っているのかな？」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実はコウモリランは育て方のコツをつかめば、丈夫で育てがいのある植物でもあります。
ここではそんなコウモリランの育て方を４つのポイントに絞って紹介します。
このポイントさえ押さえておけば、立派で存在感のある株に育ってくれるでしょう。
また、大きくなり過ぎたコウモリランをどうやって株分けしたらよいのか、
悩まれている方のために、
株分け方法を含む、コウモリランの増やし方まで、併せて紹介していきます。
詳しくは、下記の「コウモリラン」をクリック
コウモリラン
下の写真も、A Tropical Garden より
こんな風になっているらしい
この冬の広島は、寒くて、よく雪が、降ったようだ。
いつもの年の冬と同じように、凍結防止に、電気も入れていたんだが・・・
なんと、外ではなくて、お風呂のシャワー用の蛇口が、凍結で壊れた。
阿蘇でも、冬に前になると、
ガス屋さんが、湯沸かし器の凍結防止にの説明にこられる。
冬の前には、本気で、凍結防止しなくては。と、反省。
水道代も・・・ 真っ青。
凍結の破壊力は、スゴイものだ。
蛇口の横が吹っ飛んだので、横に向かって、水が出たのだろう。
石鹸が流されたのか、蛇口の周りが、白くなっている。
でも、他の所は、何ともない。
不幸中の幸いだ。
シャワーの水を止めてもらったので、
お風呂に入るにも、とりあえず、不便は無い。
修理をお願いして、
気を引き締めて、水道は閉めておこう。
凍結、あなどるなかれ！！
庭の手入れ。
咲くと、こんなに素敵！
白椿なので、枯れると茶色になって、どうしようも無い。
枯れたツバキの花を、取り除く。
水仙も、年数が長くなると、元に戻るのか、
あの水仙の形にならないで、お団子のようになる。
咲いているうちに取り除かないと、わからなくなる。
春を待って、やっと咲いたのに、ゴメンね。
又、新しいのを植えるから、きれいに咲いてね。
白椿
ビフォー
アフター
取り除いたら、こんなにきれいになりました、
蕾がいっぱい。
水仙
庭の水仙、70%が、この状態に。
本来は、こんなにキレイなのに。
寒さに負けないで、きれいに咲いてくれて、
ありがとう～ 💞
4月間近になり、すっかり春らしくなってきた。
広島の庭も、春～～。
黒いシートをひいていたので、草は、いつもよりは、 マシ。
今日は、クリスマスローズとの手入れ。
思いのほか、よく成長してくれた。
花がたくさん付いている。嬉しいな～。
クリスマスローズ
草の中に咲いている。
古い葉っぱが付いている。
花が伸びきらず、根元でクルッと巻いている。
⬇︎
古い葉っぱを切りながら、草を取る。
クルッと巻いた花を、のばす。
肥料と、HB101をやる。
スッキリしたが、
まだまだ、草取りが、必要だ。😆😆