ばあばの玉手箱

覚えておきたい貴重な知恵。超簡単料理。旅行、マイガーデン、日々のつぶやき。等いろいろです。

目覚し時計がいらない『猫のユヅちゃんが起こしてくれる』

2019年01月31日 | つぶやき


毎朝、5:30になると、
「トントン 朝ですよ」とばかりに、
ユヅちゃんが起こしてくれる。
季節によって、時間が多少変わるけど・・


ホントに、正確に。
滅多なことがない限り、毎朝なのだ。

でももしかしたら、お腹が空いているのかも・・・
カニカマをあげると、食べて、また、オコタに入る。

あ〜、眠い眠い!
と、また寝ていると、



今度は、6:45
ベットの横からトントン

電気をつけると、また、オコタに。

6:45 は、ホントに起こしてくれているんだろうな〜。

猫ちゃんと暮らしていると、
ビックリする事や、楽しい事が、いっぱい❣️

『ユヅちゃん、いつも、お世話になります。
今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。』💕





『納豆にオリーブオイルが良い』と聞き試してみた

2019年01月30日 | 貴重な知恵


先日、テレビで、
納豆にオリーブオイルを混ぜて食べると、
効果が倍増すると言っていた。


思い出して、食べてみた。
私の場合は、いつもの様に、納豆+もろみ味噌+オリーブオイル。

オリーブオイルが、全然、邪魔しない。
むしろ、滑らかで、おいしい。

今更ながら、効能をしらべてみた。
❶ 血液サラサラ効果
❷ 骨を丈夫にする効果
❸ 便秘解消効果

南イタリア食材ブリッジズ オリーブオイル納豆が注目される3つの理由 より


体に良いことがいっぱいで知られる納豆。
その納豆が持つ効能とオリーブオイルの効能は似ているところが多いのをご存じでしょうか。
しかも一緒に食べれば効果も倍増!せっかく体に良いものなら、
効果を最大限に引き出して美味しくいただきたいものですよね。


と、記事には書いてある。


❶血液サラサラ効果
ビタミンK2(納豆の成分)はカルシウムが骨になるのを助ける働き
オリーブオイルはカルシウムの骨への吸着を高める作用と、ビタミンK2の吸収効率を上げる働き

❷ 骨を丈夫にする効果
ビタミンK2(納豆の成分)はカルシウムが骨になるのを助ける働き
オリーブオイルはカルシウムの骨への吸着を高める作用と、ビタミンK2の吸収効率を上げる働き

❸ 便秘解消効果
納豆は理想的なバランスの豊富な食物繊維とビタミンやミネラルを豊富に含有
オリーブオイルは、腸内での便の動きをスムーズにし、自律神経を整え腸の働きを活発にする働き


参考に
南イタリア食材ブリッジズの
オリーブオイル納豆が注目される3つの理由

忘備録。




故郷から帰り道『山陽道 宮島から下関』

2019年01月26日 | 旅行・旅行情報

宮島を思わせる宮島PAの鳥居

中国山脈の中にある、故郷からの帰り道
山陽道を通って帰ってきた。
瀬戸内海沿いに。


残念ながら、助手席で寝てしまったので、数少ない写真。
瀬戸内海は穏やかな海。
もっと写真が撮れたら良かったのに・・

海の向こうに宮島を見る



牡蠣は広島でよく取れる
鯛チクワも美味しかった。


いきなり下関 関門海峡
山口県下関市と九州の福岡県北九州市を隔てる海峡




反対側(北九州側)から


海はいいなあ❣️



挑戦!『大根のはりはり漬け』忘備録

2019年01月25日 | 貴重な知恵


またまたユーチューブより。
漬物名人じゅんちゃんを参考に。
覚えれることは、何でも覚えておこう!
忘れないように、忘備録。


大根のはりはり漬け
【材料】
大根・・1kg
ごぼう・・中位を1本
生姜・・1かけら
鷹の爪・・2〜3個

砂糖(ザラメ)・・100g
しょうゆ・・200cc
酢・・150cc
本だし・・大さじ1

【作り方】
① 下準備
大根・・・お好みに切る。・・・図のように切ってあった。

ごぼう・・・大きさを整えて、笹がきにする。
生姜・・・薄く切ってせん切り。

② 切った大根を干す・・・時々かき混ぜながら、2日位。
冬は凍みるとダメなので室内に取り込む

③ 鍋に調味料を入れ、沸騰させる。

④ 大根に③の熱い調味料をかけ、押さえながら、味をなじませる。

⑤ ツユが冷めたら、ザルを使って、大根を取り出す。

⑥ 取り出したツユを、再度、煮立たせる。
・・・味が悪くなるので、アクを丁寧に取る。

⑦ ボールに、大根・ごぼう・生姜 を入れ、煮立ったツユを入れ、押しながら漬ける。

⑧ ⑦の状態で、涼しい所に、1日置く。

⑨ 味を整える。好みの味に、醤油や砂糖で、調整する。

⑩ 冷めてら、袋に入れて、2日間、冷蔵庫で保管する。

出来上がり。







挑戦!! おいしい『 2度漬けする、白菜の漬物』忘備録

2019年01月24日 | 貴重な知恵


ふるさと広島へ帰ってきた。
いとこから、おいしい白菜漬けを、もらった。
「おいしい! おいしい!」
久々、おいしい漬物を食べた。


いとこは、私と同い年。
私は、本格的な漬物を作った事がない。

周りから、漬物を作ってくれる、お年寄りが居なくなった。
自分で作らなければ、食べられない。と、いう事だ。
頑張って、作れるようになろうかな!

またまた、ユーチューブ。
とてもおいしそうな作り方が載っていたので、忘備録。

2度漬けする、白菜の漬物

【材料】
白菜・・2株
粗塩・・150g (白菜の重さの3%)
追加の塩・・25g (白菜の0.5%)
赤唐辛子・・2〜3本
漬物用昆布・・20g

【作り方】
1度目

① 白菜の外葉は、数枚外し、土を取り、洗っておく。

② 白菜を、四つ切りにする。・・・縦半分くらいまで切り、後は手で割る。

③ 半日、天日干しする。・・・水分が飛んで甘くなる。

④ 漬物容器の底に、粗塩を振る。

⑤ 白菜の軸と軸の間に、塩を振り、表面にも、塩を塗り込む。

⑥ 白菜の切り口を横にして、漬物容器に、葉と軸を交互に、しっかりつめる。

⑦ 2段目は、1段目と直角になるように、並べる。

⑧ その上から、残りの粗塩を、振りかけ、押さえ込む。

⑨ その上に、洗った外葉を置き、白菜の2倍の重石をする。

⑩ 水が上がるのを待つ。 (3日位)



2度目

❶ 3日位して、水が上がってきたら、白菜を容器に取り出す。

❷ 漬物容器の水を捨て、容器を洗う。

❸ 白菜の水を絞って、漬物容器に、しっかり詰めながら、戻す。

❹ 追加の、塩25gを、振りかける。

❺ 小さく切った、昆布・唐辛子を、散らす。

❻ 2段になってしまったら・・・塩・昆布・唐辛子 を、2つに分け、1段、2段共に散らす。

❼ 白菜の、2倍の重石を乗せる。

❽ 水が上がったら、出来上がり。