いろいろな秋
秋は、結婚式も多い
シルバーウィークと呼ばれた今回の連休の初日に甥の結婚式におよばれしました
式場は新横浜、11時30分からのお式に参列します
そして、その夜は長野で“いとこ会”
“いとこ会”の方は突然行けないと幹事さんに迷惑をかけるので欠席で出してあるので気は楽ですが
夜遅くなっても泊りがけの会なので、皆さんに挨拶だけでもするつもりでおみやげなどは準備しました
まず一番大事な結婚式
夫の妹の長男の結婚式です
義父母は、孫の結婚式にどんなに誰が誘っても行こうとしない
もう80歳を過ぎているんだからたとえ車いすでも構わないと思っている私ですが
“美意識”?の高い義父母は人前には出たくないと
普段からきちんとしているし、とても身ぎれいにしていて何が嫌なのかよくわからないほどですが
今回は欠席ということで夫と2人でお祝いに駆けつけました
結婚式場の新横浜から、いとこ会の長野に移動する関係で車で出かけました
シルバーウィークということで時間の余裕をみて出かけたつもりですが、予想をはるかに超えた渋滞で
義父母の名代ということでもあり、長男である夫があろうことか親族紹介に遅刻をしてしまいました
本当に申し訳ないことをしてしまいました
着いた時は、結婚式が始まるところでした
新郎新婦の出身地である横浜で
式場は、新横浜駅近くの Arc-en-Ciel Yokohama luxe mariage アルカンシエル横浜 リュクス マリアージュ 舌を何度も噛みそうな名前です
フランス語で“虹”を意味する、新しい門出にぴったりの式場です
バロック調の都会的な白一色のチャペルは素敵でした
おとぎの国に迷い込んだかのようです
そして椅子も座り心地を考えてのソファ席です
新郎新婦の大切な時間を参列者の方々にゆったりと見守って頂きながら、あたたかい気持ちで包み込んでほしい
という願いが込められているのだそうです
挙式が滞りなく終わり、次はフラワーシャワーでお二人を祝福します
フラワーシャワーには、悪魔から二人を守るという意味がこめられているとか マウスオン
次はウェルカムパーティー


初めての経験です
立食式で軽食とドリンクがすでに用意されていました
そこへ新郎新婦が登場
初めてお会いする新婦さん、とてもきれいな人です

お料理に気をとられていると・・・なんと広末涼子さんも同じお式に参列していました
新婦の高校時代の同級生だったとか
さりげないのに輝いているという感じです


どこから見られているのかわからないので常に緊張しているようにも感じられてちょっと気の毒な感じがしました
有名人の宿命なので、私が心配することではないのですが・・・
マウスオン
アルカンシエル横浜は、挙式やパーティ全てをオリジナルなスタイルで行えるオリジナリティあふれる
完全オーダーメイドウエディングができるという結婚式専門の式場です
バリ現地の職人が作ったというアジアンテイスト溢れる本格的なモダン&スタイリッシュなインテリア
この奥の部屋が、この後行われた披露宴会場です マウスオン

喧噪な都会から心解き放たれる極上の時間を過ごしてもらいたい
癒しの空間をイメージしたステージには池が備えられていて優雅なバリ ガーデンのイメージ
美しい海と安らぎに包まれた“バリ島”で過ごす休日のような時間が流れるとある
忙しい二人が一生懸命友人たちの力を借りて作り上げた素敵な披露宴だったような気がします
もちろん仲人などといわれる人はいない
披露宴の席での新郎の最初の挨拶は、今までお世話になった方々、これからもお世話になる方々に
お礼と感謝の気持ちを伝えたいので、ゆっくりと楽しんでください
というような内容のメッセージだったと思う
等身大の言葉で、自分の言葉で伝えたい気持ちが伝わってきました
義母から義理の妹がどんな結婚式なのか、披露宴なのか、何をすればいいのか全くわからないと言っていたということが初めて納得できる
若いお二人の門出に際し、祝福と励ましの言葉を伝えたい気持ちになりました
子供たちもそろそろいい年頃ですが、全くの気配なし
今度は母としてそんな子供たちの素敵なスタートを見届けたい気持ちになりました
秋は、結婚式も多い
シルバーウィークと呼ばれた今回の連休の初日に甥の結婚式におよばれしました
式場は新横浜、11時30分からのお式に参列します
そして、その夜は長野で“いとこ会”
“いとこ会”の方は突然行けないと幹事さんに迷惑をかけるので欠席で出してあるので気は楽ですが
夜遅くなっても泊りがけの会なので、皆さんに挨拶だけでもするつもりでおみやげなどは準備しました
まず一番大事な結婚式
夫の妹の長男の結婚式です
義父母は、孫の結婚式にどんなに誰が誘っても行こうとしない
もう80歳を過ぎているんだからたとえ車いすでも構わないと思っている私ですが
“美意識”?の高い義父母は人前には出たくないと
普段からきちんとしているし、とても身ぎれいにしていて何が嫌なのかよくわからないほどですが
今回は欠席ということで夫と2人でお祝いに駆けつけました
結婚式場の新横浜から、いとこ会の長野に移動する関係で車で出かけました
シルバーウィークということで時間の余裕をみて出かけたつもりですが、予想をはるかに超えた渋滞で
義父母の名代ということでもあり、長男である夫があろうことか親族紹介に遅刻をしてしまいました

本当に申し訳ないことをしてしまいました
着いた時は、結婚式が始まるところでした
新郎新婦の出身地である横浜で
式場は、新横浜駅近くの Arc-en-Ciel Yokohama luxe mariage アルカンシエル横浜 リュクス マリアージュ 舌を何度も噛みそうな名前です
フランス語で“虹”を意味する、新しい門出にぴったりの式場です
バロック調の都会的な白一色のチャペルは素敵でした
おとぎの国に迷い込んだかのようです
そして椅子も座り心地を考えてのソファ席です
新郎新婦の大切な時間を参列者の方々にゆったりと見守って頂きながら、あたたかい気持ちで包み込んでほしい
という願いが込められているのだそうです
![]() |
||||
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
<![]() |
挙式が滞りなく終わり、次はフラワーシャワーでお二人を祝福します
フラワーシャワーには、悪魔から二人を守るという意味がこめられているとか マウスオン
<

次はウェルカムパーティー



初めての経験です
立食式で軽食とドリンクがすでに用意されていました
そこへ新郎新婦が登場

初めてお会いする新婦さん、とてもきれいな人です

お料理に気をとられていると・・・なんと広末涼子さんも同じお式に参列していました
新婦の高校時代の同級生だったとか
さりげないのに輝いているという感じです



どこから見られているのかわからないので常に緊張しているようにも感じられてちょっと気の毒な感じがしました
有名人の宿命なので、私が心配することではないのですが・・・

<

アルカンシエル横浜は、挙式やパーティ全てをオリジナルなスタイルで行えるオリジナリティあふれる
完全オーダーメイドウエディングができるという結婚式専門の式場です
バリ現地の職人が作ったというアジアンテイスト溢れる本格的なモダン&スタイリッシュなインテリア
この奥の部屋が、この後行われた披露宴会場です マウスオン
<


喧噪な都会から心解き放たれる極上の時間を過ごしてもらいたい
癒しの空間をイメージしたステージには池が備えられていて優雅なバリ ガーデンのイメージ
美しい海と安らぎに包まれた“バリ島”で過ごす休日のような時間が流れるとある
忙しい二人が一生懸命友人たちの力を借りて作り上げた素敵な披露宴だったような気がします
もちろん仲人などといわれる人はいない
披露宴の席での新郎の最初の挨拶は、今までお世話になった方々、これからもお世話になる方々に
お礼と感謝の気持ちを伝えたいので、ゆっくりと楽しんでください
というような内容のメッセージだったと思う
等身大の言葉で、自分の言葉で伝えたい気持ちが伝わってきました
義母から義理の妹がどんな結婚式なのか、披露宴なのか、何をすればいいのか全くわからないと言っていたということが初めて納得できる
若いお二人の門出に際し、祝福と励ましの言葉を伝えたい気持ちになりました
子供たちもそろそろいい年頃ですが、全くの気配なし
今度は母としてそんな子供たちの素敵なスタートを見届けたい気持ちになりました