地獄谷温泉、猿の温泉を見た帰りの道で、冬の温泉旅がとうとう終わってしまった・・・と残念に思っている時に
妹が、『○○のイルミネーションは見た?』と聞く
「寒い冬は長野には帰らない!」と決めている勝手な私に、“あるはずがない”
『イルミネーション?』・・・12月限定の風物詩かと思っていました
○○というのは会社名です
私の友人がその会社の代表の方と結婚していることもあり、妹が教えてくれたものです
りっぱな会社だということも、帰省するたびにその場所を通るので知っています
もう旅も終りだと思っていたところで外はもう暗いし、寒いし・・・これから帰る身である
『帰り道で見るからいいよ』と言ったのですが、連れて行ってくれました
ところが目の前に広がる長い素晴らしいイルミネーションに目を見張りました マウスオン
このイルミネーションはすべて社員の方々の手作りのものだそうです
コンセプトは、≪地域の皆さんへのプレゼント≫ということで5年前から実施されているそうです
今年のテーマは、“スノーホワイト 冬のおくりもの”
LED15万個、電球5万個、計20万個のイルミネーションで工場周辺を彩ています
高さ6mのツリー14本をメインに、≪スノーホワイト~冬のおくりもの~≫をテーマにしたかわいらしいイルミネーションが並んでいます
芝生内に浮かび上がるオブジェのイルミネーションは、
青色は晴れ渡る青空白色は雪黄色は集う人々の温もりをイメージしたものだそうです
空にほのかな明るさが残る日没直後がおすすめで、雪が降った日の夜はさらに幻想的でロマンチックだとか・・・~HPより~
手ぶれが心配でしたが、見れるくらいの画像には撮れていてホッとしました
が・・・構図も注意して撮ったつもりでしたが、上が切れて下の方の空白部分が気になります
どうしてこんな構図になったのかわからないのですが、もう一度チャレンジしてみたい気がします
このイルミネーションは、2月28日まで続くのだそうです
会社の敷地はとにかく広大で、角地にあるので道路に面した2角がなが~いイルミネーションで飾られています
寒さを忘れるほど感動し、またそこから離れられずずっと妹と見ていました
≪白雪姫≫のイルミネーションのところでは子供たちが駆けまわっていました
きっと子供たちにとっては夢の世界なんだと思いますが・・・
「危険防止のため、中には入らないように!」との注意書きがありました
こんな素晴らしいプレゼントなのに事故でもあったら大変だと思いながら見ていました
注意書きがあるのを知りながら子供たちが走り回るのを見ている無責任な親たち、それが唯一残念でした
夫は寒さに耐えきれず車に戻りコンビニで買ったおしるこ缶 を飲んでいました
『暖かいの何か飲む?』とバツが悪そうに言う夫 ≪ぜ~んぜんさむくないよ ≫
最後のイルミネーションで、心まで暖かくなった気がして帰途につきました
また印象的な想い出が一つできました
旅が終わった後は、楽しかった旅の想い出を残す、記録することが一仕事
第一回目の冬温泉の旅は、画像的にいい写真がないこともあり作らなかったのですが
二年前の オーストラリア旅行 と昨年の二回目の 冬の温泉の旅 はアルバムも作りました マウスオン
このようなアルバムが作れるサイトがたくさんあります
最近、フォトブックなどという名前でテレビでもコマーシャルをしていたりするのでご存知の方も多いと思いますが
私が作っているのは、アスカネットという会社の ≪マイブック≫
ダウンロードしたソフトで簡単に作成できます
インターネットでソフトをダウンロードする⇒形状やページ数を決める⇒作成⇒注文⇒宅配
という流れです
今回の別所温泉で使用した画像数は119枚、オーストラリアは170枚でした
アルバムになって届くのが楽しみです
さらに、ネット上に公開しています
3年間ですがアドレスさえ分かれば(他にも検索する方法もあります)世界中の人に見てもらえます
世界中の人に見てもらうつもりは毛頭ありませんが、同行した人と想い出を共有することができます
アルバムとして欲しい分だけ注文すればいいことになります
旅の楽しみは、妹曰く「計画を立てている時にすでに半分は楽しんでいる」と
私は、「ブログを書いたり、アルバムやムービー風のDVDを作る楽しみ」・・・性格の差がこんな形でも出てくる
同じじゃないから、それがまたいい
妹が、『○○のイルミネーションは見た?』と聞く
「寒い冬は長野には帰らない!」と決めている勝手な私に、“あるはずがない”
『イルミネーション?』・・・12月限定の風物詩かと思っていました
○○というのは会社名です
私の友人がその会社の代表の方と結婚していることもあり、妹が教えてくれたものです
りっぱな会社だということも、帰省するたびにその場所を通るので知っています
もう旅も終りだと思っていたところで外はもう暗いし、寒いし・・・これから帰る身である
『帰り道で見るからいいよ』と言ったのですが、連れて行ってくれました
ところが目の前に広がる長い素晴らしいイルミネーションに目を見張りました マウスオン
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このイルミネーションはすべて社員の方々の手作りのものだそうです
コンセプトは、≪地域の皆さんへのプレゼント≫ということで5年前から実施されているそうです
今年のテーマは、“スノーホワイト 冬のおくりもの”
LED15万個、電球5万個、計20万個のイルミネーションで工場周辺を彩ています
高さ6mのツリー14本をメインに、≪スノーホワイト~冬のおくりもの~≫をテーマにしたかわいらしいイルミネーションが並んでいます
芝生内に浮かび上がるオブジェのイルミネーションは、
青色は晴れ渡る青空白色は雪黄色は集う人々の温もりをイメージしたものだそうです
空にほのかな明るさが残る日没直後がおすすめで、雪が降った日の夜はさらに幻想的でロマンチックだとか・・・~HPより~
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手ぶれが心配でしたが、見れるくらいの画像には撮れていてホッとしました
が・・・構図も注意して撮ったつもりでしたが、上が切れて下の方の空白部分が気になります
どうしてこんな構図になったのかわからないのですが、もう一度チャレンジしてみたい気がします
このイルミネーションは、2月28日まで続くのだそうです
会社の敷地はとにかく広大で、角地にあるので道路に面した2角がなが~いイルミネーションで飾られています
寒さを忘れるほど感動し、またそこから離れられずずっと妹と見ていました
≪白雪姫≫のイルミネーションのところでは子供たちが駆けまわっていました
きっと子供たちにとっては夢の世界なんだと思いますが・・・
「危険防止のため、中には入らないように!」との注意書きがありました
こんな素晴らしいプレゼントなのに事故でもあったら大変だと思いながら見ていました
注意書きがあるのを知りながら子供たちが走り回るのを見ている無責任な親たち、それが唯一残念でした
夫は寒さに耐えきれず車に戻りコンビニで買ったおしるこ缶 を飲んでいました
『暖かいの何か飲む?』とバツが悪そうに言う夫 ≪ぜ~んぜんさむくないよ ≫
最後のイルミネーションで、心まで暖かくなった気がして帰途につきました
また印象的な想い出が一つできました
旅が終わった後は、楽しかった旅の想い出を残す、記録することが一仕事
第一回目の冬温泉の旅は、画像的にいい写真がないこともあり作らなかったのですが
二年前の オーストラリア旅行 と昨年の二回目の 冬の温泉の旅 はアルバムも作りました マウスオン
<
このようなアルバムが作れるサイトがたくさんあります
最近、フォトブックなどという名前でテレビでもコマーシャルをしていたりするのでご存知の方も多いと思いますが
私が作っているのは、アスカネットという会社の ≪マイブック≫
ダウンロードしたソフトで簡単に作成できます
インターネットでソフトをダウンロードする⇒形状やページ数を決める⇒作成⇒注文⇒宅配
という流れです
今回の別所温泉で使用した画像数は119枚、オーストラリアは170枚でした
アルバムになって届くのが楽しみです
さらに、ネット上に公開しています
3年間ですがアドレスさえ分かれば(他にも検索する方法もあります)世界中の人に見てもらえます
世界中の人に見てもらうつもりは毛頭ありませんが、同行した人と想い出を共有することができます
アルバムとして欲しい分だけ注文すればいいことになります
旅の楽しみは、妹曰く「計画を立てている時にすでに半分は楽しんでいる」と
私は、「ブログを書いたり、アルバムやムービー風のDVDを作る楽しみ」・・・性格の差がこんな形でも出てくる
同じじゃないから、それがまたいい
此の時期にイルミネーションが見られたのですか?一つの会社でこんな素晴らしいイルミネーションを長く皆さんに楽しんでもらう為に有るなんて・・・
とても綺麗に撮れていますね。
アルバム作りもして居るのですね。
色んな事が出来て仕舞うなんて凄いです。
オーストラリアのストリーズを1つだけ作りましたが他は未だです。
旅行は好きですが、全部まとめるのが苦手で今年伊豆に行ったのもアップすらして居ません。
最近はやる気が出ないです。
これが社員の手づくりとは驚きです。
写真もいい感じです。
今回も思い出の多い旅になりましたね。
ブログに整理するから楽しみが倍加します。
こちらも楽しませて頂き有り難うございました。
ブログをは本にするというのは、いい考えですね。
編集が面倒ですが、旅行の部分はまとめやすいので本に適しているのかも知れません。
私も、考えてみようかな…。
素敵な旅になりましたね。
妹さんが頑張ってくれるんですね。
姉妹でとても仲が良さそうです。
イルミは見事ですね。
豪華なイルミもたくさん有りますが、こう言うシンプルなのも良いですね。
すごいイルミネーションです
きれいに撮れていますよ
一緒に楽しんでくれる人がいるって最高ですね
ところで、パートⅠからまた見せていただいたのですが・・
雪の中に佇む、苔の蒸した多宝塔の姿が一番目にやきついています。
地味な風景ですが、雪と周りの静けさが伝わってくるようで、私は一番好きです
そうなんです!この時期にイルミネーションが見れたのはうれしかったです。
昨年は、イルミネーションを見ていなかったので、特にうれしく思います。
マイブック、ちょっと費用はかかりますが旅費の一つとして作っています。
印刷がとてもきれいです。
旅行から帰るとすぐさま作り始めます。
気合いでやっています。
疲れが今頃出てきています。
しのさんは、こまめにストーリーズを作られていてえらいなぁなんて思っていました。
しのさんもあまり無理しないで、ゆっくりやられたらいいと思います
やろうと思われた時で、遅くないと思います。
イルミネーション、本当にきれいでした。
佐久の冬がとても寒いのでその張りつめた空気がより一層きれいに光って見えるのかもしれません。
地元の人の為に・・・社員の手作りなんていいですね。
写真の構図はどうしたんでしょう?
慎重に撮ったつもりなんですが・・・ありがとうございます。
マイブックは印刷がきれいだと思うのです。
ソフトをダウンロードして、まずは作ってみてください。
楽々出来ます。
注文さえしなければ、お金がかかりませんのでやって見るのは良いかもしれません。
yoshiさんは、菜園の方も記録として面白いかもしれません。
“クラブマイブック”というサイトはWeb公開しているサイトです。
カテゴリー別に公開されているので、ごらんになって見てください。
いい旅になりました。
妹は頼りがいがあります。旅行に妹が行くか行かないかで楽しさが違います。
夫も子供たちも、家族の一員のようで全く違和感がないのです。
自転車親父さんもお姉さまご夫妻と仲良しですよね?
イルミネーション、カラフルではなくシックで統一されている?
社員さんが作っているのでシンプルなのかもしれません。
でも個人的にはとても好きです。
アップした画像はほんの一部で、点灯・点滅を繰り返しているので、結構なパターンがありました。
ご姉妹によって楽しみの方法が違うのは、当然の事でしょうが、「計画を立てている時にすでに半分は楽しんでいる」というアイデア溢れる妹さんと一緒に旅行したい思いがします。
私も旅行してから整理のためにアルバムを作ります。両面印刷にするので、ページのレイアウトに苦労しますが、こんなサイトがあるのを知って、また楽しみが増えました。
有難うございます。
そうなんです、もう疲れているし寒いしで乗り気ではなかったのですが、
最後にこんな素晴らしいイルミネーションが見れてうれしかったです。
果てしなく続くイルミネーションに驚きました。
あまりの素晴らしさに、ドキドキしながら見ていました。
どんぐりさんは、多宝塔がお好きでしたか?
この場所は、神聖なところのような何かを感じました。
別所はとてもいいところでした。
今回行けなかった名刹や古刹がまだまだあります。
ご長男さんが長野に行かれているのも何かの縁を感じます。
是非、そんな古刹を訪れて見て欲しいです
私は、八角三重の塔の美しさが印象に残りました。
そして猿の温泉、あの表情は忘れられません。
ありがとうございました。
クリスマスの時期に豪華にイルミネーションを飾る知人がいます。
とても大変だと聞いています。
毎年のこと、大変なこともあるとは思いますがこんな時代に夢があります。
monalisaさんはワードで作られるのでしょうか?
このマイブック、リンクするようにしました。
このソフトを使えばとても簡単にできます。
注文をしなければいいので試しに使ってみてください。
このアルバム、届くのが本当に楽しみなんです。
作る楽しみと・・・