ゴールデンウィークに実家に帰ってきました
例年GWというと“いとこ会”“久四会”“お味噌造り”に忙しいのですが、
今年の“いとこ会”は幹事の従妹の母親(叔母)が脳溢血で倒れて治療中のため延期に
そして夫の小学校時代からの友人の会“久四会”は、なんと!今年還暦というおめでたい年にあたります
そこで懐かしい小学校や中学校付近を懐かしみながら散策という趣向
私も楽しみにしていたのですが、親せきの新築祝いや仕事の勤務などで我が家も秋を希望し
今年の“久四会”は秋、幹事さんのちょうど還暦のお誕生日近くにやることになりました
そんなことで、日程的にすこし余裕ができたと思ったのですが、今年も忙しいGWになりました
5月1日は夫も私も仕事をして2日~4日まで実家に滞在する予定
ところが娘から『家に帰てもいい?』との連絡が入り、1日に帰ってくることに
2日は早朝に出かけることにしていたのですが午後からに変更
久しぶりの娘の帰宅ですからゆっくりさせてあげたいのですが、2日には味噌造りの準備があるので夕方には実家に着くように出かけたい
渋滞も心配のところ・・・
娘はGWも仕事が入っているとのことで一緒に行くことはできません
そんなことで家を出たのがお昼過ぎ・・・道路の渋滞状況が気になります
高速道路に乗ると渋滞はしているものの動いていて4時には実家に到着しました
大豆を茹でる大きな釜を二人がかりで運び、1 斗4升の大豆を洗い、水をたっぷりお釜にはりました
今日の支度はここまで
明日は、5時頃から火をつけて3時間ほど大豆を煮ます
私の両親はすでにいないのですが、高齢になっているおじたちの様子が気になるので仕事で “お疲れの夫” を残し
妹と2人の叔母に会いに行くことにしました
一人は認知症を患い、私が行っても誰かわからなくなっています
もう一人は家庭の都合で施設に入所してしまった叔母です
でも、小さい頃から可愛がってくれた叔母たちです
私も行く道、残りの人生を自分はどのように生きたいか・・・そんなことを真剣に考えてしまいました マウスオン
その途中で思いもかけず出会った風景・・・寒かった春、まだこちらでは桜がかろうじて咲いていました
急いでいるところ、車を止めてもらいました
もう最後の桜だと思います マウスオン
こちらはリンゴ畑です
妹がわざわざこの道を通ってくれたのですが、例年だと真っ白な花が咲き誇っているのですが・・・咲いていなかったことに妹も驚いていました
妹も知らなかったようですが、リンゴの蕾は真っ赤でとてもかわいいですね マウスオン
そして、こんな自動販売機がありました
想像ですが・・・出荷できないリンゴをこんな風に販売しているのでしょうね
GWに帰ってもいつもゆっくりすることができません
今回も目的があって出かけたのですが、妹と私、もし母が生きていたら叱られそうなミチクサばかりです
リンゴ畑から、またまた菜の花畑を発見!
『行ってみたい!』というリクエストに応えて連れて行ってくれました
浅間山を背景に素敵な黄色の菜の花畑が素敵でした マウスオン
振り返ると菜の花と桃の花が・・・梅と桃と桜が同時進行、長野の春は盛りだくさん
思いがけずに素敵な春にであうことができました
施設からの帰りに、夕日に照らされていた祠(ほこら)を発見!
妹も知らなかったようです
ネットで調べてみましたが、載っていません
断崖絶壁にこのような形で作られている社に驚きました
それにしても桜がきれいで今年は何度も春が来たように感じてうれしくなります マウスオン
そんなのんきな二人を待っている夫に、妹が美味しい地元のブランド牛肉を買ってくれたので、焼き肉パーティーです
明日の為に英気を養って・・・
ステーキ用のお肉の、美味しさに舌包みを打ちました
明日は、5時から大豆を煮始めます
そしてうれしいことに、明日は参加できないと思われていた全員が揃うことになりホッとした夫でした
予定通りに早起きをして、夫が火をつけてくれます
何故か誰よりも上手に火をおこして、微妙な火加減もうまい!
夫はどこでそんな才能を磨いているのか・・・
妹はほめ上手『吹きこばさないで、ちょうどいい加減にお豆が煮えていてお義兄さん凄いですね!』
大豆の煮加減はその後の潰す行程で違いが出るようで、妹が絶賛していました
几帳面な夫に打ってつけの仕事かもしれない
大豆が煮えるまでは、夫以外はしばしの休憩・・・正確にいえば私だけが休憩
この時間は、朝食の準備や昼食の準備におわれる時
私は、3日~5日まで行われる恒例の“佐久バルーンフェスティバル”を見学に、弟の子供たちを連れて行ってきました
5時半、千曲川河川敷の会場に到着
早朝にも限らず他府県ナンバーの車の多いことにビックリ
家の近くから渋滞が始まっています
会場ももものすごい混雑です
バルーンは風まかせの乗り物、ここ佐久の地はバルーンを上げるのに最適な環境なのだそうです
昨年の夏にオーストラリアでバルーンに乗りました
オーストラリアでは、風の影響を受けない内陸まで何時間もかけて移動して乗ったのを思い出しました
バルーンをあげる準備が始まっています
こんな風に膨らませるのかとずっと見ていました
競技参加気球とオフィシャルバルーンをあわせて40機が空を飛びます
青い空にうまい具合に飛行機が飛んでいました
このバルーンを見ていると、心が踊る感じがするのです マウスオン
毎年会いたと思う“HONDAのアシモ君” マウスオン
そんなことをしている間も、休む暇もなく火加減を調整して上手に煮てくれたのでしばし蒸らす時間に朝食です
そして戦争のような潰す作業から麹と塩を混ぜ合わせる作業
私はいつも無責任に人任せでいるけれども、段取り良くみんなが慣れたものです
11時、あっという間に終了
麹をたっぷり(かなり多いです)入れるので、白っぽいお味噌です
約半年から1年くらい熟成させたお味噌は絶品だと思っています
この後はゆっくりと昼食です
叔母は五目ちらしや煮物を、義妹は五目のいなりずしを、妹は筍ご飯とさんまの生姜煮などを・・・
ここまで書くと、いかに私が何もしない存在かがわかる気がします
早朝にもかかわらずみなさんありがとう (^○^)・・・お相伴にあずかりました
弟家族は、またこれもGW恒例のイベント“一輪車競技大会”の準備の為に早々に出かけて行きました
子供が小学生の時に一輪車が乗れずに家族で毎朝練習をして、それをきっかけに乗るようになった弟
すでに二人のお姉ちゃんは参加しなくなったけれども、中学一年生になった末娘と二人でフルマラソンに挑戦
今年の結果は、2時間半くらいで二人とも完走したと義妹からメールをもらいました
そして、今年は転勤してクラブ活動の顧問をしていない妹は余裕のGW
そこで翌日は、“雪の大谷ウォーク!立山黒部アルペンルート”に連れて行ってくれるとのこと
今日の疲れを日帰り温泉で取り、明日に備えます
妹は、車の中に入浴セットを常に常備しているとか
仕事帰りには、その日の気分に合わせて温泉に入ってから帰宅することがあるそうです
この日は、近くの春日温泉に・・・
近くの公園も春爛漫
少し遅い春、つくしがとてもかわいい
一気に長野も春が終わるころです マウスオン
例年GWというと“いとこ会”“久四会”“お味噌造り”に忙しいのですが、
今年の“いとこ会”は幹事の従妹の母親(叔母)が脳溢血で倒れて治療中のため延期に
そして夫の小学校時代からの友人の会“久四会”は、なんと!今年還暦というおめでたい年にあたります
そこで懐かしい小学校や中学校付近を懐かしみながら散策という趣向
私も楽しみにしていたのですが、親せきの新築祝いや仕事の勤務などで我が家も秋を希望し
今年の“久四会”は秋、幹事さんのちょうど還暦のお誕生日近くにやることになりました
そんなことで、日程的にすこし余裕ができたと思ったのですが、今年も忙しいGWになりました
5月1日は夫も私も仕事をして2日~4日まで実家に滞在する予定
ところが娘から『家に帰てもいい?』との連絡が入り、1日に帰ってくることに
2日は早朝に出かけることにしていたのですが午後からに変更
久しぶりの娘の帰宅ですからゆっくりさせてあげたいのですが、2日には味噌造りの準備があるので夕方には実家に着くように出かけたい
渋滞も心配のところ・・・
娘はGWも仕事が入っているとのことで一緒に行くことはできません
そんなことで家を出たのがお昼過ぎ・・・道路の渋滞状況が気になります
高速道路に乗ると渋滞はしているものの動いていて4時には実家に到着しました
大豆を茹でる大きな釜を二人がかりで運び、1 斗4升の大豆を洗い、水をたっぷりお釜にはりました
今日の支度はここまで
明日は、5時頃から火をつけて3時間ほど大豆を煮ます
私の両親はすでにいないのですが、高齢になっているおじたちの様子が気になるので仕事で “お疲れの夫” を残し
妹と2人の叔母に会いに行くことにしました
一人は認知症を患い、私が行っても誰かわからなくなっています
もう一人は家庭の都合で施設に入所してしまった叔母です
でも、小さい頃から可愛がってくれた叔母たちです
私も行く道、残りの人生を自分はどのように生きたいか・・・そんなことを真剣に考えてしまいました マウスオン
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その途中で思いもかけず出会った風景・・・寒かった春、まだこちらでは桜がかろうじて咲いていました
急いでいるところ、車を止めてもらいました
もう最後の桜だと思います マウスオン
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こちらはリンゴ畑です
妹がわざわざこの道を通ってくれたのですが、例年だと真っ白な花が咲き誇っているのですが・・・咲いていなかったことに妹も驚いていました
妹も知らなかったようですが、リンゴの蕾は真っ赤でとてもかわいいですね マウスオン
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そして、こんな自動販売機がありました
想像ですが・・・出荷できないリンゴをこんな風に販売しているのでしょうね
GWに帰ってもいつもゆっくりすることができません
今回も目的があって出かけたのですが、妹と私、もし母が生きていたら叱られそうなミチクサばかりです
リンゴ畑から、またまた菜の花畑を発見!
『行ってみたい!』というリクエストに応えて連れて行ってくれました
浅間山を背景に素敵な黄色の菜の花畑が素敵でした マウスオン
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振り返ると菜の花と桃の花が・・・梅と桃と桜が同時進行、長野の春は盛りだくさん
思いがけずに素敵な春にであうことができました
施設からの帰りに、夕日に照らされていた祠(ほこら)を発見!
妹も知らなかったようです
ネットで調べてみましたが、載っていません
断崖絶壁にこのような形で作られている社に驚きました
それにしても桜がきれいで今年は何度も春が来たように感じてうれしくなります マウスオン
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そんなのんきな二人を待っている夫に、妹が美味しい地元のブランド牛肉を買ってくれたので、焼き肉パーティーです
明日の為に英気を養って・・・
ステーキ用のお肉の、美味しさに舌包みを打ちました
明日は、5時から大豆を煮始めます
そしてうれしいことに、明日は参加できないと思われていた全員が揃うことになりホッとした夫でした
予定通りに早起きをして、夫が火をつけてくれます
何故か誰よりも上手に火をおこして、微妙な火加減もうまい!
夫はどこでそんな才能を磨いているのか・・・
妹はほめ上手『吹きこばさないで、ちょうどいい加減にお豆が煮えていてお義兄さん凄いですね!』
大豆の煮加減はその後の潰す行程で違いが出るようで、妹が絶賛していました
几帳面な夫に打ってつけの仕事かもしれない
大豆が煮えるまでは、夫以外はしばしの休憩・・・正確にいえば私だけが休憩
この時間は、朝食の準備や昼食の準備におわれる時
私は、3日~5日まで行われる恒例の“佐久バルーンフェスティバル”を見学に、弟の子供たちを連れて行ってきました
5時半、千曲川河川敷の会場に到着
早朝にも限らず他府県ナンバーの車の多いことにビックリ
家の近くから渋滞が始まっています
会場ももものすごい混雑です
バルーンは風まかせの乗り物、ここ佐久の地はバルーンを上げるのに最適な環境なのだそうです
昨年の夏にオーストラリアでバルーンに乗りました
オーストラリアでは、風の影響を受けない内陸まで何時間もかけて移動して乗ったのを思い出しました
バルーンをあげる準備が始まっています
こんな風に膨らませるのかとずっと見ていました
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競技参加気球とオフィシャルバルーンをあわせて40機が空を飛びます
青い空にうまい具合に飛行機が飛んでいました
このバルーンを見ていると、心が踊る感じがするのです マウスオン
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毎年会いたと思う“HONDAのアシモ君” マウスオン
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そんなことをしている間も、休む暇もなく火加減を調整して上手に煮てくれたのでしばし蒸らす時間に朝食です
そして戦争のような潰す作業から麹と塩を混ぜ合わせる作業
私はいつも無責任に人任せでいるけれども、段取り良くみんなが慣れたものです
11時、あっという間に終了
麹をたっぷり(かなり多いです)入れるので、白っぽいお味噌です
約半年から1年くらい熟成させたお味噌は絶品だと思っています
この後はゆっくりと昼食です
叔母は五目ちらしや煮物を、義妹は五目のいなりずしを、妹は筍ご飯とさんまの生姜煮などを・・・
ここまで書くと、いかに私が何もしない存在かがわかる気がします
早朝にもかかわらずみなさんありがとう (^○^)・・・お相伴にあずかりました
弟家族は、またこれもGW恒例のイベント“一輪車競技大会”の準備の為に早々に出かけて行きました
子供が小学生の時に一輪車が乗れずに家族で毎朝練習をして、それをきっかけに乗るようになった弟
すでに二人のお姉ちゃんは参加しなくなったけれども、中学一年生になった末娘と二人でフルマラソンに挑戦
今年の結果は、2時間半くらいで二人とも完走したと義妹からメールをもらいました
そして、今年は転勤してクラブ活動の顧問をしていない妹は余裕のGW
そこで翌日は、“雪の大谷ウォーク!立山黒部アルペンルート”に連れて行ってくれるとのこと
今日の疲れを日帰り温泉で取り、明日に備えます
妹は、車の中に入浴セットを常に常備しているとか
仕事帰りには、その日の気分に合わせて温泉に入ってから帰宅することがあるそうです
この日は、近くの春日温泉に・・・
近くの公園も春爛漫
少し遅い春、つくしがとてもかわいい
一気に長野も春が終わるころです マウスオン
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一日でも、娘さんと過ごせてよかったですね。
我が家は、関越の入り口ですので、佐久までは、1時間半ぐらいで行けるでしょうか、
今年は、お天気にも恵まれていたので、
佐久バルーンフェスティバルは、見てよし
飛んでよしの絶景かな!絶景かな~~!!でしたでしょうね。いつまでも少年のような心を持った趣味のある人達、羨ましいですね。
また、何処に行っても桜が楽しめて、「梅と桃と桜が同時進行」なんて、福島の三春状態ですね。
今、リンゴが高いですので、自動販売機のリンゴは、さすがに長野・・・と思いました。
林檎の花って、かわいい。
妹さんは、お風呂好きなんですね。
私も、出かける時は、風呂道具を準備していきます。特に、サウナで、じ~~っとしているのが良いんだわ。
お味噌の仕込み、半年~1年ねかせるんですか?
スローフードですね。
毎年、同じように物事が進められるのは、嬉しいですね。ご苦労様でした。
「雪の大谷ウォーク!立山黒部アルペンルート」・・・この旅、してみたいんですよ。
次回も、楽しみです。
未だ桜や菜の花が咲いている、ちょっと時間が戻った様なそんなもう一度春を楽しめたのもいいですね~。
同じ日本でもいろんなところがあるんだな~と
思いました。
お味噌造りは以前生協でお味噌造りセットを買ってやったことがあります。
結構イケました。今はその気力もなくてもっぱら地元のいつも買う美味しいお味噌になりました。何だかmammyさん達が造ったお味噌は色もいいし美味しそうでよだれが出そうです~。
長野も見どころが多くて退屈しないでしょうね~
>断崖絶壁にこのような形で作られている社に驚きました。
◎とありますがこの風景がまた何とも現実ばなれしたところでステキです。
バルーンもなかなか珍しい~!広い長野ならではのフェスティバルですよね。
最後の温泉、やっぱり温泉で疲れも取らないとね~!
あっという間のGWでしたがまたまたmammyさんのところは盛り沢山のイベントで楽しめた様ですね。
こういう行事って、普段なかなか会えない人たちと触れ合うことが楽しみの一つですよね。
それにしても1 斗4升の大豆ってどれだけのお味噌が出来るんでしょう。
佐久バルーンフェスティバルは去年も見せて頂きましたよね。
壮大な空に浮かび上がるバルーンをこの目で見てみたいと思ったことが思い出されました。
リンゴはパンくんの大好物です(私も)
冬の間は毎日デザートとしてパンくんと食べてたんですけど、今は高くて滅多に買えません。
リンゴの自販機なんて長野ならではですね。
長野も子供達が小さい頃は毎年行ってたんですが、最近はさっぱり、、、。
mammyさんの故郷、素敵なところですね。
でも今回は娘さんの帰省と重なってしまったところが、残念でしたね。
忙しかったですね。
山登りをしていた関係で長野にはずいぶん行きました。
自然がたくさん残った素敵な場所でした。
最近は長野まで足を伸ばしていません。
山が見える場所に行って見たいこのごろです。
忙しい中にも何時もながらの行動力で盛り沢山のGWを過ごされたのですね。
長野は未だ桜も咲いて居て何度も春が来たようですね~
佐久のバルーンフィステェバル、色とりどりで
綺麗・・・乗って見たら楽しいでしょうね。
お味噌作り毎年恒例で作るの良いですね。
ご自分で作ったのは美味しいでしょうね。
「雪の大谷ウォーク!立山黒部アルペンルート」最高ですよね、私も何年も行きたいと思いながらツアーで行って感動した思い出が有ります。
忙しい娘さんにも逢えて良かったですね。
やはり“遊び人”の妹のところなので休んでいる時間がないという感じで、
遊んできます。
娘も長野に行きたかったようですが、GWはとびとびで仕事が入ってしまったようです。
顔を見ることができるだけでもうれしいことです。
長野(佐久)でも梅と桃と桜が同時に見れるのは、めったにないことのようです。
今年の陽気はめったにないのかもしれません
冷蔵機能付きの自動販売機は驚きました。
写真の蕾はこれから一つを残し摘果するのだそうです。
妹は、一人でも友人とでもすぐに行けるように車に積んでいるのだとか・・・
地元でも天然の日帰り温泉がたくさんあり、行きたくなったらその日の気分で泉質などで行き分けているようです。
いつも連れていってもらう時には『ここの温泉はね・・・』と蘊蓄を披露してくれます。
お味噌はじっくりと熟成することが美味しさの秘訣です。
昔の人の知恵が活かされている最高のスローフードだと思います (゜∇^*)
実家がとても恋しくなる年頃かもしれません。
両親がいてくれたら・・・なんて思います。
再びの春です (゜∇^*)
春は何度でも良いですよね!
佐久は、日本三大ケーキの街だったり、ラーメンも有名な激戦区だったり・・・
新幹線の開通で面白い街になってきました。
以前は田んぼばかりの田舎でしたよ
妹は長野大好き人間なので、いろいろなことを知っていて、私たちが帰ると連れて行ってくれます。
私も初めてのことが本当に多くて楽しませてもらっています。
断崖絶壁のあの感じはもう一つ見たことがあります。
布引観音という神社がそれですが、また今度行ったらご紹介したいと思います。
バルーンフェスティバルの会場は、私が小さい頃に遊んだ千曲川の河川です。
近くなので、お味噌造りをしていると、家の屋根の所から見えたりするんですよ。
カラフルなバルーンがこんな風に飛んでいたら心が踊りませんかぁ~?
アシモくんが本当にかわいいのです。
生協でお味噌作りのセットを販売していますね。
友人も一人で豆を煮て家庭用のミキサーで潰して作っている人がいます。
自分で作ることは楽しみでもありますね。
合成保存料等が一切入っていなくても、何年もこんな風に保存できるのが不思議ですね。
麹がたっぷり入っているので美味しいです。
これは妹にとても感謝していることです ヽ(=´▽`=)ノ
そうなんです!お箸やペンしか持ったことがない夫はホッとしたことでしょうね。
田舎のこんな暮らしにやっと慣れてくれました
何に一度会えるいいチャンスなので、私も楽しみにしています。
1 斗4升って、すごい量の大豆ですよ。
洗うのも大変です。
そしてそれを煮る鍋の大きさにも驚きます。
お味噌の量は・・・凄い量としか言えません
こんなことがいつまでできるのか・・・
母の妹の叔母も80歳に近づいていていつまでできるのか心配しています。
参加できなくても作ってあげたいですね。
歳を取ってからでは買ったお味噌に馴染めないかも?
バルーンは、実際に見ていただきたいです。
ベビー君にもパンくんにも・・・きっと喜んでくれると思います (゜∇^*)
年々、くる人が増えているとのことですが、家の近くから駐車する車で渋滞します。
他府県ナンバーの車がたくさん止まっています。
河川敷ですから結構な駐車スペースがあるのですが、すぐいっぱいになってしまいます。
リンゴをこの販売機で妹が買ってくれたのですが、やはり今のりんごは秋の味ではありませんん。
義父母も柑橘類が食べれないので、リンゴを毎日剥いてあげていました。
パンくんの好物なんですね!
娘が6月に少し休みが取れるらしいので、その時にどこかに連れて行ってあげたいと思っていますが。
今から考えています。
山登りをされていたんでしたね。
今回、黒部にも行ってきました。
これは来週アップしたいと思っています。
雪に覆われた山を見てきました。
まだスキーをしている人もいました。
山国なので自然はまだまだたくさんあります。
今住んでいるところも相当な田舎ですが、佐久に戻ると何だかホッとします
両親はなくとも妹が実家にいてくれることに感謝しています。
是非また長野の山に行っていただきたいです。
いつも盛りだくさんになって、帰ってくるとどっと疲れが出ます。
そうなんです!何度も春がやってきたようで嬉しかったです (゜∇^*)
でも夕暮れで暗い感じの写真になってしまいましたが、3種類くらいの桜を見ることができました。
夕方忙しく出かけたのに、車を何度も止めてもらいました
オーストラリアでは、気球に乗りませんでしたか?
日本では、一般の人が乗る時は“係留”なんですが、オーストラリアではちゃんとした1時間のフライトでした ヾ(=^▽^=)ノ
佐久バルーンフェスティバルでも、体験で係留ですが乗ることができます(子供限定)。
風があるとあげることができないなどの環境に佐久はあっているようです。
そして風のない早朝にやるのだそうです。
お味噌作りは、ありがたいことです。
一人だったらやらないと思います。
そして、こんな風に作るので、自分たちで材料も吟味できます。
有機栽培の大豆に、天然の麹とミネラルいっぱいの塩を使うので、それだけでも健康に良さそうですね。
私たちもいつまで出来るかわかりませんが、がんばります!
なんて・・・私は本当に何にもしていません
雪の大谷ウォーク!立山黒部アルペンルート、感動しました。
夫曰く『勘弁してほしい!』と悲鳴を上げていましたが、楽しんできました。
来週には整理してアップします @(^-^)@