おにぎりが大好きで、高校時代のお弁当は、自分でおにぎりを作っていたもの
高校2年生の時に、盲腸で入院したことがあり、
その時もおにぎりが食べたくて、私の好みを知っている親友がおにぎりを作って
お見舞いに持って来てくれたのを思い出します
“具”は、鮭・たらこ・明太子・こんぶ・おかか
その他におにぎりに混ぜるふりかけ風のものもありますが・・・
私がその頃ハマっていたのは、塩こぶと小さく切った紅しょうがをごはんに混ぜたものを
おにぎりにするのが大好きだったのです
今は、コンビニのおにぎりも充実していて、種類も豊富にある
種類と言うのは、“具”ばかりではなく、のりの巻き方にも種類がある
海苔を直に巻いた昔からあるタイプと、海苔は食べる時に巻くタイプ
初めてそのおにぎりを食べた時は、どんな風に開けてどんな風に海苔が
つくのかさえわからず戸惑ったものだ
今は、自家用でもそんなキットが売られていて使ってみた
フィルムに挟む Point ごはん全体に塩を軽く混ぜる お好みの具を入れる
“具”が真ん中にくるように むすんで シールを貼って
できあがり
仕組みは簡単なのでスムーズにできました
4時間後に食べてみました
海苔はパリパリでした Verry good!!
私が、おにぎりを作るときにこだわっていることは・・・
その1 ごはん全体に塩を均等に混ぜておくこと
具に辿りつかなくても海苔とごはんだけでも塩味で美味しい
その2 おにぎりの大きさの目安に茶碗を使います
その3 ラップを使って握ることで衛生的で、熱さを緩和してくれる
直巻きのおにぎりも美味しいし、パリパリの海苔で包んだおにぎりも美味しい
時々は、そんなバリエーションも楽しめる
高校2年生の時に、盲腸で入院したことがあり、
その時もおにぎりが食べたくて、私の好みを知っている親友がおにぎりを作って
お見舞いに持って来てくれたのを思い出します
“具”は、鮭・たらこ・明太子・こんぶ・おかか
その他におにぎりに混ぜるふりかけ風のものもありますが・・・
私がその頃ハマっていたのは、塩こぶと小さく切った紅しょうがをごはんに混ぜたものを
おにぎりにするのが大好きだったのです
今は、コンビニのおにぎりも充実していて、種類も豊富にある
種類と言うのは、“具”ばかりではなく、のりの巻き方にも種類がある
海苔を直に巻いた昔からあるタイプと、海苔は食べる時に巻くタイプ
初めてそのおにぎりを食べた時は、どんな風に開けてどんな風に海苔が
つくのかさえわからず戸惑ったものだ
今は、自家用でもそんなキットが売られていて使ってみた
フィルムに挟む Point ごはん全体に塩を軽く混ぜる お好みの具を入れる
“具”が真ん中にくるように むすんで シールを貼って
できあがり
仕組みは簡単なのでスムーズにできました
4時間後に食べてみました
海苔はパリパリでした Verry good!!
私が、おにぎりを作るときにこだわっていることは・・・
その1 ごはん全体に塩を均等に混ぜておくこと
具に辿りつかなくても海苔とごはんだけでも塩味で美味しい
その2 おにぎりの大きさの目安に茶碗を使います
その3 ラップを使って握ることで衛生的で、熱さを緩和してくれる
直巻きのおにぎりも美味しいし、パリパリの海苔で包んだおにぎりも美味しい
時々は、そんなバリエーションも楽しめる
ご飯はぎゅうぎゅうで食べられれば良いか、になってしまいます。
早飯と○○は芸の内と言いますが、そんな芸も無い
それは、大変重要なことだと思います
実は、昔々若い頃私のにぎったおにぎりを
『石のように硬い・・・』っておばあちゃんから指摘され、
初めて気が付き直しました。
おばあちゃんは、それと同じことを言いました。
それ以来、心して優しくにぎっています
インコさん
インコさんのおにぎりは、きっと宝箱のような
おにぎりなんですね
楽しいですね。
お弁当を持って、ワイワイガヤガヤ楽しく食べれたらいいですね
今まで素手でにぎってたんですがこれからラップでやってみます。レシピを拝見してます。
“ラップ”を使うのは、おばあちゃんから教わったものです。
衛生面というのは、手にごはんがくっつかないように
水をつける。それが不衛生だと聞いています。
私も、普通に素手でやっていましたが、
納得して使っています。
“おはぎ”を作るときもラップを使います。
すると、手にあんこもつかない、ご飯もつかない・・・
“おばあちゃんの知恵袋”ですよね