今年の夏は暑かった! なんて思い出したくもないことですが・・・
今年は花たちも“よしず”の中で涼しく過ごしました
熱帯育ちの“ハイビスカス”と“ベゴニア”は、余計なお世話だと思っていたでしょうか
色は少し淡い色になったかもしれませんが、花持ちが良かったように感じました
大好きな“ブルーエルフィン”
蝶のようにかわいい淡いブルーが魅力的な西アフリカ原産の花
今年の春に小さな苗木を購入して初めての花の時はうれしくてアップしました
今が最盛期のようです
越冬は無理そうなのでその対策を今から考えなければ・・・
大好きな“ルリマツリ”と“トレニア”
温かな陽が続いているせいか、まだまだ花をたくさんつけています
今年残念だったのは“カラー”の花
何の幼虫かわかりませんが、その幼虫に葉から茎からすべてを食べつくされてしまいました
今年の夏は暑いということもあったのですが、外が暗くなってから水をあげていたので気づくのが遅くなりました
何となく変だとは感じていたのですが、忙しさにかまけている間に・・・
その犯人の姿は8cm~10cm程で丸々と太っていて、真黒な体の横にオレンジ色の点が並んでいました
写真に収めるのもいやでお見せできなくて残念です とても大きい!
夫も嫌がったのですがなんとか愛用のマジックハンドで取ってもらいました
それが3回、いつも複数匹いるのです
使った度に、マジックハンドを丁寧に洗っている姿はちょっと笑えます
そして最近、また3匹見かけました
また、あいにく夫が留守の時には仕方なく長い棒で落とし、大きな石を載せちゃいました
最後に私が乗って3回ジャンプをしました
もう本当に悲しい!
そんなカラーですが、最近やっと葉が出てきました
茎も食べられているのでそれが致命傷にならなければいいと思うのですが・・・
そして家の影になり少しづつ小さくなっていったのは気がついていたのですが、シダ類がたくさん生え始めましたのも気になるところです
来年には、純白な可憐な花を咲かせて欲しいと祈っています
例の石、いつ取るのか、誰が取るのか今問題になっています
”アメジストセージ”
秋の風に軽やかに揺れている姿が大好きです
昨年植えたものですがどんどん成長して1mをゆうに超えています
春に葉、そして秋になると花が出てくる“コルチカム”
葉とともに咲かない花があることを知らなかった時代、とても驚きました
そして葉と花がつながらない状態でした
でもそんな花は結構たくさんあるんですね
この時期で一番好きなのはこの“ゼフィランサス”
もう20年以上、少しづつ増えています
昨年にはこの白の他にも黄色とピンクも増やしました
そこで今年は庭をプチ改造して白の隣に今は鉢植えのピンクと黄色を植えようと考えましたが
あまりの庭の狭さに断念しました
それでも、鉢植えになっていたものをずいぶん庭に植えました
来年はどんなふうに花が咲いてくれるのかとても楽しみです
“秋明菊”この花ももう20年近く我が家の庭に咲いています
日陰になってからはどんどん少なく弱々しくなってしまい今年はほんの少しだけの花と蕾です
白は今年は出てきませんでした
何とか来年も咲いて欲しいと思う花です
“プチダリア”、花の色とかわいい形が気に入っています
写真を撮る時期を逃してしまいました
それでも記念に一枚パチリ!
今年は初めての野菜造りに挑戦しました
でも、初心者の私には今年の夏は厳しかったように思います
キュウリ・トマト・ナスの3種類
それでもキュウリが13本、ミニトマトは水あげの時に食べておしまい
ナスは、小さいままで成長せず硬くなってしまいました
原因はわかりません
最近また4個なっています
このナスはどんどん成長しているので、これは期待したいと思っています
“秋ナス”が食べられるか
今週末、義父の四十九日法要をとり行います
その時にお供えするもの、「人が作ったもの」というのにキュウリ・ナス・おまんじゅうなどと説明を受けました
やや大きめな三方が二つありました
一つには果物をもう一つにそれを載せるようです
その時にこのナスを持参したいと思っているのですが・・・
このナスははたして大役を果たすことができるか?
今年は花たちも“よしず”の中で涼しく過ごしました
熱帯育ちの“ハイビスカス”と“ベゴニア”は、余計なお世話だと思っていたでしょうか
色は少し淡い色になったかもしれませんが、花持ちが良かったように感じました
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大好きな“ブルーエルフィン”
蝶のようにかわいい淡いブルーが魅力的な西アフリカ原産の花
今年の春に小さな苗木を購入して初めての花の時はうれしくてアップしました
今が最盛期のようです
越冬は無理そうなのでその対策を今から考えなければ・・・
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大好きな“ルリマツリ”と“トレニア”
温かな陽が続いているせいか、まだまだ花をたくさんつけています
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今年残念だったのは“カラー”の花
何の幼虫かわかりませんが、その幼虫に葉から茎からすべてを食べつくされてしまいました
今年の夏は暑いということもあったのですが、外が暗くなってから水をあげていたので気づくのが遅くなりました
何となく変だとは感じていたのですが、忙しさにかまけている間に・・・
その犯人の姿は8cm~10cm程で丸々と太っていて、真黒な体の横にオレンジ色の点が並んでいました
写真に収めるのもいやでお見せできなくて残念です とても大きい!
夫も嫌がったのですがなんとか愛用のマジックハンドで取ってもらいました
それが3回、いつも複数匹いるのです
使った度に、マジックハンドを丁寧に洗っている姿はちょっと笑えます
そして最近、また3匹見かけました
また、あいにく夫が留守の時には仕方なく長い棒で落とし、大きな石を載せちゃいました
最後に私が乗って3回ジャンプをしました
もう本当に悲しい!
そんなカラーですが、最近やっと葉が出てきました
茎も食べられているのでそれが致命傷にならなければいいと思うのですが・・・
そして家の影になり少しづつ小さくなっていったのは気がついていたのですが、シダ類がたくさん生え始めましたのも気になるところです
来年には、純白な可憐な花を咲かせて欲しいと祈っています
例の石、いつ取るのか、誰が取るのか今問題になっています
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”アメジストセージ”
秋の風に軽やかに揺れている姿が大好きです
昨年植えたものですがどんどん成長して1mをゆうに超えています
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春に葉、そして秋になると花が出てくる“コルチカム”
葉とともに咲かない花があることを知らなかった時代、とても驚きました
そして葉と花がつながらない状態でした
でもそんな花は結構たくさんあるんですね
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この時期で一番好きなのはこの“ゼフィランサス”
もう20年以上、少しづつ増えています
昨年にはこの白の他にも黄色とピンクも増やしました
そこで今年は庭をプチ改造して白の隣に今は鉢植えのピンクと黄色を植えようと考えましたが
あまりの庭の狭さに断念しました
それでも、鉢植えになっていたものをずいぶん庭に植えました
来年はどんなふうに花が咲いてくれるのかとても楽しみです
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“秋明菊”この花ももう20年近く我が家の庭に咲いています
日陰になってからはどんどん少なく弱々しくなってしまい今年はほんの少しだけの花と蕾です
白は今年は出てきませんでした
何とか来年も咲いて欲しいと思う花です
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“プチダリア”、花の色とかわいい形が気に入っています
写真を撮る時期を逃してしまいました
それでも記念に一枚パチリ!
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今年は初めての野菜造りに挑戦しました
でも、初心者の私には今年の夏は厳しかったように思います
キュウリ・トマト・ナスの3種類
それでもキュウリが13本、ミニトマトは水あげの時に食べておしまい
ナスは、小さいままで成長せず硬くなってしまいました
原因はわかりません
最近また4個なっています
このナスはどんどん成長しているので、これは期待したいと思っています
“秋ナス”が食べられるか
今週末、義父の四十九日法要をとり行います
その時にお供えするもの、「人が作ったもの」というのにキュウリ・ナス・おまんじゅうなどと説明を受けました
やや大きめな三方が二つありました
一つには果物をもう一つにそれを載せるようです
その時にこのナスを持参したいと思っているのですが・・・
このナスははたして大役を果たすことができるか?
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10月も中旬になろうかというのに、こちらは今日、また暑い一日でした。
試しに9月の中ごろに種をまいたゴーヤが、今もグングン成長しています。
もしかして収穫できる・・・?ってちょっと期待していますが、無理かなぁ・・・今20cmくらいです。
mammyさんのお宅の花たちも、猛暑を乗り越え、かわいい花を咲かせてくれていますね。
カラーは残念でした。でも、石はしばらくは動かしたくないですね。(想像すると・・・)
幼虫たちも悪気はないんだけど、やっぱり腹たちますよね!
美味しそうに実ったナス、無事にお供えできるといいですね。
自宅の庭でできた野菜や果物、きっとお義父さま喜ばれるでしょう。
大変でしたね、幼虫騒ぎ!(笑)
カラーを食べられては許して置けませんよね。
私もプランターでコカブを作っていた時にどんどん枯れてきて、葉っぱが無くなってきておかしいと思ったら。
なんとヨトウムシが全部食べていました。
土の中では蕪まで食べられていて。
水攻めの刑にいたしました。(笑)
本当に悔しかった。
美味しく私が食べる予定でしたから。
花がたくさん咲いていて良いですね。
秋の花が沢山咲いて綺麗ですね。
猛暑よけにヨシズを立てかけて上げたのですね。
お花たちも涼しくて過ごし安かったのね。
「ブルーエルフェン」素敵な花ですね~私もこんな花大好きです、欲しく成りました。
カラー残念な事をしましたね~未だ枯れてはいないので来年はきっと咲いて呉れると思いますよ・・・
コルチカム、今年初めて育てますが葉はどんなのが出るか楽しみです。
今は篭に並べて置いて有り明日あたりに咲き想です。
四十九日の法要にお茄子が活躍して呉れると良いですね
ゴーヤの二期作ですね (゜o゜*)
成長が早いので、実現すると良いですね。
今年はやはり植物にとっても大変な暑さでしたよね。
その暑さで、ダメになってしまった花もあります。
カラーはとても悲しかったですよ。
義父の通院、入院・・・と結構忙しくて、優先順位を考えるとどうしても庭が最後になり、水さえまいておけば、雑草は後でも・・・
なんて考えていましたが、もっと大変な状態でした。
私が殺してしまった時は、もう最後の餌だったかもしれませんね。
今は冷静にそんな風に思えるのですが、その時はそんな風には思えませんでした。
石をとらないと、近くのクリスマスローズもカラーも影響を受けないか心配になってきました。
いつとりましょう(=v=)
このナスは、期待できそうです (゜▽゜*)♪
幼虫騒ぎ、本当に大変でした。
何の幼虫だったのかとても気になっています。
いつも割りばしでとっていたのですが、今回の大きさはとても割りばしでは無理でした (-x-;)
自転車親父さんの蕪も悔しかったですね!
植える時は、収穫の時のことを想像して、どんなに楽しみにしていることか (゜○゜)!
虫も生きていくためだけれども、その楽しみを奪う虫はやはり許せないです!
よしずのおかげで花が心なしか長持ちしているように感じています。
今年は厳しい暑さでしたが、2Fのよしずを工夫したことで、洗濯ものも(日焼けしないなど)、干す時も快適でした。
ブルーエルフィン、しのさんもきっとお好きだと思っていました。
こちらはパンくんママさんのところで何年前かに見せてもらった花でした。
この写真より本物はもっとかわいいですよぉ~
今年、ホームセンターで見かけて、すぐ買ってしまいました。
コルチカムの葉は、花のイメージではなくごっつい感じがします。
来年の春、楽しみですね (゜∇^*)
ナス、大役を果たせそうな気がしてきました。
カラーの害虫は、たくさん発生するようですから、この際薬剤を使うといいかも知れません。
黒い大きな幼虫で、横にオレンジの点、で調べてみたのですが、いまのところ不明です。
園芸店に相談されたらいかがでしょうか。
先日話題になりました。
例のヨシズの活躍ですね。
ハイビスカスやベコニアも、今年の暑さは、辛かったのではないでしょうか。
ブルーエルフィン、可愛いですね。
カラーをメチャメチャにした幼虫は、何だったのでしょうか?
脱皮したら、美しい蝶に成るなら兎も角
蛾に成る幼虫もいるわけですから・・・
知りたいです。
しかし、石の下敷きとは・・・・
ゼフィランサスは、タマスダレにも似ていますが、ちょっと花が小ぶりかしら?
シュウメイギクは、ず~~っと苦手意識を持っていましたが、昨年植えたシュウメイギクが蕾を持ちました。開花が楽しみです。
「親の意見と茄子の花は千に一つの無駄は無い」の茄子ですね。
近頃、ガーデニングは、さっぱりの私です。
全てが、「面倒」の一言でかたずけられる状態です。年かな?我が家の植物が、煽りをくらっています。
四十九日法要のお供えに、「人が作ったもの」・・・という事は、知りませんでした。
喪主さんは、大変ですね。
お疲れが残りませぬように・・・。
もしかしたら毛虫?ではありませんか?毛虫だったら、蛹になり蝶になる・・でもツマグロヒョウモンはカラーを食事にするなんて余聞かないです。又アゲハ蝶の幼虫でも無いですかね?柑橘類か、山椒の木を食事にはしますが、カラーは聞かないですね?今年は扱ったから、涼しくなってきた今頃、みな子孫を残す事に必死なのかも知れません、もしか食するものも変ってきたか?
勿論幼虫時代は毛虫です、きれいな蝶ツマグロヒョウモンの幼虫とは知らず、グロテスクな黒い毛虫に横に黄色が入ってるので、やはり食草はスミレやパンジーな、みな目のかたきにして殺していました、きれいな蝶になることを知ってから、幼虫のご馳走にしていました。
名前も知らないお花で、吃驚します。
きちんと覚えているのですね。
私の所も、よく大きな幼虫が出てきます。
主人は虫が出ると、私を呼んで取らせます。(反対ですね)
一寸可哀相なので、側溝に捨てます。運があると生き延びるかな・・・・・。
我が家のカラーも今年は駄目でした。
胡瓜も日照で、例年より早く駄目になりました。
茄子だけは、切り戻したので、今でも食べるのに苦労するほどなっています。
今年は、生き物にとって過酷な年でした。
寒さも例年より厳しいそうなので、お体を大切に!