◆前回で僕のブログのカテゴリー「日記」で500回になった、だから何なんだということではないのですが、今年平成30年、日本で言われるお盆のころ、自民党の総裁選挙のころ・・・といえばいいか。時代の空気が大きく変わって来たと個人的に感じてブログが書けなくなった。(時代がかなり大きく曲がったと感じる)。頭の中身の劣化が進んだと言えばそれまでなのかもしれないが、それぞれの人の人生リズムも当然あるわけだから浮き沈みは当然あるのだが、少なくとも成長期のMaxを過ぎれば下り坂となるのだが、世界とつながっているネットなどについては、大衆意識を大きく動かす訳だからフェイクなども含めて、利便性とともにその使う大衆意識というものの変化などなぜか、結果やその影響以前に、それらの発信し、受信する人々の意識はそういうものなのだろうといういう内面の方の動きにずぅ~と関心があるのです。人、その集団、基盤となる宗教生、その集団、判断・・・。そして時代の中に生きる僕らに何を考えさせるか・・・。
◆東京地裁が、今回、特捜部延長に対して勾留の延長を認めなかったと。しかし、検察側は新たな追起訴で・・・。今までこの国の勾留された人々が数ヶ月、数年にわたったのに対して、日本のやり方が世界に認められないと この国の法律の判断の基準はどこにあるのかなど関心があったのです。彼がフランスの自動車メーカールノーでは、不正がなかったと。とすれば、まさにこの国の判断の「情実」についての配慮に(つまり多額の報奨金について隠さなければ、自社、あるいはこの国の全労働者、一般人に対してあまりに多額であろうとの不名誉の隠匿に、逆作用してしまったのではなかろうかと・・・)この国の民族性の最後の判断はどこにあるのか。法律も情に流される国なのであるか・・・という最後の基準は何なのか。個人のこの国での情実の配慮が逆作用してしまったか、お金が絡んできてユダが大きく顔を出してきたということなのだろう。
◆さて、彼は結局、拘置所の中でクリスマスを迎え、日本で年を越すことになった。ところでどうして1954年生まれにこだわるかと言えば、この年に生まれた人間はもともと試練に遭うように定められているから・・・と一応ある情報から納得する。それは、以前に書いたがその年、世界中に「聖母マリア」が多数に顕現された年であるからなのです。(これはナショナル。ジオグラフィックという雑誌に掲載されていたグラフよりです。これも思うところありやっぱりかという思いをして来たのでした。僕は理系方面出なのであるけれど。)彼のご先祖は、ベイルート、レバノン、そのご先祖様は世界のベストセラーをしかもその基の旧約の神の摂理とやら、神がこの世界を動かしているという先祖伝来、そしてキリストの誕生を経て、常に新しい世界に向かいつつあり、しかしこの地上の被創造物としての人間は神を忘れて生きているその危険性があるのだ、ということを第一に忘れてはいけないことなのだということをこのたび、我々はこの事件から改めて思うべきなのだろう。移民としてブラジルで一旗あげブラジルで生を受け、フランスルノーで手腕を発揮。カルロスという南米の名前をもらいつつもカトリック系の学校で聖書に基づくと思われる合理性を学び・・・。
◆ベイルート、レバノンといえば、旧約聖書のあのキリストが生まれ、十字架にかかられるであろうことをも預言した大預言者イザヤ(一人ではなく預言集団だったと言われている)が活躍した場所ではなかったろうかと、イエスの誕生の約700年前のことである。この年のクリスマスに強く思わされたことであった。
◆試練と言えば、2018年が終わろうとするこの年、敬愛するTE学院のF先生(この先生の著作も以前ブログで紹介した)が「神をも恐れぬ論文盗用か・・・」などと新潮や朝日で叩かれても、僕はこれもいささかも動じない。先生の話したりしてその人の弱点というものを察すると、そこをやはり突かれたか・・・という思いがわいて来たのであった。それから、ソフトバンクの通信障害、これは一大事件ではないだろうか。けれど、これは2~3日前にペイペイとやらの支払い障害にソフトバンク子会社?不測事態があって、これ何かあるなと思ったら正解的なソフトバンクの通信障害、関連会社の公開株の販売がかつてのNTTに匹敵する資金が動くとやらに控え、何かあるぞ~と思っていたら、一斉通信障害だ! また、facebookの個人情報漏れというか個人情報の公開提供というか・・・まったく・・・・これも想定内、だからsbもfbも僕ははなからやらないのだなぁ。
◆世界のベストセラーから一言 *****
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と権威と闇の世の主権者、また天にいる悪の霊に対する戦いである。(エペソ6:12)
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◆東京地裁が、今回、特捜部延長に対して勾留の延長を認めなかったと。しかし、検察側は新たな追起訴で・・・。今までこの国の勾留された人々が数ヶ月、数年にわたったのに対して、日本のやり方が世界に認められないと この国の法律の判断の基準はどこにあるのかなど関心があったのです。彼がフランスの自動車メーカールノーでは、不正がなかったと。とすれば、まさにこの国の判断の「情実」についての配慮に(つまり多額の報奨金について隠さなければ、自社、あるいはこの国の全労働者、一般人に対してあまりに多額であろうとの不名誉の隠匿に、逆作用してしまったのではなかろうかと・・・)この国の民族性の最後の判断はどこにあるのか。法律も情に流される国なのであるか・・・という最後の基準は何なのか。個人のこの国での情実の配慮が逆作用してしまったか、お金が絡んできてユダが大きく顔を出してきたということなのだろう。
◆さて、彼は結局、拘置所の中でクリスマスを迎え、日本で年を越すことになった。ところでどうして1954年生まれにこだわるかと言えば、この年に生まれた人間はもともと試練に遭うように定められているから・・・と一応ある情報から納得する。それは、以前に書いたがその年、世界中に「聖母マリア」が多数に顕現された年であるからなのです。(これはナショナル。ジオグラフィックという雑誌に掲載されていたグラフよりです。これも思うところありやっぱりかという思いをして来たのでした。僕は理系方面出なのであるけれど。)彼のご先祖は、ベイルート、レバノン、そのご先祖様は世界のベストセラーをしかもその基の旧約の神の摂理とやら、神がこの世界を動かしているという先祖伝来、そしてキリストの誕生を経て、常に新しい世界に向かいつつあり、しかしこの地上の被創造物としての人間は神を忘れて生きているその危険性があるのだ、ということを第一に忘れてはいけないことなのだということをこのたび、我々はこの事件から改めて思うべきなのだろう。移民としてブラジルで一旗あげブラジルで生を受け、フランスルノーで手腕を発揮。カルロスという南米の名前をもらいつつもカトリック系の学校で聖書に基づくと思われる合理性を学び・・・。
◆ベイルート、レバノンといえば、旧約聖書のあのキリストが生まれ、十字架にかかられるであろうことをも預言した大預言者イザヤ(一人ではなく預言集団だったと言われている)が活躍した場所ではなかったろうかと、イエスの誕生の約700年前のことである。この年のクリスマスに強く思わされたことであった。
◆試練と言えば、2018年が終わろうとするこの年、敬愛するTE学院のF先生(この先生の著作も以前ブログで紹介した)が「神をも恐れぬ論文盗用か・・・」などと新潮や朝日で叩かれても、僕はこれもいささかも動じない。先生の話したりしてその人の弱点というものを察すると、そこをやはり突かれたか・・・という思いがわいて来たのであった。それから、ソフトバンクの通信障害、これは一大事件ではないだろうか。けれど、これは2~3日前にペイペイとやらの支払い障害にソフトバンク子会社?不測事態があって、これ何かあるなと思ったら正解的なソフトバンクの通信障害、関連会社の公開株の販売がかつてのNTTに匹敵する資金が動くとやらに控え、何かあるぞ~と思っていたら、一斉通信障害だ! また、facebookの個人情報漏れというか個人情報の公開提供というか・・・まったく・・・・これも想定内、だからsbもfbも僕ははなからやらないのだなぁ。
◆世界のベストセラーから一言 *****
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と権威と闇の世の主権者、また天にいる悪の霊に対する戦いである。(エペソ6:12)
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