marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

青い空と白い雲

2024-08-31 08:08:08 | 日記

 自宅の部屋では、とても暑くていたたまれない。というか、実はクーラー代も馬鹿にならんだろうと、数分、車で飛ばせば海にでるので、車の窓を全開にして潮風にあたりながら本を読む。直射日光があたらない漁港の屋根のある荷上場の駐車場で・・・

意欲自体が途切れ途切れになってしまう歳にとうになってしまたけれど、それにしても入院もあって、敬愛する親戚の方もなくなって、戦争も止むこともなく、地震や豪雨災害が今までなく甚大で、大きな曲がり角になって、地球世界の痛みに肉体が同期しているとは言えないだろうけれど、何故か身体がそれらに協調するようで、僕に関わるみんなが、心平和に過ごしてくれていればいいなぁ、と潮風にあたりながらうとうとするのであった。


ニャンコそれぞれのニャンコ人生

2024-08-30 06:41:58 | 日記

毎日、早朝ニャンコは相変わらず少なくとも一匹、縁側で座って朝食を待っている。

新人が加わった。玉々ついて雄なのにとても臆病でカメラをむけるとすぐ逃げる。

それで写真がない。上唇が少し膨らんで瞳は黄色が強い。

からだは今までのニャンコの内でおおきのになぁ。茶色と白のブチである。

あれ? お前があの5匹の父親なのか? 

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まぁ過ぎたことの諸々は考えないことにしよう。

 子猫らは、里親探しのバーゲンセールでどこかに預けられていったのだろう。

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おおきな体に臆病な心。

そこで、また考えてしまうんだよな。このニャンコはどういうニャンコ人生を歩んで

来たんだろうなんてね。 


石破茂氏なぜ国会議員に人気がない?理由問われ即答「おとなしくしてればいいんでしょうね」

2024-08-20 09:49:39 | 手紙

自己浄化能力というのがあるということなのでしょうね。
かなりの読書家で知識もありますから、この方が総理になったらアメリカも交渉にかなりてこづるかと思われます。
ご本人も、この日本も米国のそうとうな策略で困難な試練があるだろうけれど。この方はキリスト者だから米国はこの人は総理になって欲しくないと思っていると思う。
今までの言論でも、キリスト者としておかしいと声を上げられたことも確かにあったけれど、現実社会で本来、人が人の考えの良し悪しを判断できうるものではない。
おそらく総理になる可能性は低いと思うけど、もしなれば新しい戦いの時代がやはり2024年の今年に来ているなと、想定してきた人は実感することだろう。
キリスト者は、光の装いの悪魔の策略を予測感知する者達だからです。