東京オリンピックさえも政治的な餌にしてしまおうとする政治家は如何なものかな？
当ブログの大嫌いな石原慎太郎の事をネットで石原 オリンピックという検索ワードで調べると
下らない石原賛歌の内容が書かれたブログが出てくるのだが、あからさまな業者ブログであった。
お金を払ってブログの記事に書いてもらうように取って付けたような内容でした。
何か黒猫のテンプレのブログサイトでした。
石原を褒める人が居ないから自分側で用意したんだろう。自分用のチョコレートという訳だ。
相変わらずの情報操作振りに返って呆れるばかりです。さすがにここはバカ丸出しという事で
認識しておいて、真に受けるつもりは毛頭ナッシングです。未だにこのような情報操作に右往左往する
人は余り居ないと思うのだが、低俗なネトウヨには通用するのかもしれないな。
現東京都知事の猪瀬にしろ今年の7月に夫人を亡くされている辺りはどうも根暗い部分もあるが
石原と東京オリンピックをキッチリ切り離して距離を置いて、関わらないようにしなければ、あの
バカ右翼の悪影響が飛び杼してしまうので 諸手を挙げて喜んでいる場合ではないという事。
油断すればまたウヨウヨとゴキブリのように這い出してくるのが解る。
尖閣諸島の東京都の土地取引問題がまったくの出鱈目に近い形振り構わずのプランであった事を
踏まえて、勿論出てくるであろう。東京五輪を餌に我も我もと人気を集めようとする右派政治家の
がめつい思惑のオンパレード。飛ぶ鳥跡を濁さず、とっとと息子と環境問題でも取り組んでろと
言いたいのだが、7年あるので出来るだけお早めに逝って欲しいのだがナショナルトレーニングセンターを
作る必要があるだと言い出した。馬鹿かとオリンピックを推進する谷亮子や、橋本聖子に仕事をさせてあげろ
老害は黙って若い人の邪魔をするのではない。なんともガメツイ五穀潰しを更に露呈してるお前には関係ない！！
おもいっきり石原慎太郎関係を東京五輪から切り離す為に今のうちに叩いておこう！！
準備の前に老害が元気になってはいけないので悪い印象だけ残るようにしておこう。
先ずは2016年の東京オリンピック招致活動の際に当時現職の東京都知事であった石原しんたろうが
IOC会長のジャック・ロゲ氏に送ったと言われる手紙について何故今頃2020年の招致に出てくるのかが
不思議なのだが、これも人気稼ぎの材料として無理やり気味に世間に出しているものにしか過ぎない。
手紙の内容についてはネットで勝手に調べてくれ。
リンクは張らないめんどくさいから
この2016年東京五輪招致活動は失敗に終わったのだが、このジャック・ロゲ氏に送ったとされる手紙の
内容が表に出るという事は石原本人がもしくは周囲の関係者が故意に今頃手紙の内容を流しているようです。
またこの手紙をIOC会長のジャック・ロゲ氏に送ったとされている以上、これは相手側に対して
非常に失礼な事でもあるのだ。この手紙の内容はジャック・ロゲ氏が石原しんたろうから送られて来た
手紙を公開したのでは無い。招致活動の一環として手紙を送った石原側が作為的にこのような手紙を送ったと
発表しているのだ。しかも今頃になってです。
もうここまで来たらオリンピック招致問題は政治家の出汁でしかない。そればかりかIOC会長の座にある人の
顔に泥を塗ったようなものだ。内容もさることながら人に手紙を送るという事がどのような事なのかを
もう少し考える必要があるのだな。なんとも残念な石原の手紙だこと。陰ながら自分頑張ってました宣言だな。
そして事実2016年の招致も失敗に終わっている。マぉ当然と言えば当然だけどな。
しかも2016年の石原慎太郎を中心とする招致活動には国の後押しもしないとして
民主党政権はこれに加担することを選ばなかった。大きくは政権脱落した麻生太郎内閣の後援しか受けれなかった
石原2016東京招致問題は政党を超える事ができなかった。
石原は「たいまつの火を消さなくてよかった。」などと言うのだが、お前が言うなよ。！！
2016年の時もIOC総会のプレゼンに全くの政府の協力も得られなかった。そして投票の結果も
悪かったのだ。今では石原の参加した2016年の招致活動は黒歴史として残されているようなものを
勘違いも甚だしいほどのふてぶてしさだな。
そして2016年の招致の際に石原がIOC会長に送った手紙には答えがある。
それはオリンピックの開催地決定はIOC会長の独断で決まるのではない、公の場で開かれるIOC総会において
IOC委員の投票によって決定がされるのであって、このような本来の招致活動とは懸け離れた行動は
評価の対照にはなりません。 そしてオリンピック憲章によってオリンピック・ムーブメントに影響を与える
如何なる差別も容認しない。 なんとまぁレイシストと批判される石原しんたろうだけあってこれは既に
東京都は開催都市から落選ですよ。と三行半を突き付けられたよなものだな。わっははっは、
なかなか粋な事をしてくれるね。IOC会長は
つまりは2016年の招致問題は東京都の石原慎太郎が差別主義者なので落選させます。と決まっていたんだな。
これには麻生太郎さんもJOC会長もガッカリしただろうな。それが2020と2016との東京招致問題の
温度差なのだな。
では本題に戻って右翼政治家の出汁にされそうな東京五輪ですが、開催に難色を示す人がいるのも
解るような気がするよ。本当に汚染水問題は大丈夫なのか心配ですからね。都合の良いことには
身も蓋もなくてもメッポウ関わろうとするように顔を出すのだが、汚染水や財政悪化問題となると
途端に口を噤み、まるで居なかったように存在感を消す。だから返って叩かれ上手な麻生や安倍に
人気というかネガティブな面での評価があるのだなと印象を受けるのです。
まぁ臆病な石原慎太郎には到底無理だけどな。
当ブログの大嫌いな石原慎太郎の事をネットで石原 オリンピックという検索ワードで調べると
下らない石原賛歌の内容が書かれたブログが出てくるのだが、あからさまな業者ブログであった。
お金を払ってブログの記事に書いてもらうように取って付けたような内容でした。
何か黒猫のテンプレのブログサイトでした。
石原を褒める人が居ないから自分側で用意したんだろう。自分用のチョコレートという訳だ。
相変わらずの情報操作振りに返って呆れるばかりです。さすがにここはバカ丸出しという事で
認識しておいて、真に受けるつもりは毛頭ナッシングです。未だにこのような情報操作に右往左往する
人は余り居ないと思うのだが、低俗なネトウヨには通用するのかもしれないな。
現東京都知事の猪瀬にしろ今年の7月に夫人を亡くされている辺りはどうも根暗い部分もあるが
石原と東京オリンピックをキッチリ切り離して距離を置いて、関わらないようにしなければ、あの
バカ右翼の悪影響が飛び杼してしまうので 諸手を挙げて喜んでいる場合ではないという事。
油断すればまたウヨウヨとゴキブリのように這い出してくるのが解る。
尖閣諸島の東京都の土地取引問題がまったくの出鱈目に近い形振り構わずのプランであった事を
踏まえて、勿論出てくるであろう。東京五輪を餌に我も我もと人気を集めようとする右派政治家の
がめつい思惑のオンパレード。飛ぶ鳥跡を濁さず、とっとと息子と環境問題でも取り組んでろと
言いたいのだが、7年あるので出来るだけお早めに逝って欲しいのだがナショナルトレーニングセンターを
作る必要があるだと言い出した。馬鹿かとオリンピックを推進する谷亮子や、橋本聖子に仕事をさせてあげろ
老害は黙って若い人の邪魔をするのではない。なんともガメツイ五穀潰しを更に露呈してるお前には関係ない！！
おもいっきり石原慎太郎関係を東京五輪から切り離す為に今のうちに叩いておこう！！
準備の前に老害が元気になってはいけないので悪い印象だけ残るようにしておこう。
先ずは2016年の東京オリンピック招致活動の際に当時現職の東京都知事であった石原しんたろうが
IOC会長のジャック・ロゲ氏に送ったと言われる手紙について何故今頃2020年の招致に出てくるのかが
不思議なのだが、これも人気稼ぎの材料として無理やり気味に世間に出しているものにしか過ぎない。
手紙の内容についてはネットで勝手に調べてくれ。
リンクは張らないめんどくさいから
この2016年東京五輪招致活動は失敗に終わったのだが、このジャック・ロゲ氏に送ったとされる手紙の
内容が表に出るという事は石原本人がもしくは周囲の関係者が故意に今頃手紙の内容を流しているようです。
またこの手紙をIOC会長のジャック・ロゲ氏に送ったとされている以上、これは相手側に対して
非常に失礼な事でもあるのだ。この手紙の内容はジャック・ロゲ氏が石原しんたろうから送られて来た
手紙を公開したのでは無い。招致活動の一環として手紙を送った石原側が作為的にこのような手紙を送ったと
発表しているのだ。しかも今頃になってです。
もうここまで来たらオリンピック招致問題は政治家の出汁でしかない。そればかりかIOC会長の座にある人の
顔に泥を塗ったようなものだ。内容もさることながら人に手紙を送るという事がどのような事なのかを
もう少し考える必要があるのだな。なんとも残念な石原の手紙だこと。陰ながら自分頑張ってました宣言だな。
そして事実2016年の招致も失敗に終わっている。マぉ当然と言えば当然だけどな。
しかも2016年の石原慎太郎を中心とする招致活動には国の後押しもしないとして
民主党政権はこれに加担することを選ばなかった。大きくは政権脱落した麻生太郎内閣の後援しか受けれなかった
石原2016東京招致問題は政党を超える事ができなかった。
石原は「たいまつの火を消さなくてよかった。」などと言うのだが、お前が言うなよ。！！
2016年の時もIOC総会のプレゼンに全くの政府の協力も得られなかった。そして投票の結果も
悪かったのだ。今では石原の参加した2016年の招致活動は黒歴史として残されているようなものを
勘違いも甚だしいほどのふてぶてしさだな。
そして2016年の招致の際に石原がIOC会長に送った手紙には答えがある。
それはオリンピックの開催地決定はIOC会長の独断で決まるのではない、公の場で開かれるIOC総会において
IOC委員の投票によって決定がされるのであって、このような本来の招致活動とは懸け離れた行動は
評価の対照にはなりません。 そしてオリンピック憲章によってオリンピック・ムーブメントに影響を与える
如何なる差別も容認しない。 なんとまぁレイシストと批判される石原しんたろうだけあってこれは既に
東京都は開催都市から落選ですよ。と三行半を突き付けられたよなものだな。わっははっは、
なかなか粋な事をしてくれるね。IOC会長は
つまりは2016年の招致問題は東京都の石原慎太郎が差別主義者なので落選させます。と決まっていたんだな。
これには麻生太郎さんもJOC会長もガッカリしただろうな。それが2020と2016との東京招致問題の
温度差なのだな。
では本題に戻って右翼政治家の出汁にされそうな東京五輪ですが、開催に難色を示す人がいるのも
解るような気がするよ。本当に汚染水問題は大丈夫なのか心配ですからね。都合の良いことには
身も蓋もなくてもメッポウ関わろうとするように顔を出すのだが、汚染水や財政悪化問題となると
途端に口を噤み、まるで居なかったように存在感を消す。だから返って叩かれ上手な麻生や安倍に
人気というかネガティブな面での評価があるのだなと印象を受けるのです。
まぁ臆病な石原慎太郎には到底無理だけどな。
