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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

小室哲哉 DEBF3

2013-09-22 22:26:47 | 音楽
小室哲哉 / DEBF3 - The Generation feat. Zeebra, DABO, SIMON

このブログでは時折世界で活躍するアーティストやDJも紹介しているのですが、
今日本でもっとも活躍するDJって誰だろう?なんて意見も耳にします。

そこで今日紹介する人は間違いなく音楽プロデューサーとして日本を代表する存在で
ありながら私生活やお金の問題で凌ぎを削らなくてはいけなかった、ある意味不幸な
音楽家小室哲哉さんです。

まだ死んでないぞ。小室さんは再び復活の狼煙を上げているんです。
しかも中々クールな曲作りをしています。世界的にはありがちな曲かもしれませんが
日本では評判も上々です。 90年代後半に@vexサウンドを盛り上げて、一世風靡を
起こした小室ファミリーも今では様変わりをして、テクノHIPHOPに傾倒しております。

中々いいんでないの? 洋楽慣れした耳にも訊けるサウンドです。

動画リンク
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2013年9月の週末観

2013-09-22 20:50:43 | 経済
もはや玩具ですな。金融ソフト化への進行を常々懸念していた現在の日本株式ですが、
消費税増税論、米国債上限越えの危機、FRBの量的緩和縮小する可能性が10月から始まりそうです。
つまりはこの3つの最大公約数が10月に当てはまってしまいそうなのだ。パーナンキさんの縮小見送りによって
もたらされた五輪に上乗せ2段重ねの鏡餅状態の株高から一気に雪崩を起こすかの如く値崩れが起こりうる状況
これは本気で危機かもしれない。わかっちゃいたけど本気で危ない。

これを恐れていた、ブッキング。まさか消費税増税論中の日本にとっては先々の問題の始まりにFRBからの
厳しい仕打ちがありそうです。2008年のリーマンショックの時も9月の後半から10月だったな。
9,10月という時期は経済界ではネタが少なくて弛み易い時期でもあるのだが、
まるで年末の渋滞に逢わないよう混雑期を避けて早目に家を出たら、
周りの人も同じ考えでダブってしまうというパターンで幾つもの問題が裏目に出た模様です。
確かリーマンショック当時の総理大臣が福田さんでしたな。う~~ん。懐かしいですな。良い総理大臣でした。

そんなことでリーマンショックの時とシンクロする辺りは海外ヘッジファンドの
キナ臭い匂いがするので、念の為にカレンダーでチェックしてみました。

9月1日sunday,2日米国労働者の日で連休でした。
週明けの株式はデフォルト問題に糸口が見えて日米共にウナギ昇りでした。

9月8日sunday,
IOC総会で東京にオリンピック招致が決まり、週明けの取引は
上々の伸び高を記録し、14500円近くまで伸びました。

9月15日sunday,16日敬老の日連休でした。
週明けの取引はFRBパーナンキ議長の量的緩和政策縮小の先送りが発表されて
投資家が活発に動き出し、先行する買い注文が株式を伸ばしました。

そして
9月22日sunday、23日秋分の日と連休になります。
週明けを待たずにFRBパーナンキ議長から緩和政策縮小が10月に行われると
発表があり、日本株式の動向に不安が走っております。

9月29日sunday,
10月1日に発表される日銀短観、消費税増税論、米国債務上限越えの危機、
FRB議長の量的緩和政策の縮小問題、少なくとも3つの問題が山積した10月を
前に最後の週末となります。 果たしてどのような事がおきるのでしょうか?

この流れは週明けに大きく変動が起こるという架空のシナリオがあるとするのならば
一応チェックしておきたい事項ですな。




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地震の予兆は当たらない9/22

2013-09-22 16:24:52 | 地震の予兆は当たらない
地震の予兆を探すサイトが人気だ。
そしてそれが悉く当たらない。こんなにも確実な程にその予兆とも思える自然現象が起こっているにも
拘わらず、見事なまでに外れていく。そこが返って面白いのですが、多くの人に確認される地震の前兆が
有った場合は返って地震の発生は無いなという逆説的な発想やジンクスが出来てしまうほどです。
地震の予兆現象はあるのですが、2011年3月11日から大きな震災は起きてません。キッパリ!
小さいのは一杯あるらしいのですが。

今度こそは今度こそはと期待をする人もいるようですが、どうやら今月の6日も近畿地方で大型地震の
予想が出ていたようです。勿論その結果はハズレでしたけどね。それが延期されて10月の2日になったそうです。
そんなの有るのかよ。地震の予報が延期されるなんて。明日の天気さえも解らないのにな。
まったく人騒がせな話題だなぁー。こんな無責任でいいのでしょうか?
流石の俺も激オコだぜよ。

もしも地震に詳しいのなら日々研究してるのなら一発でビシッ!と予想を決め成されゴルァ!
数撃てば当たるとなると実際に当った時に「ホラ、見た事か。」と得意顔をされるのもしゃくなので
今日から一か月、10月22日まで地震の予兆が当たらないという否定的な観測の元、暇な時にでも地震の予兆を
ブログに書いて行こうという下らない企画です。
要は簡単で地震の予兆は当たらないシリーズです。

くれぐれも言って於くが私は地震の専門家でもないので、もしも今後一か月で地震の予兆が見事命中して
日本に大型地震が来ても俺の性ではないからな。!!そこははっきり言っとくぜ!

先ずは満月や新月などの月の満ち欠けによる引力の作用が地震の引き金となる説を引き合いにしてみます。
本日9月22日からの1か月間(10月22日まで)で満月と新月は各一回ずつです。

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〇新月2013年10月5日(土曜日) 
〇満月2013年10月19日 (土曜日)
 

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もしもこの2日間に地震が来なければ月の引力説はハズレな。
どちらも土曜日ですね。新月は太陽と月が同じ方角に有る為に太陽の力が弱くなると言われている
のですが、もしも月の満ち欠けが要因となるならば、新月に来る事はまず無いだろうな。



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