秋分の日明けの日本株式はどうなるの？

経済、今週の経済は忙しいかもしれない。このまま進めば、ほぼ10月には
値を下げる事が予定されている様なものなんだが、今の段階でFRBの量的緩和の縮小が
既に始った訳ではないので、なんとも言えないのですが、やはり落ちる時は落ちる
ものなのでしょうかねぇー。秋分の日明けの取引を前に現在100円～98円代での
値動きの為替は98.76と若干の円高傾向にあります。
もしも海外ヘッジファンドが本気で売りに回るようならもう少し円高水準でも不思議ではない。

パーナンキ議長の発表があった直後は大きく為替を円高に動かされていたので来るかなと
思ったのですが、幸いにも取引日では無かった。しかし既に量的緩和政策の縮小を前に金価格も
下がっているので何らかの動きはあるのだろうなぁー。

取引直前にでも９７円代の為替水準なら間違いなく売り飛ばされるぞと思うのですが
そこまで値動きをしません。ここは押してダメなら引いてみろ的なノリノリモードで
ギャンブル的に米国株の受け皿となるように株を下がり際で買っておいて
買い先行で進めた割には週の終わり頃か10月前後にやっぱり売ってしまおうという、ダメ元の
開き直りで無理やり一山設けるような金融バカのお金持ち強者は居ないものか？
それ位の無茶ブリキャラが居た方がアベノミクスは面白いものだ。

もしかしたら法人税の減税に効果があるかもしれないしな。

セオリーで行けば、10月問題を目途に下がる。ギャンブルならほにゃほにゃぐあぶあがー
さて海外投資家はどう出るのでしょうか？そこが楽しみなのだ。もはや他人事です。
触らぬ神に祟りなしです。　現在の日経株式14742です。今週はどう動くか？
ギャンブラーの方の腕の見せ所です。おっとと煽っちゃいかんか。

Party People

「暴力的なものから競技へと変化を遂げた」と言われるラップですが、
今でも暴力的なニュアンスの強いラップもあるなぁー。中には
ワルを彷彿させる歌詞やアンダーグランドな意識にまで及ぶものもある。
どこまでがボーダーラインなのかハッキリしないところも若いリスナーの
興味を引き付ける魅力なのかもね。HIPHOPというジャンルはまだまだ奥が深い
ガーリ―なサウンドからテクノにまで触手を伸ばして今では音楽業界に
無くては成らないものになりつつある。

それでも狂気の沙汰のようなダークな勢いを殺さない曲も存在している。
メジャーなラッパーなのだが、敢えてそのように挑戦的なリリックで攻撃的な
ワイルドさを醸しだす曲も意外と好きなんだよなぁ。
そしてそれがそのラッパーにとっては自尊心に繋がるようなモチベーションにも
なるらしい。商業的な事に加えてこういうスタンスがラップには必要不可欠なんです。

Black eyed peasのファーギーとラッパーらしい男性ラッパーネリーが
ワイルドにそしてハードにヒップホップしちゃってみんなを驚かせた曲です。

Nelly, Fergie - 『Party People』

ブログのアクセス解析が一週間お試し期間で働いているのでブログを書いていてたのしいよん。
意外な言葉で検索されていたり、思わぬ時間帯に閲覧されていたりと色々わかってたのぢいぃー
こんな御下品で自分勝手なブログを見てくれてありがトン。改善するつもりはありません。

地震の予兆は当たらない残り２９日

今月の初め頃から日本の至る所で深海魚が多く捕獲されているらしい。
これは3.11の前にも見られた現象で地震の予兆ではないかと推測されている。
なんとも深海魚と地震の関連性ですか？いったいどこからでしょう。

深海魚なんて毎年取れるものです。白身魚のフライに使われるお魚は
メルルーサという深海魚でフィレオフッシュに使わる材料のお魚は
ニュージーランド沖で取れる深海魚ホキと言う種類のものらしい。
これを考えると深海魚なんて捕獲しようと思えば幾らでもつかまえられるのです。

私が覚えているのは3.11の少し前にカリフォルニア沖で大量のイワシの群れが死んでいるのが
発見されたことです。原因は不明ですが、イルカや海洋魚の大量死には潜水艦のソナー機能の
影響で方向感覚が無くなった為に岸に上がってくるのではと考えられてもいます。

一体どうなんだろうね。しかし昔から日本ではナマズが暴れると地震が来ると言い伝えが有るほどですから
多少は何かあるかもしれないがここは予兆は外れると言う事で結論づけて書いています。

１０月２２日までカウントダウン２９日でっす。
この日までに震度４以上の大型地震が来なかった場合は予兆はハズレという事にします。
俺ルールを押し付けるみたいな。