まずはオオクワメカニクル ashtakaさんプレスマシンのご紹介から。
すいません。 私が実際に使用しておらず、本来ご紹介などおこがましいわけですが
使用される側の立場に立って、試行錯誤を重ね作り上げられたプレスマシンであること。
口先だけではなく、実行に移すその行動と実行力。
クワ業界発展に対する寄与、そして落選された方の気持ちを思う配慮。
大変素晴らしいと思います。
もしまだご存じない方がいらっしゃいましたら、ポチッとして見て下さいね。
素晴らしいといえば、スポーツの話題からも。
男子ゴルフプロツアーの今年最終戦となる第49回、日本シリーズJTカップ。
(久しぶりに11ラウンドからじっくりTVを見ていました。)
そして私と同じ年であり福岡出身の藤田寛之プロが大会3連覇で優勝。
遅咲きながら初めての賞金王の座に就きました。 アラフォーパワー健在
なにが素晴らしいといえば、プロとしては恵まれた体格とはいえない中で、
その経験と強くしぶといメンタルと技術力で、今も進化を遂げており、丸山、伊沢といった
同年代の黄金時代を築いたプロがシード権を喪失した中で、初の賞金王としては
最年長での栄冠。
その藤田曰く 「40代が強いというのは他のスポーツではありえない。
もっともっと高いところを見て欲しい。ダメですね日本の若者は」
とバッサリ。日本ももっと強い人間が出てこないと。
自分が賞金王になるようじゃダメ」とまで言い切ったようです。
そういう意味では同様に感じる男子マラソン。
本日福岡国際マラソンが行われ、国内一般参加のケニア人ギタウ選手が
2時間6分56秒で初優勝。
そして肝心の日本人ランナーですが、名門旭化成の実業団ランナー、堀端宏行(26)が
日本人トップで2位に入りましたが世界選手権の派遣設定記録「2時間7分59秒以内」に届かず。
注目の二人の異色ランナー、藤原新(31)は2時間9分31秒の4位。最強市民ランナー川内優輝(25)
2時間10分29秒で6位と、なんとか実業団選手の旭化成堀池選手が意地をみせた格好ですが、
終盤に入り失速して2時間8分を切れぬあたり、 ん~あと一歩だけに、やはり藤田プロと同様の見解。
若い衆よ、頼むぜよ
さて本題ですが、追加プレ企画協賛品募集が終了しました。
なにせ今回当ブログにて「プレ企画告知」をしたあとから協賛品の申し出をいただけるという珍しい形
今回プレ企画応募者の方には煩わしい思いと、お手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。(__)
ですが協賛者様と応募者様それぞれに配慮するにはベストの選択と考え実行しました。ご容赦下さい。
応募状況の上位は以下の通りです。
15の協賛品全てが対象となりました。
実は既に当選した方が数名おりまして・・・
当然ながら12月8日のブログ2周年&HP1周年に発表させていただきます