ジョウビタキは縄張りをもつ渡り鳥で縄張りをいつも巡回してます。
その隣にはいつも雌がなわばり持ってます。
令和2年11月20日に護岸工事が始まって令和3年3月20日までとか・・・
工事のフェンスの左側の草藪はジョウビタキの縄張りなんです。
ここへ行くと何度となくジョウビタキの雄と雌に出会いますが
船着場が出来れば野鳥も追いやられると思います。
ハッカチョウ
ツグミ
ハクセキレイ
川には鴨やユリカモメ(尾には黒い帯があるから若鳥ですね)
昨日(13日)河川敷に行くとジョウビタキの縄張りの草藪は刈られて綺麗になっていた。
この船着場は、河川管理、震災対策などを目的に整備されるものですが、
2025年の大阪・関西万博開催やIRの開業に向けて、十三~夢洲間を結ぶ
船運ラインでの活用も検討されているそうです。
来年もジョウビタキはやってくるんでしょうかね。!?