日課のウオーキングで堤防を歩いていると
自転車が堤防の斜面を下って行ったと思ったら
ヒバリが一羽飛びたったので其処へ見に行ったら
ヒバリの巣がありました。
危機一髪・・・自転車にひき殺されるところでした。
6月22日
カメラをもって、近づいても、首を一生懸命伸ばして、餌をねだります。
梅雨!真っ直中ですが
ヒバリの巣に雨よけの方法はないものかと思うほど良く降ります。
6月24日に見に行くと頭の産毛も少なくなり餌をねだることなく知らん振り・・・
身を守るためにか動かないです。
6月27日
かわいい綿毛に覆われ、目もぱっちりと開いてきています。
間もなく巣立ちかもしれません。
巣が窮屈そう・・・
6月28日
雛がいなくなっていました。
巣の荒らされた様子もないので巣立っていったようです。
白いのは親鳥の糞?
孵化後10日までにはほとんどが巣立ってしまうそうですが
でもしばらくは(1ヵ月近く)親から餌をとってもらうよです。
ホテル・ロッジ舞洲内 森のガーデンを歩いていると・・・
芝生に整列しているタコさんウインナー!
『誰が食べ物を粗末に!?』と思いきや・・・なんと正体はアレだった!
近くにタコさんウインナーが転がっています。
気になって調べたらザクロの花のがくの部分らしい。
それにしても似すぎ!
正体は『ざくろ』でした。
これは弁当箱に入れても違和感なさそぅ!?
舞洲ゆり園の近く、歩いて5分ほどのホテル『ロッジ舞洲』では、
『あじさい展』を開催していました。
入場無料なので、足を伸ばして見てきました。
ホテル・ロッジ舞洲 ホテル本館
もうひとつの宿泊施設がログハウス。
アメリカ・カナダ・フィンランド・スウェーデンの
4つのタイプのログハウスが複数あります。
そんなログハウス11棟の周りあちこちに
植えられているアジサイを見学するコース。
新品種ばかりのアジサイばかりだそうです。
透明なブルー
白い縁取りが 可愛らしい こんぺいとう
ダンスパーティー
装飾花の数が多く美しいアジサイです。
ウエディングブーケ
大きな八重の花と小さな八重の花が寄り集まって豪華です。
ごきげんよう
モダンタイムス
泉鳥
赤・ピンクにはなりにくい品種で見た目も涼しそうです。
星占い
白覆輪の八重咲きの アラモード
真っ白な手まり咲きの 綿帽子
可愛いネーミングの 春よ恋
平田彦星
チョット変わった名前です。
ヒメアジサイ
こんな低い位置のアジサイは初めて見ました。
霧島の恵み
四季咲きで、花が咲き終わった枝を切り取れば
その後に出てくる新枝に次々と花が付く
リーフレットによれば約60種類、1200株のアジサイが咲き誇っているそうで
今までのあじさいにないタイプの八重咲、ガク咲の八重など、バラエティー豊かでした。
舞洲ゆり園は2013年に誕生して以来今年で4年目
入場料も1200円と値上がりしています。
特別割引券
土日は1200円→1000円、平日は1200円→800円
土日は天気予報では晴れのようでしたが
平日にチャリンコで舞洲まで走ってきました。
約13kmを向かい風で進むに進めず漕ごうものなら
速度の二乗に比例して風圧が増しヘトヘト・・・
ジグザグゾーン
前回よりも株数も花数も増えています。
早咲きのユリは終わっていましたが未だ見応えがありました。
イエローエリア
黄色の花が最盛期
一面に咲く黄色のユリも壮観です。
ボーダーゾーン
カラフルに咲くユリがラインで分けられています。
右上のちょっと変わったツートンのユリの花はタイニーパディ
売店で売っていましたが小ぶりで鉢植えでも充分楽しめそうです。
遊覧ヘリコプター運転してました。
大人4500円、子供3500円。
あっという間に戻ってきていました。
時間にしたら3分位かなぁ。
晴れて居れば大阪湾の青い海と、
色とりどりのユリの花で素晴らしい景観なのですが
曇り空では対岸の神戸も六甲山も見えませし明石海峡大橋は尚更です。
父の日ということで
娘達からプレゼントを貰いました。
その地方、水、原料、製造法などの違いにより、
個性豊かな地ビールの詰め合わせ
様々な風味や味が楽しみです。
金賞受賞酒
奥越前の地酒 大吟醸 第一義諦
娘達の心遣いに・・・感謝
ありがとう