OB達との忘年会、
紅葉狩の時は8名しか集まりませんでしたが
高知県、滋賀県、奈良県からの人も参加ということで
年も押し詰まる29日に20名が集まりました。
お造りや天ぷら、焼き魚などお魚料理を中心としたメニューで
飲み放題3時間!!
話題はやはり 健康 のこと!
趣味やOB仲間の近況などなど大いに盛り上がりました。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
大阪ステーションシティの
5階「時空の広場」を彩るイルミネーション。
この一年有り難う御座いました。
よいお年をお迎え下さい。
OB達との忘年会、
紅葉狩の時は8名しか集まりませんでしたが
高知県、滋賀県、奈良県からの人も参加ということで
年も押し詰まる29日に20名が集まりました。
お造りや天ぷら、焼き魚などお魚料理を中心としたメニューで
飲み放題3時間!!
話題はやはり 健康 のこと!
趣味やOB仲間の近況などなど大いに盛り上がりました。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
大阪ステーションシティの
5階「時空の広場」を彩るイルミネーション。
この一年有り難う御座いました。
よいお年をお迎え下さい。
12月25日
今年最後の例会です。
年の瀬のこの日に14名が集まりました。
さすがに女性の参加者は3名でした。
『コース』近鉄大阪上本町=枚岡駅→展望台→神津嶽コース→
森のレストハウス→鳴川峠→鳴川谷コース→瓢箪山駅
(9:12)
今日のスタートは近鉄枚岡駅
スタート前から今日は忘年会とかで飲む話です。
(9:15)
駅から階段を上り、道路を越えると鳥居。
枚岡神社も 初詣の準備中です。
いきなり階段道が続きます。これが結構長い・・・
(9:53)
やっと枚岡展望台に着きました。
大阪平野を一望で「あべのハルカス」も見えました。
(10:10)
無人の神津嶽休憩所も
何時もはハイカーで賑わっているのですが静かです。
(10:56)
府民の森 森のレストハウス 着
(11:00~12:00)
森のレストハウスで早めのランチ
ストーブが焚かれ暖かい
生駒山全従路を鳴川峠へ
(12:20)
鳴 川 峠
此処から鳴川谷コースを下る。
瓢箪山駅まで約1時間程
(12:36)
水車小屋跡で休憩所
住宅地を下る。
矢印は「あべのハルカス」です。
(13:30)
瓢箪山駅に到着
13時30分では居酒屋も開いていなく、何処へ行くかと思案していると
お仲間の一人が駅周辺を歩いて探してくれました。
今年最後の例会で11名が反省会でなく忘年会?
此処で話が弾んで二次会へ
近鉄鶴橋駅からJR環状線に乗り換えて今宮駅へ
行ったところはホルモンの立ち飲み屋
9人も入れず店の外で・・・P箱をテーブル代わりにして
準備のいい人は折りたたみの椅子持参です。
他はザックを椅子代わりにして・・・
帰宅した時には日が暮れていました。
大阪中之島公会堂見学を終えて出てくると
大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピングを
行っている最中でした。
期間は2016年12月14日(水)〜12月25日(日)
大阪芸術大学と高校生が制作したプロジェクションマッピング作品が
大阪市中央公会堂正面壁画を彩ります。
手持ちでの撮影でブレています。
フランスアベニュー
ケヤキ並木をシャンパングラスのように形どった
ゴージャス感あるイルミネーション、
近年の定番となっています。
公会堂とフランスアベニュー
中之島バラ園の
中之島スマイルアートプロジェクト ひかりの実
木々で光っているのは、笑顔が描かれたひかりの実。
ファサード
八角形の線で描かれた美しい大阪光の饗宴のロゴマーク
みおつくしプロムナードの中之島イルミネーションストリート
14年前の初開催時からずっと続いている。
OSAKA光のルネサンスのシンボル的存在です。
御堂筋のイルミネーション
御堂筋を8つのエリアに分け、各エリアにあわせたカラーで装飾されていますが、
淀屋橋のイルミネーションを見ただけで帰路へ
ワンコイン(500円)で
重要文化財である館内見学とクリスマスコンサートの両方を
お楽しめるスペシャルイベント、今年で8回目と成るそうです。
中央公会堂内部を見たことが無いので見に行ってきました。
既に関西アカデミックウィンズ ブラスクインテット(金管五重奏)の演奏中でした。
大集会室 1階・2階で1161名収容
2階席は閉鎖されていました。
休憩を挟んで
Still Connected(ゴスペル)
アップルズ(ストリートオルガン&バルーン)
長田健志&桂田光理(ヴィオラデュオ)
合唱やゴスペルで開場はノリノリでした。
石膏に漆を塗り、金箔を貼ってあるプロセニアムアーチ
舞台の上には舞楽「蘭陵王」の面と装飾を意匠化したものがあります。
石膏に油彩による着色だそうです。
大きさは 横幅2m 縦1m
天井のシャンデリア
昭和12年の大修理の際に取り外されたものを創建時の資料で復元されたもの。
演奏を聴き終わった後はエレベータで3階の小集会室へ
3階西側にある小集会室
贅沢な木の質感に包まれた気品が漂います。
桐の花と鳥が刺繍された緑のタベストリー
ステンドグラス
天井近くには果物がモチーフのステンドグラスが並んでいます。
創建当時は中食堂として利用されていたそうです。
中集会室 収容人数500名
小集会室と違って華麗なヨーロピアンスタイル
ミニコンサートとミニイベントが行われていました。
創建時のシャンデリアをそのまま使用
大阪港をイメージさせるデザインのステンドグラス
3階東側にある特別室 収容人数32名
天井画が有名な部屋です。
素敵なステンドグラスですが
外からの光が入らないので残念!
昼間ならさぞかし素敵なことでしょう・・・
特別室から見た公会堂前のフランスアベニュー
(OSAKA光のルネサンスが中之島で展開中)
北側には天照大神の弟、素戔嗚尊
(すさのおのみこと)が描かれています。
商売の神様という事でだそうです。
北側と対をなす画材で
真ん中は工神・太玉命(ふとたまのみこと)だそうです。
壁面の装飾には桐の花を咥える鳳凰と瑞雲の刺繍が施されている。
帰りは階段を下って
OSAKA光のルネサンスへ
今日は今年最後の山歩きに出かけます。
天守閣には防備を堅くするために取り付けられた附櫓から入っていき
穴倉の間と呼ばれた貯蔵庫から見学です。
中央には井戸があり、深さは24mにも及び、
北方の池の水位とほぼ同底で常時飲料水が得られたそうです。
自然石積みの井戸の底には現在、水はなく、
いつ、誰が始めたのか、投げ入れられた硬貨がたまっている。
シャチホコ
天守閣5層の左右に取り付けてあったもので
高さ2.08m・松厚板箱さし作り・銅張り。
現在の物は、昭和30年の天守修理完成の際に取り付けたとのこと。
築城時からある桐の階段を登っていきます。
敵が攻めてきた際に階段を取り外せるように、
軽い素材の桐を使用したといわれています。
スリッパを履いての登り下りはスリッパが脱げそうで大変でした。
包 板
柱は、松の一本柱の外側に板を添えて寄せ合わせ、
これを金輪で締めて太い柱を作ります。
天守内部の様子。
松江藩等に関する様々な展示がありました。
望 楼
結構な広さがあり、松江市を東西南北見渡せます。
西 北
東 南
南側からは宍道湖が見えました。
望楼には額入りの国宝指定書が置いてありました。
堀川遊覧船
あいにくの天気でしたが、それでも数艘の遊覧船を見かけました。
昼食はボランティアガイドのお薦めで“ソバならここで間違いなし!”
と言われた自家製粉の雲州「神代そば」を
店内に置いてあった名刺の表と裏
この赤い木の器を割子(わりご)といい、この食べ方を「割子そば」と言います。
だいたい一人前で3枚程度重なって出てきて足りなければ追加が可能、
上に薬味をのせて直接めんつゆをかけるという食べ方です。
今回は名物の とろろ割子 をいただきました。
松江城駐車場を13時45分頃出て途中渋滞に巻き込まれて
新御堂筋道・東梅田に着いたのが19時45分頃でした。