河川敷にビワの木があり、今年は花付きもよくて気にはなっていたのですが
ウオーキングで知り合ったNさんとビワ採りに・・・
ビワの木には先客のハッカチョウが実をついばんでいた
木の上部に成っている実は日当たりも良くて完熟のようで美味そう
高いところの実はハッカチョウに任せて手が届く実はNさんと
大きい小さいもお構いなくとにかく採った。
栽培されているビワは摘果したり実が傷まないようにと袋がけをされているようです。
実は小さく甘いのや酸っぱいのと色々あり、種もそれなりに…
河川敷にビワの木があり、今年は花付きもよくて気にはなっていたのですが
ウオーキングで知り合ったNさんとビワ採りに・・・
ビワの木には先客のハッカチョウが実をついばんでいた
木の上部に成っている実は日当たりも良くて完熟のようで美味そう
高いところの実はハッカチョウに任せて手が届く実はNさんと
大きい小さいもお構いなくとにかく採った。
栽培されているビワは摘果したり実が傷まないようにと袋がけをされているようです。
実は小さく甘いのや酸っぱいのと色々あり、種もそれなりに…
梅雨の時期になると、次々と紫色の花を咲かせる
ムラサキツユクサ (紫露草) 花径2~3㎝程度の花
花は朝に開いて夕方には閉じてしまう。
カミサンが友達に分けて貰ったものです。
ムラサキツユクサと聞いていたのにピンクの花だと・・・
園芸的に改良されていて、花の色には白から紫、斑入りのものもあるらしい。
早朝に開き、夕方になるとしぼんでしまいます。
ただ、たくさんつぼみがあり毎日次々と花を咲かせるので、
長期間観賞して楽しむことができます。
これはウオーキング中に見つけた雑草に混じって咲いていた
トキワツユクサ(常盤露草) 花茎1.5cm程度の花
昭和初期に観賞用として持ち込まれ、帰化植物として野生化していて、
外来生物法により要注意外来生物に指定されているそうです。
ツクシカラマツ(筑紫唐松)は草丈5㎝程ととっても小さく、
沢山の花茎を上げて淡い、ピンク系の紫の花をたくさん咲くので、
可憐で魅力的な花です。
花は1cm弱で、花弁はなく、花のように見えるのは、
紫色の大きな花糸をもった雄しべで放射状に展開している。
約10×8×3cmの小鉢植え
約15×12×5cm小鉢植
今年はこの鉢植えの花付きが思わしくない?
花は次々と開花して1ヶ月以上も楽しめると言うがこれから花が咲くのかな?
殆ど都会ではみかけないような気がしていたドクダミですが、
意外と空地などに群生しているものです。
家から数十メートルの所でドクダミが咲いていた。
何時も通らないので全く知らなかった!
ハート型をした葉に、白い十字型の花を咲かせる「ドクダミ(毒痛み)」
見た目は、葉も花も可愛いのですが、、、ドクダミは独特の臭いがあります。
道の奥には人が住んで居られて生活道の両脇に、、、
地下茎で増殖するので、地表に出ている茎葉部分を排除しても一切減ることのないドクダミ
「これが生えたら庭は終わり」と言われている植物。
淀川の堤を歩いていたら小さい花が群生して咲いていたが名前が分からない!
高 さ 10~40㎝ 花は径7mmから8mm程度
花はピンクー色のようです。
ネットで「はなせんせ」に写真を投稿して聞いてみたら
ナデシコ科に属するヨーロッパ原産の帰化植物で“シロバナマンテマ”と分かった。
観賞用で輸入されたそうですが、小さな花で貧相なので花壇や鉢に植えたいと思わないです。
今では、野生化して道端や野原で咲く雑草です。
花は、ひょろっとした茎に、籾殻のような蕾が並んでいて
花は先端から下に向けて咲いていくようです。
ややこしいのは、白花ではないのにシロバナマンテマということ!
白花もあるというのだが、ここではピンク色が主流のようだ。