ma_kunの徒然日記

日々の出来事を綴っていきます。

OB達との忘年会

2018年12月30日 | イベント



12月29日はOB達との忘年会でした。


毎年同じ「海鮮・地どり 志な乃亭」で15時から17時30分迄




 ・旬魚豪快姿造り5種舟盛り
 ・奈良・地鶏炭火焼き
 ・ブリカマ塩焼き
 ・隠岐の島 活けサザエつぼ焼き
 ・広島産 牡蠣フライ
 ・ふぐのから揚げ
 ・白子の茶碗蒸し
 ・生ハムサラダ
 ・季節の先付け(2種)
 ・ちらし寿司
 ・デザート(誠花堂 季節のケーキ)

全11品、2時間飲み放題




野田阪神駅前「海鮮・地どり 志な乃亭」に

千葉から帰省の現役の人と高知・滋賀・奈良などから

今年は昨年より3名多い、27名が集まりました。

前社長も参加されてより一層盛り上がりました。




何故か今年は記念写真を




別れを惜しんで11名が二次会へ

皆さん歌がお上手です!



今年もあと一日

ブロガーの皆様、よいお年をお迎えください。




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蔵人しか飲めぬ新酒

2018年12月29日 | 料理と酒



鎌倉山の妹夫婦が送ってくれた日本酒




飛騨 蓬莱 生原酒 蔵人しか 飲めぬ新酒

面白いネーミングの酒だ!

生原酒と言うことでアルコール分は19度以上20度未満と高め




限定本数 8000本  ロットNo.1935 付きの酒




裏ラベルには発売となったいきさつが

関係者だけが飲んでいた酒を

頼み込んで販売させてもらったのだと・・・


 いただきもので美味しくいただこうとしたら

横からカミさんがお正月用の酒ですよ!・・・だって

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OSAKA光のルネサンス

2018年12月27日 | イベント



ONECOINコンサートと見学会を終えて光のルネッサンス







大阪市中央公会堂をスクリーンにした

ウオールタペストリー (プロジェクションマッピング)が始まりました。

今年は中央公会堂開館100年を記念して「百年の輝き」がテーマに、

音楽に合わせて光の絵画が映し出されます。

7分程度でしたが音楽に合わせてきれいな映像が楽しめました。



混雑で三脚や一脚など使えず手持ちでは疲れました。




フランスアベニュー

ケヤキ並木をシャンパングラスに見立てた演出




台南・光の廟埕

中之島公園バラ園(西側)では「光の文化交流」をテーマにした光のアート

※廟埕 (びょうてい)--- 台湾語で寺院前広場




カップルばかりで一向に前へ進まない!




台南市民が「OSAKA光のルネサンス」のためにだけに描いた

約1,000個のランタンが夜空にきらめきます。




東のバラ園ではスノーマンパークが開催されているようだったが

ここから大阪市役所の方へ引き返す。




大阪市庁舎南側の中之島イルミネーションストリート

音楽に合わせてイルミネーションが変化します。




雑沓を避けて大阪市役所の中を通り過ぎると

大阪市役所の正面玄関ホールで無料コンサートが行われていた。




今年で16回目の開催となるOSAKA光のルネサンスのシンボル!

大阪市庁舎正面のイルミネーションファサード



光のルネサンスは12月25日で終わりました。


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大阪市中央公会堂見学とONE COIN コンサート

2018年12月25日 | イベント


12月23日

今年11月17日に開館100年を迎えた

大阪市中央公会堂で毎年大人気のこのイベント。

10回目の今回で最後と言うことで行ってきた。




ワンコイン(500円)で楽しめる大集会室での

クラシック・第九・ゴスペルのミニコンサート

「第九合唱」の開演1時間前に行っても既に満席。




SUN バード合唱団    指揮・指導  清原 浩斗

座席に座ってる人もドイツ語で歌える人は起立して歌っておられました。


「交響曲第九番第4楽章から」の楽譜をもらったが???




午後4時45分~5時15分の30分間でしたが生の第九合唱は初めてでした。





階段を上がって3階の集会室へ




小集会室

贅沢な木の質感に包まれた格調高い雰囲気の漂う部屋です。




天井近くには果物をモチーフにしたカラフルなステンドグラス




桐の花と鳥の刺繍がほどこされた緑のタペストリーなども優雅さを添えています。




中集会室

宮殿の大広間を彷彿とさせる華麗なヨーロピアンスタイルのホールです。




天井近くに水の都にふさわしいデザインのステンドグラス。

創建当時のまま残されている大変貴重なものだとか。




特別室

特別室のステンドグラスにプロジェクションマッピングの映像が写り込んでいました。

室内はプロジェクションマッピングが終わるまで真っ暗。




創建当時は貴賓室として使用された部屋です。

窓には、慶祝の象徴である鳳凰と、大阪市の市章

『みおつくし』がデザイン化されたステンドグラスなのだが

上手く撮れなかった。




半円形の天井や壁面には日本神話が描かれています。






中央公会堂からOSAKA光のルネサンスへ


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オートリキシャ

2018年12月23日 | ウエブログ





駅まで行く道筋でミゼットが!?

ダイハツ ミゼットは1957年8月に初期のDK型が発売され

大村崑のCMと共に大ヒットとなったオート三輪。





SAZGARの横にパキスタンの国旗が描かれている。

ミゼットでなくパキスタンのオートリキシャか?




1980年に6ヶ月間パキスタンに行ったときにラホール市内で撮った写真、


外出の単独行動は禁止されていて同僚とオートリキシャに乗って

ラホール市内を片言の英語で運転手に言って走ったことを思い出しました。


2013年9月5日にパキスタンの想い出①として載せている。


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