２５日から大腸のポリープを取るために入院します。
２６日の朝８時から洗腸剤２リットルを服用開始
「経口腸管洗浄剤 ニフレック」という洗腸剤です。
何度呑んでも呑みにくいです。
退院しても入浴は禁止でシャワーだけ、
激しい運動（ゴルフ・テニス・フィットネス・旅行など）１週間は控え
主治医から飲酒も１週間禁止を言い渡されるし
この１週間は家に居ても入院しているようなものでした。
今年もこの様に成るはず。
暫くブログも休みます。
コメント閉じています。
記事を書いている最中に23時8分ごろ震度３の地震がありました。
まだ余震には警戒が必要です。
食草のウマノスズクサがからみついていたかたわらで見つけた
ジャコウアゲハのサナギを持って帰ってきた。
サナギ化から羽化まで約１０日～１２日までかかるようですが
持って帰ってから４日後にサナギの色が変わってきた。
そろそろ羽化の時期を迎えているのかもしれない・・・
早朝６時頃に見たときには変化なく、
朝食後に見るとサナギから出て羽化してしまっていた。
サナギから出るところを見たかったのだが見落としてしまった。
ネットで調べるとサナギから出て翅をのばすまでは
１分前後のあっという間の出来事とだそうな。
サナギから出てから暫くは少し翅を開いたり閉じたりしている・・・
１５分も経つと少し翅も開き始めた。
約３時間後には翅を広げ成蝶の姿に。
窓を明けると飛んで行ってしまいました。
2015年１０月にゴミが写り込むので修理に出した際、
修理が出来ないので修理代金￥１１６６４で
新品と交換しますと言うことで
交換してもらったカメラ。
ＯＬＯＹＭＰＵＳのデジタルカメラ（SH－２５MR）
今回はズームエラー表示でレンズの動作が不能になり
オリンパス大阪サービスセンターへ持って行き
昨日の１８日に修理が出来るので取りに行く予定でした。
地震発生が数時間ほど遅れていたら
帰宅難民に成るところでした。
グランドフロアである2Fから9Fまで段丘上に
広がる都会の中のパークスガーデンに
野球選手３名の他に、この地に縁のある著名人の
手形とサインが書かれたレリーフが多数飾られていた。
西川きよし 浜村 淳
パークスガーデンはグランドキャニオンをイメージしいるそうです。
千代の富士 赤井英和
大鵬 貴乃花
朝青龍 北の湖
力士の手形が多いのも３月場所が
難波の大阪府立体育館で行われるからですかね。
西城秀樹の手形プレート
“かつてこの地が大阪球場であった頃、
１９７４年から１９８３年まで１０年間行われた
「真夏の大阪球場コンサート」は常時超満員だった。”
周りには、花や写真、メッセージなどが供えられていました。
この地に縁のある著名人の手形とサインは２２もあるそうです。
見落としました。
なんばパークスの真向かいにある
なんばスカイオ（地上31階、地下2階、高さ148m） ２０１８年９月完成
スイスホテル南海大阪 （地上36階・高さ147メートル）
１９５０年（昭和２５年）竣工当時の大阪球場 （ネットより）
9階にある南海ホークスメモリアルギャラリーに向かうと
立派なギャラリーを想像していたのだが、
思ったよりもずっと小ぶりで全面ガラス張りの施設、
実はエレベーターホール。
鶴岡監督のスタジアムジャンパー他
杉浦４連投で勝ち取った1959年のチャンピオンフラッグ他。
こちらは2度目の日本一に輝いた1964年のチャンピオンフラッグ。
1964年と言えば東京オリンピックが開催された年です。
背番号71は南海ホークス最後の監督となった杉浦忠のユニフォームです。
歴代の選手紹介（野手・投手・打者）
メモリアルギャラリーの外には、南海ホークスで活躍した選手の手形があった。
岡本伊三美
残念ながら現役時代は全く知らない。
本塁打王・門田博光
広瀬叔功
１９７８～１９８０年まで監督を務めた。
少し離れた場所にある、あぶさんでおなじみ水島新司の手形。
南海ホークスの全盛期を支えた一人で日本プロ野球史上屈指の名選手であった
野村克也の名前が一切無いのが寂しい。
