淀川の堤防で見つけたが・・・これは何だ
淡黄色の細い糸のようなつるが縦横無尽にアカメツメクサなどの植物の上を這いまわっている。
近づいて見ると~直径3mmの白色の花をかためて付けている。
この植物は「アメリカネナシカズラ」というらしい。
アメリカネナシカズラ(ヒルガオ科)
特徴
草丈50cm、他の植物に吸盤で絡みついて生長するつる植物。
寄生植物であり、葉緑素をもたず、葉も退化している。
8-10月に白い花を咲かせる。(Wikipedia)
詳しくは 侵入生物データーベース
淀川の堤防で見つけたが・・・これは何だ
淡黄色の細い糸のようなつるが縦横無尽にアカメツメクサなどの植物の上を這いまわっている。
近づいて見ると~直径3mmの白色の花をかためて付けている。
この植物は「アメリカネナシカズラ」というらしい。
アメリカネナシカズラ(ヒルガオ科)
特徴
草丈50cm、他の植物に吸盤で絡みついて生長するつる植物。
寄生植物であり、葉緑素をもたず、葉も退化している。
8-10月に白い花を咲かせる。(Wikipedia)
詳しくは 侵入生物データーベース