和歌山 というと 皆さんのイメージは
みかん 梅干 海の幸 などのイメージがあると思いますが、
「和歌山といったら 酒」と思う人はまずいないと思います。
正月に娘から貰った1本
720ml詰め
和歌山県紀の川市にある九重雜賀
雑賀の郷・純米しぼりたて(本生原酒)
アルコール分18度
精米65% 掛米70%
紀州の隠れた銘酒「九重雑賀」さんの季節限定商品
しぼりたて特有のフレッシュな香りとしっかりした酷が愉しめます。
酒は純米だろうと吟醸だろうと、
安くて、美味しければ、最高!!
和歌山 というと 皆さんのイメージは
みかん 梅干 海の幸 などのイメージがあると思いますが、
「和歌山といったら 酒」と思う人はまずいないと思います。
正月に娘から貰った1本
720ml詰め
和歌山県紀の川市にある九重雜賀
雑賀の郷・純米しぼりたて(本生原酒)
アルコール分18度
精米65% 掛米70%
紀州の隠れた銘酒「九重雑賀」さんの季節限定商品
しぼりたて特有のフレッシュな香りとしっかりした酷が愉しめます。
酒は純米だろうと吟醸だろうと、
安くて、美味しければ、最高!!
山歩会の今年初めての例会
今年も保久良神社の梅林で善哉と御神酒で始まります。
『コース』阪急芦屋川駅→会下山遺跡→蛙岩→風吹岩→
金鳥山分岐→保久良神社→阪急岡本駅
(10:00)
非常に強い寒気の影響で北日本から西日本までの
日本海側を中心に今季一番の寒さとなると言う日に
9名が阪急芦屋川駅前に集まりました。
今日は「会下山(えげのやま)遺跡」に行きます 。
芦屋市立山手中学校の横の道に入ります。
何時になく今日は皆さんのリュックも大きく重たそうです。
(10:40)
会下山遺跡入り口
入口の、金網のカギをはずし、最後が扉を閉めるのを確認して、山に入ります。
唯一復元されている高床倉庫
弥生時代の高地性集落として2011年に西日本初の国史跡に指定された。
(11:20)
何処から見ればカエルに見えるのか?カエル岩に到着
ここで魚屋(ととや)道と合流します。
(11:50)
風吹岩
何時も賑わってる風吹岩も強風と寒さで他のハイカーは見かけません。
(12:00)
金鳥山分岐
風吹岩から元来た道を引き返し
最初の分岐点を直進すると魚魚屋道・蛙岩、会下山遺跡方面へ。
ここでは右に曲がり、金鳥山・保久良山方面へと進みます。
(12:10)
冷たい風が吹く中を保久良神社へ
帽子を飛ばされそうになる風も吹きます。
金鳥山からの六甲アイランド方面の眺め
(12:30)
保久良神社の梅林
此処でも相変わらずの強風でコンロも風よけがないと消える始末
善哉に目刺しを焼いてヒレ酒
幾ら飲んでも暖まらない・・・
保久良神社の梅
何処も今年は開花が早いようです。
(14:20)
約2時間近く飲んで食べてお喋りと満足・・・ここから約25分の阪急岡本駅へ
今年も初例会から6人が反省会
えべっさんといえば今宮戎神社へ毎年行っていましたが
今年は近くの十三戎へ
「十三戎」は「とみえびす」と読み
商売繁盛を祈願するお祭りとしては縁起のいい読み方です。
正面は神津神社の本殿です。
大きな幟がいいですね。10メートルくらいあるのかな。
十三戎祭は、昭和31年に始まり
今宮戎神社の御分霊をいただいて奉斎しています。
阪急沿線の戎さんとして年々盛んとなってきています。
笹を買うと福娘さんにお祓いをしてもらえます。
大道芸をされていました。
境内では縁起のよさそうなものがいっぱい売られています。
今宮戎神社に比べれば参拝客も少ないですが
そのぶん願いは聞いて貰えるかも知れないです。
ことしも商売繁盛でいい年になるといいですね。
餅つきは手返しや切り分け、味付けなど、手で触れる工程が多く、
手指についたノロウイルスから感染が広がりやすいとかで
餅つき大会を中止する動きが広がっていますが
成人式と餅つき大会が行われました。
最近は餅をつく家も見かけなくなり
餅は工場で作られパックに入って売っているもの、
と思っている子供も居ると思います。
小学校の校庭で臼と杵を使って本格的な餅つきです。
慣れない杵使い、どうも子供たちがつくとテンポが速くなるようです。
搗き上がった餅はヤングママの手により丸餅に
出来上がった餅は、
おすまし、ぜんざい、きなこ、だいこんおろし、醤油で
振る舞われました。
成人式では地域の人達によってダンス、和太鼓、獅子舞などで祝い
地域のおっさん&おばちゃんが
「おめでとう」の声をかけていました。
このあと区主催の『成人の日記念のつどい』に行きました。
実生から育てて昨年初めて咲いたソシンロウバイ
今年も昨年以上のつぼみを付けて咲き出しました。
何とセッコクの花が綺麗に一輪咲いていた
気の毒に咲く時期を勘違い
花の時期は5月頃のはずなのですが
狂い咲きだ
蕾も一つあり、これも咲きそうです。