サンタマリアの乗船券を買うときに大観覧車とのセット券がお得ですよ!
と言うことで割引セット券を買っていたので
大観覧車からクイーン・エリザベスを見に。
1997年7月12日開業、
高さ112.5m、直径は100mで、
一時は世界最大の観覧車であったそうです。
一周は約17分ですが観覧車ってずっと動いているのかと思っていましたが
グループ客などが乗降するときは一時停止するのですね。
初めて知りました。
さすが豪華客船ですね 中央にプールがあります。
船尾にもプールが見えます。
天保山大橋と天保山公園
オリックス・バファローズの本拠地の大阪ドーム(京セラドーム大阪)が見えます。
海遊館にその向こうにインデクス大阪とコスモタワー大阪府咲洲庁舎
中央にうっすらとアベノハルカスが見えています。
天保山大橋とユニバーサルスタジオジャパン
この日は空が霞んでいて遠くまで見えなかったのが残念でしたが
観覧車からの景色を楽しむ事が出来ました。
クイーン・エリザベスを海から見ようとサンタマリアに乗りました。
サンタマリアは、新大陸に到達したコロンブスの旗艦[サンタマリア号]を
モチーフに約2倍の規模で建造した帆船型観光船
大阪港内を約45分でクルーズする。
天保山ハーバービレッジ・海遊館前を出発して、
USJ方面に向かった後Uターンして、
大型コンテナ埠頭方面をさらにUターン、
日本でも有数のトラス橋と言われている港大橋を超えた後を
Uターンして戻ってくるというコースです。
バウスブリット 長さ95m
船の一番前に取り付けられたマスト。
大きい船ほど長く、速い船ほど上向きに設置されるそうです。
天保山ハーバービレッジ・海遊館西はとばから出港し、大阪港内を周遊します。
サンタマリアから見たクイーン・エリザベス
もう少し離れて航海してしてくれればいいのだが
近すぎて全長 294メートルのクイーン・エリザベスの全体を真横から撮れない。
ユニバーサルスタジオジャパン
メインマスト 海面からの高さ28m
インデクス大阪 大阪府咲州庁舎のコスモタワー
南港フェリーターミナル
と
港大橋 全長980mのトラス橋
世界最大の家具量販店IKEA
海遊館西はとばのりばに戻ってきました。
サンタマリア と クイーン・エリザベス
クイーン・エリザベスの大きさが分かりますね。
大阪港に15日午前に豪華クルーズ客船
「クイーン・エリザベス」が入港した。
めったに見られない豪華客船の入港で見に行ってきた。
船は1月に英国・サウサンプトンを出港し、世界一周中。
今回は、初となる大阪発着のクルーズ区間も含まれ、
15日午後11時に大阪を出港し、高知、広島、鹿児島から韓国の釜山に渡り、
22日朝に再び大阪に戻る。
地下鉄大阪港駅から天保山へ行く途中に目の前に
クイーン・エリザベスがみえる。
日本一低い山と言われるビューポイントの天保山公園へ
「クイーン・エリザベス」
運航会社 キュナード・ライン
総トン数 90,901トン 全長 294メートル 乗客定員 2,081名
マーケットプレース岸壁側デッキからの観覧
余りもの大きさで船全体を撮れない!
船首の方
船尾の方
海遊館のあるサンセット広場からの
クイーン・エリザベス
物凄く大きくってびっくりしてしまいますが、
やはり世界一周をしている客船は更に凄いですよね~
23時の出港まで観光に出かけるようです。
昨日は朝は冬でも昼は春!
大阪も最高気温が19℃と
4月上旬の気候で淀川の河川敷へ行くと凧愛好家のFさんが
吹き流しの凧を揚げている最中でした。
長さ3m、口径1mの吹き流しの凧
きかんしゃトーマス、 ダグラス、 ジェームス
絵柄はプリントでなく縫い付けてあります。
この暖かさは数日続くらしい。
春の訪れは駆け足でやって来たようですが
もう冬に逆戻りはないのかな~。
山歩会の例会で3月24日に義兄が例会担当の為
下見に行くと言うので同行しました。
『コース』JR道場駅→千刈ダム→大岩岳→東山橋→JR道場駅
(9:16)
JR福知山線道場駅
(9:27)
武庫川沿いの道を貯水場に向けて歩いて行く。
ロッククライミングの練習場となっている不動岩が正面に見える。
(9;50)
武庫川から離れてその支流である波豆川沿いの道を行き千苅貯水場に着く。
ダムは放水中でなかなかに迫力ある眺めだ。
右手の放水路からも水が勢いよく流れ落ちている。
(10:07)
橋から100メートル程下ると道は左に山の中の道へと続く
水路脇の金網フェンスの横を登って行く。
少し登ると沢沿いの道となり、
この先、左の方向に尾根に登る道となる。
左手眼下にダム湖を望む。
大岩岳手前のピーク頂上に登り着いても
大岩岳頂上はまだ先だ。
(11:40)
頂上手前の最後の登りに取り付く。
この岩場を登れば頂上だ。
大岩岳山頂 384.1m 三等三角点
羽束山、その奥に大舟山が見える。
(11:44~13:00)
山頂は10人程度が休める広場
(13:25)
頂上から北方向に岩場を下って行くと道標のある峠に着く。
ここを右に折れて下る。
緩やかに下る谷の源流部の中の道を下って行く。
樹林の中の道だけでなく所々ザレ場も通過する。
このザレ場を過ぎると終わりは近い。
尾根の上から右手眼下に貯水場への道が見える。
(14:53)
東山橋を通過する。
花弁に艶がある黄色い花は立金花(リュウキンカ)と
思うのですが一面に咲いていました。
(15:24)
JR道場駅に到着
宝塚の珉珉で・・・
瀬川瑛子のサイン色紙と
宝塚地元出身の田村 太雅の騎手のサイン色紙
左端は誰か知らない。