三月になり寒い日が続いてます^^;
今年は暖冬 と 長期予報があったのを 鵜呑みにしていた 私は 又々気象庁に不信感をもたらずにいられません。
そんな愚痴を話しても 仕方ないょ と諦める人が当たり前になっているご時世。
私が同僚仲間で 寄ったおり この気象庁の予報に苦言を呈していますと 少し 相づちをされて すぐに違う話題に変わります。 違う話題とは テレビの何とかいう女優の他愛ない噂話がほとんどか 或いはお笑い芸人が 出演している 愚にもつかない番組のお復習(さらい)です。
そしとそれが 余程、可笑しかったのか、身ぶりで手振りで話していて 又周りのいいおっさんが ゲラゲラ笑う… ^^;
果たして こいつら 何の悩みもないんか。
と嘆くのは 私独りだけなのでしょうか^^;
それでも たまに 話題が整合するのは殺人事件です。
あまり 縁起の良くない噂話ですが、これもワイドショーが派手に映してくれるお陰ですが、殺人事件も もはや 日常化されてきた感があります。
だから 途中からワイワイやってる輪に入って あれ?と首を傾げてしまい、よく訊いてみると 私が知っている事件と似ているけど違っていた^^; なんてことが度々あります。
それくらい凶悪事件が増えているようですが特に若い女性が被害者になる事件が目立ちます。
昨日の新聞を見ていたら 東京の劇団員のたまご だった女性の殺人事件の被疑者…つまり犯人が捕まりました。
それは去年の事件で、詳細は省きますが、犯人を挙げた捜査方法を読んで驚きましたね。 場所は東京都内。航空写真を見るまでもなく 住宅やアパートがびっしり立っていますが、被害者宅(アパート)から犯人のアパートまで直線距離で400メートル。
捜査は 被害者宅に残っていたDNAを手懸かりに 一軒一室一人ずつ ローラー作戦で DNA の任意提出を求めていきました。
それで400メートルの犯人宅まで 任意提出を求めていったのですが 捜査は恐らく半径1キロくらいまで及んでいたのでしょうか。 航空写真を見ると その辺りはアパートが乱立していて アパートごとに部屋が何十室とあるわけでしょう…
一帯は住宅地ですから、簡単に1キロ平米といっても住民数はかなりのものでしょう…
最初リストを作り、それを元に一部屋一人ずつ説明をしてDNAの提出を求めていくのは
気の遠くなる作業でしょうね。
中には当時と住民が入れ替わっている場合も あるでしょう…
新たに入居してきた人をどう処理したかわかりませんが、事件以降に転出した人は 新しい住居まで 訪ねていって 任意提出を求めていきました。
日本の場合、住民登録は確実に行われていますから、労は掛かりますが、新しい住居に辿り着くのは意外と簡単といえば 警察に叱られるでしょうが…^^;
兎に角 被疑者は事件以降に郷里に帰っていて 自宅に訪ねてきた捜査員にDNAを提出したのが運の尽き…
被疑者は知らない と知らばっくれてますが 現場に残されたDNAと自身のが一致したのが動かぬ証拠。
言い逃れは出来ないでしょうか。
ちょっと前までは指紋 が犯罪捜査の手懸かりでしたが、近頃は DNAが大流行。
しかし 一軒一室ずつしらみ潰し的なローラー作戦を考えた捜査本部… 犯人は被害者の近くに住む人間だと推測して気の遠くなる大変な作業を遂行して予想通り捕まえる とはまったく 恐れ入りました^^;
ただ いつも思うのですが、警察は事件後に必ず手の内を披露してますが 大丈夫なのかな!?
例えば この事件。
同じような事件が又あったとして 私が犯人なら 絶対実家には帰りませんね。
密かに 関西か 違う場所に移って息を潜めているでしょうね。
それか、まず証拠を残さないでしょう。
いや、殺さないでしょうか。
そうです。それが正解でしょうね^^;
てな具合に私が話の輪に入っていったら 知らない間に いつものお笑い話しに逆戻りしていました。
懲りませんねぇ^^;
今年は暖冬 と 長期予報があったのを 鵜呑みにしていた 私は 又々気象庁に不信感をもたらずにいられません。
そんな愚痴を話しても 仕方ないょ と諦める人が当たり前になっているご時世。
私が同僚仲間で 寄ったおり この気象庁の予報に苦言を呈していますと 少し 相づちをされて すぐに違う話題に変わります。 違う話題とは テレビの何とかいう女優の他愛ない噂話がほとんどか 或いはお笑い芸人が 出演している 愚にもつかない番組のお復習(さらい)です。
そしとそれが 余程、可笑しかったのか、身ぶりで手振りで話していて 又周りのいいおっさんが ゲラゲラ笑う… ^^;
果たして こいつら 何の悩みもないんか。
と嘆くのは 私独りだけなのでしょうか^^;
それでも たまに 話題が整合するのは殺人事件です。
あまり 縁起の良くない噂話ですが、これもワイドショーが派手に映してくれるお陰ですが、殺人事件も もはや 日常化されてきた感があります。
だから 途中からワイワイやってる輪に入って あれ?と首を傾げてしまい、よく訊いてみると 私が知っている事件と似ているけど違っていた^^; なんてことが度々あります。
それくらい凶悪事件が増えているようですが特に若い女性が被害者になる事件が目立ちます。
昨日の新聞を見ていたら 東京の劇団員のたまご だった女性の殺人事件の被疑者…つまり犯人が捕まりました。
それは去年の事件で、詳細は省きますが、犯人を挙げた捜査方法を読んで驚きましたね。 場所は東京都内。航空写真を見るまでもなく 住宅やアパートがびっしり立っていますが、被害者宅(アパート)から犯人のアパートまで直線距離で400メートル。
捜査は 被害者宅に残っていたDNAを手懸かりに 一軒一室一人ずつ ローラー作戦で DNA の任意提出を求めていきました。
それで400メートルの犯人宅まで 任意提出を求めていったのですが 捜査は恐らく半径1キロくらいまで及んでいたのでしょうか。 航空写真を見ると その辺りはアパートが乱立していて アパートごとに部屋が何十室とあるわけでしょう…
一帯は住宅地ですから、簡単に1キロ平米といっても住民数はかなりのものでしょう…
最初リストを作り、それを元に一部屋一人ずつ説明をしてDNAの提出を求めていくのは
気の遠くなる作業でしょうね。
中には当時と住民が入れ替わっている場合も あるでしょう…
新たに入居してきた人をどう処理したかわかりませんが、事件以降に転出した人は 新しい住居まで 訪ねていって 任意提出を求めていきました。
日本の場合、住民登録は確実に行われていますから、労は掛かりますが、新しい住居に辿り着くのは意外と簡単といえば 警察に叱られるでしょうが…^^;
兎に角 被疑者は事件以降に郷里に帰っていて 自宅に訪ねてきた捜査員にDNAを提出したのが運の尽き…
被疑者は知らない と知らばっくれてますが 現場に残されたDNAと自身のが一致したのが動かぬ証拠。
言い逃れは出来ないでしょうか。
ちょっと前までは指紋 が犯罪捜査の手懸かりでしたが、近頃は DNAが大流行。
しかし 一軒一室ずつしらみ潰し的なローラー作戦を考えた捜査本部… 犯人は被害者の近くに住む人間だと推測して気の遠くなる大変な作業を遂行して予想通り捕まえる とはまったく 恐れ入りました^^;
ただ いつも思うのですが、警察は事件後に必ず手の内を披露してますが 大丈夫なのかな!?
例えば この事件。
同じような事件が又あったとして 私が犯人なら 絶対実家には帰りませんね。
密かに 関西か 違う場所に移って息を潜めているでしょうね。
それか、まず証拠を残さないでしょう。
いや、殺さないでしょうか。
そうです。それが正解でしょうね^^;
てな具合に私が話の輪に入っていったら 知らない間に いつものお笑い話しに逆戻りしていました。
懲りませんねぇ^^;