おはようございます〜
皆な様 残暑のお見舞いを申し上げます。
今日は処暑。 二十四節気の中では 目立たない節気です。歳時記によりますと
ここら辺りから夏の猛暑が少し…ほんのチョッピリ暑さが和らぐように なるそ
うです。
でもまだ八月ですから ご油断召されるな。。
例年お盆辺りから猛烈な雨に襲われるようになりました。
記録的な大雨を短時間大雨情報で公表しますが、自身と関係ない地域
ですともう見ません。冷たいねぇ と言われても こればかりは
素人の私らでは 手の施しようもありません。
線状降水帯が私の住んでいるところにも発生をしました。
ですから、その後にバケツからぶちゃけたような大粒の雨が降ってきて
これは大変なことだ、と思いました。
幸いにも 雨は僅かな時間で収まりましたが、あの調子で
一時間も降れば 何かしらの災害になってもおかしくないと
女房が呆れた顔で喋っていましたが、
私は、どこに あんな大雨の元を貯めている雲があるのだろうと
空を見上げていました。
そんな私を見て あんた 、どうしたの?なに見てるの、と女房が
訝(lぶか)しげに言うのです。
何って…私は、雨のタンクはどこやろう…と話すと 呆れたように
家に入りました。女ってどうして こう現実的なのでしょうかね〜