以前たまに買っていた季刊誌(現在はWebマガジン)の表紙で見たことのある人がテレビに出ていたので最後まで観てしまいました。その号の特集の冒頭に収められていたインタビューがたいへん面白く、それ以来気になっていた人だったので。この番組(再放送)ですが、終わりの方で「生きることに意味はない」「人生に意味を求めたって仕方がない」などと言っていたのがとくに印象に残りました。先述の雑誌の同じ号に対談が載っているお坊さんが著書のいくつかで述べている「自己存在には根拠が欠けている」と根っこで繋がっているようにも思いました。(ここの「そちらの方が私にとってはリアルなのです。」で結ばれる段落には私も並々ならぬ説得力を感じます。)もっと深く掘り下げてみたいテーマではありますが、ご両人からは「そんなことは無用」と怒られてしまうかな?
寒いけど
2021-07-11 | 番外
昨日目に留まったのはこのニュース。5月に紹介した平均寿命とはかなり異なっているようで、滋賀県は男女とも上位には入っていません。とくに平均寿命は4位、健康寿命は下から5番目の女性は、(それらデータを額面通りに受け取れば)それだけ非健康状態での存命期間が長いということですから問題アリです。トップのコメントに書かれていたように考察は「イチャモン」に近いものがあると思いますけど。なお、そのギャップそのものの都道府県ランキングを捜したところ、こちらに出ていました。滋賀県は男性も下から7番目ですから決して褒められたものではないですね。いつか青森に移住するか。寒さが大の苦手のLindaは嫌がるでしょうが、このまま温暖化が進めばちょうどいいくらいになる?
先日ストレスが少ない都道府県ランキングに関する記事が配信されましたが、ランキング自体は昨年7月に集計されたもの。(その「ストレスオフ県ランキング」の女性版と男性版はそれぞれこちらとこちらに。)なので「どうして今頃?」の感は強いです。
とはいえ、記事でも言及されている滋賀県の尋常ではない男女間のギャップ(ブービーと2位)は気になります。この手のランキングはまったく信用していないし、私自身さほどストレスを感じていないため理由はよく分かりませんが・・・・・調査対象者の年齢が判らない以上、ハッキリとは言えないものの、滋賀県の男性は平均寿命では全国1位なので、それほどストレスに耐性があるということなのでしょうか?
とはいえ、記事でも言及されている滋賀県の尋常ではない男女間のギャップ(ブービーと2位)は気になります。この手のランキングはまったく信用していないし、私自身さほどストレスを感じていないため理由はよく分かりませんが・・・・・調査対象者の年齢が判らない以上、ハッキリとは言えないものの、滋賀県の男性は平均寿命では全国1位なので、それほどストレスに耐性があるということなのでしょうか?
模様替え
2021-05-30 | 番外
昨日で40回に及んだ連載が完結。そして本投稿が通算1000件目の記事。連載途中で気が付いたため、最後は数稼ぎというか帳尻合わせに走ってしまった感がありますが(苦笑)。
ということで、PC版ページのテンプレートを変更することにしました。(当分これでいきます。)併せてブログの構成にも少し手を入れ、私たちにとって重要だった出来事のカテゴリーを複数立てました。まだの方にはこれを機に時系列で読んでいただけたら幸いです。
ということで、PC版ページのテンプレートを変更することにしました。(当分これでいきます。)併せてブログの構成にも少し手を入れ、私たちにとって重要だった出来事のカテゴリーを複数立てました。まだの方にはこれを機に時系列で読んでいただけたら幸いです。
このニュース、前にもどこかで見たような気がしますけど、上位に近畿がズラッと並んでますねえ。トップ3は頭一つ抜けてるし。けれど我が家でそんなに牛肉を食ってるという自覚はないです。鶏肉は業務用食材店でタイ産やブラジル産モモ肉(注)をしょっちゅう買うので該当しているかもしれませんが。(注:そうはいっても2kg600円台の品なので金銭的には高が知れているという気も。)
ちなみに平均寿命の都道府県ランキング(平成27年)を見ると滋賀は男性1位、女性4位で今や全国有数の長寿県。「少なくとも肉をたくさん食ってると早死にする」ということはなさそうです。ただし、以前NHKワールドの英語放送で発酵食品のお陰という考察をしていましたが、それだけで説明できるとは思っていません。県民でも鮒鮨の食べられる人はそんなに多くないし。
おまけ
かつて「長寿日本一」だった県は女性こそ7位だったものの男性が36位。その凋落についてはここなどに書かれていますが、米軍が持ち込んだジャンクフードがその一因なのは間違いないでしょうね。こちらによると平均寿命を下げているのは働き盛りの中高年とのことですから。
ちなみに平均寿命の都道府県ランキング(平成27年)を見ると滋賀は男性1位、女性4位で今や全国有数の長寿県。「少なくとも肉をたくさん食ってると早死にする」ということはなさそうです。ただし、以前NHKワールドの英語放送で発酵食品のお陰という考察をしていましたが、それだけで説明できるとは思っていません。県民でも鮒鮨の食べられる人はそんなに多くないし。
おまけ
かつて「長寿日本一」だった県は女性こそ7位だったものの男性が36位。その凋落についてはここなどに書かれていますが、米軍が持ち込んだジャンクフードがその一因なのは間違いないでしょうね。こちらによると平均寿命を下げているのは働き盛りの中高年とのことですから。
考察2
2019-06-13 | 番外
今回もテレビ番組についてですが、一昨日これを観ました。テレビ局の紹介ビデオに食事の様子がチラッと出ますが、このフランス人パン職人さんが3度目に結婚したのはロシア人女性です。(1度目はフランス人、2度目は日本人相手でともに破局)。夫婦や一家3人で話す時に使うのはフランス語だそうです。(そういえばトルストイの「戦争と平和」でも貴族同士が仏語で話す場面が腐るほど出てきます。当時ロシア語は庶民が話す言語と認識されていたようです。)それはどうでもいいことですが・・・・・
この人に言わせるとフランス人とロシア人の相性はとても良く、離婚率は5%に過ぎないとのこと。それがフランス人同士だと(正確な数字は憶えていませんが)55〜65%に跳ね上がり、フランス人&日本人では驚くなかれ90%なのだとか。(ホンマか?)で、隣に座っていたLindaに冗談で「ボリビア人と日本人では?」と尋ねてみたら笑って何も答えませんでした。
さて、最後の数字には「いくら何でも」と思いましたが、過去2度ほど引用したように国際結婚の7割が離婚に至っているというデータ(厚生労働省「平成27年 人口動態調査」から算出)が存在するようです。
で、またしてもいろいろ国際結婚について検索してみたのですが、検索結果の上位に目立つのがブログ。苦難を耐え忍んでいる人、耐え切れずに離婚に突っ走っている人など形態は様々ですが、執筆者の圧倒的多数は外国人男性と結婚し海外に住んでいる日本人女性のようです。(もちろん広範囲に調査した訳ではありませんから、そこから何らかの傾向を読み取ることはできません。念のため。)「愚痴ブログ」とか「ボヤキ日記」などというらしいですが、「何か書かなきゃやってらんない」ということでしょう。まあ書くのは自由ですし、読まなきゃいいだけのことですから、それについては何も言いませんが、ちょっと気になったのは、国際結婚を考えている人(会ったこともない誰か)への「よく考えなさい」「やめときなさい」という助言。親切心からとは想像できるのですが・・・・
ここからは私のケースについて思い返しつつ書いてみます。「よく考えましたか?」と問われたら「いやあ全く」と答えるより他ありません。
4年前Lindaとミシガンで初めて会った時は、丸3日未満しか一緒に過ごせないことが最初から分かっていましたが、「楽しかったね。ではこれからもよろしく。じゃあね。」という別れ方は絶対にあり得ませんでした。前にも書いたように「宙ぶらりん」状態を続ける訳にはいきませんでしたから。それで来日および同居を持ちかけることは決めていました。もし「ノー」だったら・・・・・帰国後もSkypeによる週一の会話(大昔ならチャイコフスキーとメック夫人のような文通かな?)を続けていたか、それともキッパリと関係を絶っていたか、それは判りません。一方、「イエス」だったら・・・・・正直なところ、その時は後のことをほとんど何も考えていませんでした。
当初は2日間一緒に過ごし、Lindaの人となりがある程度解った上で、彼女がニューヨークに向けて発つ直前か前の晩に訊くはずだったのが、何となくの流れで前倒しになってしまったので。それも半分以上は自分以外の何者かの意志によって突き動かされているような感じでした。
ということで、「よく考えず行動に出た貴方がうまくいっているのもたまたま運が良かっただけでしょう」と言われたら「たぶんそうなんでしょうね」と答えるしかないのかもしれません。が、敢えて反論するならこうかも。
「よく考えたからといって良い結果を生むとは限らないのでは?」
私の趣味の一つである将棋の話ですが、プロ棋士が長考の挙げ句に捻り出した渾身の一手が敗着となり、局後に検討してみたら最初に思い付いた(反射的に浮かんだ)手が実は正着(最善)だったということは珍しくないようです。(もちろん羽生さん級のトップ棋士のような「直観≒最善」の域に到達するまでの道のりが並大抵のものでないことは言を待たずですが。)要は直観が熟考を上回ることもあり得ると言いたかった訳ですが、既に同じようなことを過去記事のコメント欄に「第三法則」などと書いてましたね。
なので、私はむしろ「直観を信じなさい」とアドバイスしたいくらいです。ただし、あの時は直観に頼らざるを得ない状況だった(時間がなかった)ことが幸いしたかもしれないと思い当たりました。ならば「自分を追い込んだ上での直観(あるいは閃き)なら信じなさい」としておきましょうか。もちろん自己責任ですよ(今回も最後は逃げ)。
この人に言わせるとフランス人とロシア人の相性はとても良く、離婚率は5%に過ぎないとのこと。それがフランス人同士だと(正確な数字は憶えていませんが)55〜65%に跳ね上がり、フランス人&日本人では驚くなかれ90%なのだとか。(ホンマか?)で、隣に座っていたLindaに冗談で「ボリビア人と日本人では?」と尋ねてみたら笑って何も答えませんでした。
さて、最後の数字には「いくら何でも」と思いましたが、過去2度ほど引用したように国際結婚の7割が離婚に至っているというデータ(厚生労働省「平成27年 人口動態調査」から算出)が存在するようです。
で、またしてもいろいろ国際結婚について検索してみたのですが、検索結果の上位に目立つのがブログ。苦難を耐え忍んでいる人、耐え切れずに離婚に突っ走っている人など形態は様々ですが、執筆者の圧倒的多数は外国人男性と結婚し海外に住んでいる日本人女性のようです。(もちろん広範囲に調査した訳ではありませんから、そこから何らかの傾向を読み取ることはできません。念のため。)「愚痴ブログ」とか「ボヤキ日記」などというらしいですが、「何か書かなきゃやってらんない」ということでしょう。まあ書くのは自由ですし、読まなきゃいいだけのことですから、それについては何も言いませんが、ちょっと気になったのは、国際結婚を考えている人(会ったこともない誰か)への「よく考えなさい」「やめときなさい」という助言。親切心からとは想像できるのですが・・・・
ここからは私のケースについて思い返しつつ書いてみます。「よく考えましたか?」と問われたら「いやあ全く」と答えるより他ありません。
4年前Lindaとミシガンで初めて会った時は、丸3日未満しか一緒に過ごせないことが最初から分かっていましたが、「楽しかったね。ではこれからもよろしく。じゃあね。」という別れ方は絶対にあり得ませんでした。前にも書いたように「宙ぶらりん」状態を続ける訳にはいきませんでしたから。それで来日および同居を持ちかけることは決めていました。もし「ノー」だったら・・・・・帰国後もSkypeによる週一の会話(大昔ならチャイコフスキーとメック夫人のような文通かな?)を続けていたか、それともキッパリと関係を絶っていたか、それは判りません。一方、「イエス」だったら・・・・・正直なところ、その時は後のことをほとんど何も考えていませんでした。
当初は2日間一緒に過ごし、Lindaの人となりがある程度解った上で、彼女がニューヨークに向けて発つ直前か前の晩に訊くはずだったのが、何となくの流れで前倒しになってしまったので。それも半分以上は自分以外の何者かの意志によって突き動かされているような感じでした。
ということで、「よく考えず行動に出た貴方がうまくいっているのもたまたま運が良かっただけでしょう」と言われたら「たぶんそうなんでしょうね」と答えるしかないのかもしれません。が、敢えて反論するならこうかも。
「よく考えたからといって良い結果を生むとは限らないのでは?」
私の趣味の一つである将棋の話ですが、プロ棋士が長考の挙げ句に捻り出した渾身の一手が敗着となり、局後に検討してみたら最初に思い付いた(反射的に浮かんだ)手が実は正着(最善)だったということは珍しくないようです。(もちろん羽生さん級のトップ棋士のような「直観≒最善」の域に到達するまでの道のりが並大抵のものでないことは言を待たずですが。)要は直観が熟考を上回ることもあり得ると言いたかった訳ですが、既に同じようなことを過去記事のコメント欄に「第三法則」などと書いてましたね。
なので、私はむしろ「直観を信じなさい」とアドバイスしたいくらいです。ただし、あの時は直観に頼らざるを得ない状況だった(時間がなかった)ことが幸いしたかもしれないと思い当たりました。ならば「自分を追い込んだ上での直観(あるいは閃き)なら信じなさい」としておきましょうか。もちろん自己責任ですよ(今回も最後は逃げ)。
考察
2019-05-24 | 番外
ご家族来日という一大イベント、そして家の田植えが終わり、さらにはLindaの永住権取得も実現。ということで、ようやく落ち着きました。だからという訳でもないのですが、4月の日記でチラッと触れた私たちが幸運にも少数グループ(3割)に入っていられる理由について考えたことを書いてみます。
以前何かで読んだことがあり、ここやここなどあちこちで解説されていることですが、「恋愛ホルモン」や「快楽ホルモン」などと呼ばれる脳内物質が分泌されるのは長くて3年らしいです。思うに、それが多く出ていた人ほど減少した時に感じるギャップも大きくなるはず。とくに国際結婚の場合は、理性:感情比もおそらく同国人のカップルより小さいでしょうから、その影響をまともに受けてしまうことで急速に愛情が冷めるのではないかと想像します。
さて、私たちのケースを考えてみると、宙ぶらりんの状態にピリオドを打つため私が日本での同居を持ちかけた(勢い余ってプロポーズまでしてしまった)のはミシガンでの初対面の翌日。配偶者ビザ取得に必要不可欠な結婚についても、手続きが面倒なボリビアでの挙式を断念し、急遽ニューヨークで執り行ったのは再会の2日後。ということで時間的にも心理的にも何ちゃらホルモンが出る幕はまったくなかったといえます。結局のところ「熱くならなかったものは冷めようがない」ということになりますか。
もう一つ考えたこと。これは「もしも話」ですが、Lindaと会うために利用させてもらったミシガン研修が参加者不足で流れていたとしたら・・・・・・件の記事の途中に書いているように、その年のうち(たぶん8月か9月)に1週間ほど休みを取ってニューヨークへ飛んでいたと思います。そして現実と同じように来日&同居を持ちかけたでしょうし、その流れで婚約まで進んだということも十分あり得たでしょう。
そしてさらに、「ここでは簡単に結婚できてしまうんだね。ではこの際ついでに・・・・」となったかどうか? 私の性格(決めたら早い)からすると、その可能性もなくはなかったと思います。が、ここは「神のみぞ知る」としておきましょう。(もちろん向こうが了承したかは別の話。おそらく返事は「ちょっと待って」だったと想像します。)
おまけ
口喧嘩もたまにしますけど、エスカレートしそうだと感じたら私は英語に切り替えます。(そうしないと中身でなく口数で負けますからね。)すると向こうも考えて話す必要が出てくるため、次第に冷静さを取り戻すことに。第三言語でのコミュニケーションは関係悪化にブレーキをかける有効な手段となっています。(既にこちらで解説されていました。)
以前何かで読んだことがあり、ここやここなどあちこちで解説されていることですが、「恋愛ホルモン」や「快楽ホルモン」などと呼ばれる脳内物質が分泌されるのは長くて3年らしいです。思うに、それが多く出ていた人ほど減少した時に感じるギャップも大きくなるはず。とくに国際結婚の場合は、理性:感情比もおそらく同国人のカップルより小さいでしょうから、その影響をまともに受けてしまうことで急速に愛情が冷めるのではないかと想像します。
さて、私たちのケースを考えてみると、宙ぶらりんの状態にピリオドを打つため私が日本での同居を持ちかけた(勢い余ってプロポーズまでしてしまった)のはミシガンでの初対面の翌日。配偶者ビザ取得に必要不可欠な結婚についても、手続きが面倒なボリビアでの挙式を断念し、急遽ニューヨークで執り行ったのは再会の2日後。ということで時間的にも心理的にも何ちゃらホルモンが出る幕はまったくなかったといえます。結局のところ「熱くならなかったものは冷めようがない」ということになりますか。
もう一つ考えたこと。これは「もしも話」ですが、Lindaと会うために利用させてもらったミシガン研修が参加者不足で流れていたとしたら・・・・・・件の記事の途中に書いているように、その年のうち(たぶん8月か9月)に1週間ほど休みを取ってニューヨークへ飛んでいたと思います。そして現実と同じように来日&同居を持ちかけたでしょうし、その流れで婚約まで進んだということも十分あり得たでしょう。
そしてさらに、「ここでは簡単に結婚できてしまうんだね。ではこの際ついでに・・・・」となったかどうか? 私の性格(決めたら早い)からすると、その可能性もなくはなかったと思います。が、ここは「神のみぞ知る」としておきましょう。(もちろん向こうが了承したかは別の話。おそらく返事は「ちょっと待って」だったと想像します。)
おまけ
口喧嘩もたまにしますけど、エスカレートしそうだと感じたら私は英語に切り替えます。(そうしないと中身でなく口数で負けますからね。)すると向こうも考えて話す必要が出てくるため、次第に冷静さを取り戻すことに。第三言語でのコミュニケーションは関係悪化にブレーキをかける有効な手段となっています。(既にこちらで解説されていました。)
3割
2019-04-09 | 番外
以前コメント欄でチラッと触れた「飴風呂」の執筆者さんは着々と手続きを進めているようですね。ところでこんな記事を見つけました。その比率の高さにビックリ!
とりあえず自分達は少ない方(3割)に入っています。そして私は1〜5の全てに該当すると思います。Lindaも少なくとも4以外は当てはまっています。
とりあえず自分達は少ない方(3割)に入っています。そして私は1〜5の全てに該当すると思います。Lindaも少なくとも4以外は当てはまっています。
お知らせ
2018-01-10 | 番外
今日の朝食の一コマ。久しぶりの白ご飯に思わず笑みがこぼれたLindaです。(暖房の湿気でレンズが曇ってしまっていますね。)
昨晩(今日ですが)は1時過ぎに床に就いて間もなく爆睡。気が付いたら7時を回っていました。(いつもならトイレで目が覚めたりするのですが、そういうことはなく夢も見ませんでした。)なので時差ボケは皆無ですが、予想以上に積み上がっていた仕事により頭はパニック状態。これからも多忙な日が続きそうです。
という訳で本ブログの更新も「ぼちぼち」のペースで進めていかざるを得ませんのでご了承下さい。また、脆弱な日本語環境のせいで十分書き尽くせなかったことやデジカメ撮影のため載せられなかった写真なども多々ありますが、それらは既に公開した記事への追加・補足という形で紹介しようと考えています。したがって、更新した日記が一番上に来ることはないと思われますが、その点もどうかご理解下さい。
昨晩(今日ですが)は1時過ぎに床に就いて間もなく爆睡。気が付いたら7時を回っていました。(いつもならトイレで目が覚めたりするのですが、そういうことはなく夢も見ませんでした。)なので時差ボケは皆無ですが、予想以上に積み上がっていた仕事により頭はパニック状態。これからも多忙な日が続きそうです。
という訳で本ブログの更新も「ぼちぼち」のペースで進めていかざるを得ませんのでご了承下さい。また、脆弱な日本語環境のせいで十分書き尽くせなかったことやデジカメ撮影のため載せられなかった写真なども多々ありますが、それらは既に公開した記事への追加・補足という形で紹介しようと考えています。したがって、更新した日記が一番上に来ることはないと思われますが、その点もどうかご理解下さい。