国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

9周年祝

2025-01-04 | 日記

2日の晩飯については何も書きませんでしたが、和牛(ベイシアの半額見切り品)のすき焼きでした。で、翌日昼は普段なら残りを卵で閉じるだけですが、Lindaがテレビで観たフワフワの親子丼を食べたいと言ったので鶏肉とタマネギを追加。ただし牛肉も少し混じっています。こういうのは何丼と呼べばいいのかな?「他人同居丼」とか。(長いな。)

で、ここからは昨晩。実は結婚記念日(@ボリビア)のメニューを急遽考える必要はなく、Lindaが前々から夕食の用意をしてくれていました。

2日前(元日)に平和堂のベーカリーで買ってきたバゲットをトーストに。

続いて多種多様な食べ物が食卓(こたつ)に次々と。

それをトーストに載せて・・・・・

スペインのバルで提供されるような色とりどりのタパス(おつまみ)が完成。組み合わせは自由自在です。見た目がもう十分美味しそうですが、味も絶品。カバ(スペインのスパークリングワイン)との相性は言うまでもなく最高でした。

ディップが余ったので・・・・・

白ご飯の上に。そして今度は日本酒と。(これで例の一升瓶が空きました。)という訳で完全にカロリーオーバ&飲み過ぎたったため、今日はしっかり運動して休肝日にします。投稿も休もうかな?

翌日追記

わざわざ別記事を起こすまでもないと思ったのでここに。昨夜(4日)の夕食です。Lindaが無印良品で買ってきたカレー2種をアレンジして。

ネギやらエリンギやらロマネスコ(カリフラワー)やら、いろいろ入っています。彼女は温めだだけのレトルト食品を提供することは良しとしない人です。
Comment (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする