国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

どうしよう?

2016-11-26 | 日記


午前中ホテルを出て市中心部のスーパーへ行きました。よく考えたらこれまでのナミビア出張はほとんど3月で他はゴールデンウィークが2回、9月が1回。(140日間という長期滞在を除く。)11月に首都ウィントフックを歩くのは初めてでしたが、地味ながらクリスマスの準備が始まっていました。なお当地も南半球なのでボリビアと同じく真夏のクリスマスですが、それゆえ暑苦しいサンタの格好にはどうしても違和感を覚えてしまいます。


露天でTシャツが並べられていました。先日亡くなったフィデルさんのがちょうど売れるところでした。チェさんと隣り合わせなのはよく理解できますが・・・・・

その隣がなぜこの人なのかはわかりません。ナミビアでも人気が高いのかな?

そして現大統領。やはり「ドクターハ○」のインパクトは強烈ですね。日本で着たら受けそう。

追記



今晩のNBC(ナミビアの国営放送)のニュースのトップはやはりこの人の訃報でした。ナミビアが独立するまでの多大な支援を考えれば当然でしょうが。
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