そろそろ年賀状のことを考える時期になりましたが、私は今年の寒中見舞いの中で「年賀状じまい宣言」をしましたので、それでも送ってくれた人に返事を出すだけにします。(郵便料金も一気に上がりましたので復活させることはありません。)
ということでスマホのGoogleアプリにもこんな記事が出るようになりましたが、その右の見出しには目が留まりました。そして「その親子はいったいどんな悲惨な目に遭ったのだろう?」「まさかそれが原因で知人や親戚から絶縁されたとか」などと考えたのですが・・・・・・
いざ記事を読んでみたらそのような記述は一切なし。(ちなみに全文はこちらで読めます。)
やっぱりアカンですよね。筆者は単に「道の終わり」のつもりだったのかもしれませんが、こちらの2や3の意味で使われる方が圧倒的に多いでしょうから。なので、この「暮らし研究家」さんとやらは執筆活動に励む前にするべきことがあるだろうと私は思ったのでした。その人の「末路」がどうなろうと知ったこっちゃありませんけど。
ということでスマホのGoogleアプリにもこんな記事が出るようになりましたが、その右の見出しには目が留まりました。そして「その親子はいったいどんな悲惨な目に遭ったのだろう?」「まさかそれが原因で知人や親戚から絶縁されたとか」などと考えたのですが・・・・・・
いざ記事を読んでみたらそのような記述は一切なし。(ちなみに全文はこちらで読めます。)
やっぱりアカンですよね。筆者は単に「道の終わり」のつもりだったのかもしれませんが、こちらの2や3の意味で使われる方が圧倒的に多いでしょうから。なので、この「暮らし研究家」さんとやらは執筆活動に励む前にするべきことがあるだろうと私は思ったのでした。その人の「末路」がどうなろうと知ったこっちゃありませんけど。
これまたスマホに表示された記事。たかがエンジンオイルに大袈裟な気もしますが(中身を読むと尚更そう感じますが)、これなら「末路」の使い方として許せるかな。
なお私はもう2年以上オイル交換をしていません。その必要がない(注)からですのでご心配なく。(注:定期点検時に言われるまで私も気づいていませんでした。)