国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

どうする?

2018-01-05 | 帰省(2017〜18)

7日目の朝食前散歩も坂を下る方向へ歩きました。2年前もそうでしたが、コチャバンバは建設ラッシュのようで、新築あるいは建築中の建物をそこら中で見ました。売り出し中の物件も多々。

実は滞在中にLindaから「こちらで家を買うつもりはない?」と何度か訊かれました。画像のような分譲マンションならたしか6万USドルぐらいで買えると言っていたような。物価水準からすれば当然ですが、日本人の金銭感覚ではちょっとあり得ないような低価格。何でも2番目のお兄さんが不動産を安く買っては高く売りの繰り返しでかなり稼いでいるのだとか。「貯金しておくよりずっと儲かるわよ」とも言われました。(そりゃそうでしょうけどね。)が、日本のバブル崩壊みたいなことになったら目も当てられないので生返事をしておきました。

ところで来日1年後あたりから「ボリビアには住みたくない」と言っていたLindaですが、やはりこっちの生活もまんざらではなさそう。で、私にもその気はあるか尋ねてきました。こちらにとっても当地は過ごしやすい気候(暑くもなく寒くもなし)で物価が安い、さらに言葉もだいたい通じるとあっては拒む理由はありません。ただし二人とも都会の喧噪は好まないため、たぶん郊外(市街から車で30分〜1時間程度のところ)に家を買って週に1度ぐらい買い物に来るといった生活を選ぶことになると思います。が、当地の車の運転を見ていると腰が引けてきます。とにかく荒い。日本ではLindaによく怒られていますが、とてもその比ではありません。正確なデータはないものの交通事故の発生率も一桁は多いんじゃないでしょうか。
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爆買いボリビア人

2018-01-04 | 帰省(2017〜18)
こちらに来てから天気はずっと冴えず、晴れ間はのぞいても束の間。そして毎日のように小雨が降っていました。(しかしながら先述したように当地は渇水。既に雨季に入っているはずなのに、まとまった降雨が全然ないからです。なので「どうせ降るんならもっと真面目に降れや」と言いたくなってしまいました。なお西部のサンタクルスで大洪水が発生しているのをニュースで見ました。)が、7日目にしてようやく。

夜明け前に目覚めたのですが、「空がきれい」とLindaが言うので見に行ったら確かに見事な朝焼けです。

2年前に飛行機でタリハから戻った時の夜景も印象的でしたが、これもなかなかに美しい。

そして今年になって初めて日の出が撮れました。が、これも「2018年の初日の出です」と添えて来年の年賀状に使ったら「看板に偽りあり」でしょうね。(でもやるかも。)



この日の午前中はLindaのすぐ下の妹さんに連れられて市場へ。前回は貴重品を一切持たせてもらえませんでしたが、今回はデジカメの所持を許可してもらったため写真があります。(店頭では許可を得てから撮りました。)民芸品やお菓子などをドッサリ買い込みましたが、日本円に換算したら信じられないほど安いはずです。(全てLindaが支払ったので正確なところは不明ですが。)





午後は食料品のお土産購入のため姪御さんとバスで例の巨大スーパーへ。Lindaは日本にない食材を見つけたら片っ端からカートに入れていました。かなりの重量になりましたが、帰ってから何か珍しいものを作ってくれるはずなので容認。が、彼女が何度も街へ繰り出して買っていたものが他にありました。それは靴です。

日本では「サイズの合うものが少ない」と「いいものは高い」という理由で見送っていたためか、それこそ鬼のように(とくに自分の好きな色のピンクのスニーカーを)買いまくっていました。「ここでまとめ買いしておけば何年も買わなくて済む」との考えからのようでした。また、私が普段アマゾンや楽天ネットで安価な(1000〜1500円ぐらいの)アウトレット品を購入しているのが以前から気に入らなかった彼女は、私のも2足買ってきました。なおスニーカーはいずれもナイキとかアシックスとかアディダスといった有名ブランドの品、それもコピーではなく本物(ただし多くはmade in Vietnam)のようでした。安いとはいっても訊いてみたらそこそこの値段でしたから結構な額に上ったはずです。
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朝から肉!

2018-01-04 | 帰省(2017〜18)

これが今日の朝食です。信じられますか? なんでも "planchita" という料理のようで、強いて訳せば「ミニ鉄板焼き」といったところでしょうか。目覚めてすぐの肉攻撃にはちょっと参りました。(来てからずっと便秘でしたが、昨日あたりから下痢気味です。)

1月11日追記


デジカメから画像を落としたので翌日(牛タン)と翌々日(牛ハツ)の朝食を載せておきますね。牛タンの右の黒っぽいのがチューニョです。初めて食べましたがなかなかに美味で、食感はゴボウに近かったような。あと他にウサギやクイ(食用ネズミ)も滞在中に出してくれるという話でしたが、結局それらを食べる機会は訪れず。次回の楽しみとしておきます。

ところで昨夜の夕食のおかずはといえば、魚(カツオのたたき)以外はすべて野菜(漬物とサラダ)。肉を食べなかったのは実に久しぶりで、ちょっと妙な気分になりました。Lindaも一緒だったようです。(逆にあちらで魚を食べたのは1日だけでした。)
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5日目さらに追加

2018-01-04 | 帰省(2017〜18)

夕方になると人が続々集まってきました。この日はもう予定はなかったはずだけど、と訝しく思っているうちにプロジェクターが設置され、上映会が始まりました。

私たちの2年前の式を収めたDVD(プロ制作)でした。(以前ハイライト版のリンクを貼ったと思います。)ということで、これは完全なるサプライズ。



その後ケーキカット、お茶会と続きました。(こうなると帰省の度に元日、私の誕生日、結婚記念日と3日連続でパーティーが開催されることになり、ちょっとハードですね。ありがたいことですが。)


前倒しで日本から持って来たお土産を配ることにしましたが、手ぬぐいの使い方をLindaに聞いた若者は早速使用していました。


終了後に2枚組DVDを手渡されました。もちろん持って帰りますが、そう度々再生するものではないと思っています。当事者は恥ずかしいですから。
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5日目追加

2018-01-04 | 帰省(2017〜18)

「得がたい体験」ということでは当地の果実類の豊富さを挙げない訳にはいきません。来日直後にLindaが「こちらには果物が少ない」と嘆いていたのも頷けます。

既に十分あると思っていたのに昨日の午後、彼女のお姉さんが買い足してきました。


日本でこれだけ食べようと思ったら結構かかるのは間違いありません。

この果肉は酸味が強すぎてそのまま食べるには向きませんが、ジュースにすると絶品です。

ついでにウズラの卵。日本で売られているものよりも大ぶりです。
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5日目

2018-01-03 | 帰省(2017〜18)
正味8日間のコチャバンバ滞在も早いもので後半に入りました。




今日の午前中はLindaの甥御さん達のご厚意で市外へ自転車で出かけることになりました。

往復約2時間で距離的にはたぶん自宅~職場間(18.6km)にも満たないミニ・ツーリングでしたが、標高2700m強の高地を走ることは日本ではまずあり得ませんから、とても貴重な体験ができました。

一方Lindaは別行動で妹さんと買い物に行っていましたが、これも買ってきました。色だけでなく味も普通のジャガイモとは違うのだとか。何を作ってくれるのか楽しみです。

帰国後追記

ジャガイモもそうですが、トウモロコシも原産地に近いだけあって種類が豊富ですね。下は以前紹介したグラスジェムコーンでしょうか? 食堂に置いてあった飾り用(Lindaのお姉さんのもの)ですが、ご厚意でいただいてきました。授業の教材として使うつもりです。なお柄模様のジャガイモは結局食べる機会がありませんでした。

帰国後追記2
 上記地図の青丸地点に至る最後の長い上りではさすがに息が上がりましたが、それ以外は別にどうということもありませんでした。つまり標高(2600〜2700m)自体はとくに問題なかったということです。コチャバンバ市内を早足で歩いても全然平気でした。(そういえば二十数年前に来た時も同様でした。)なのでサッカーの代表チームや陸上選手などがメキシコシティ(標高2250m)あたりで行っている高地トレーニングにも「果たしてどれだけ効果があるんだろうか」と疑問を抱かずにはいられません。確かにこちらを見ると標高2500mでの酸素濃度(酸素分圧)は標高0mの73%に低下しますが、高校の生物で習った酸素解離曲線(酸素分圧とヘモグロビンの酸素結合能力との関係を示すS字型の曲線)を思い返してみれば、その程度の濃度では劇的な酸素欠乏には陥らないはず。さすがに標高3600mのラパスともなれば人体への深刻な影響を心配しなくてはならず、私も慎重に行動するでしょうけど。(なお2007年に国際サッカー連盟 (FIFA) が標高2500m以上の高地での国際試合を禁止しようとしたことがありました。そうなればコチャバンバもアウトとなるところでしたが、首都が該当するボリビアとエクアドルの猛反対によって撤回されています。ちなみに昨年こんなニュースが出てました。)
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ほとんど一緒

2018-01-02 | 帰省(2017〜18)


高い所に登った後で飽食の限りを尽くしたのは2年前と同じですが、翌日に挙式を控えている訳でもないので終始リラックスして過ごせました。めぼしい写真はデジカメに撮ってあるので詳細は改めて。

ということで以下が帰国後に執筆した記事です↓
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¡Feliz cumpleaños!(自分で言うな)

2018-01-02 | 帰省(2017〜18)

この日も早朝に散歩。ティキパヤの入口まで行きました。連日の御馳走(肉料理)に加えてこちらでは日課の5km走もしていないので、このままだと日本で過ごす以上に正月太りしてしまいそうだったので。(今思えば気休めに過ぎなかったかも。)

途中からずーっと付いてきた犬。前日もそうでした。(教会の写真に入っています。)人慣れしている感じでしたが野良犬とのこと。路上には日本ではほとんど見かけなくなった野良犬が呆れるほどいました。噛まれたら狂犬病の心配をしなくてはならないので、なるべく距離を置くよう心懸けましたが、これに限らずおとなしい犬ばかりでした。むしろ飼い犬の方が獰猛で、塀の中にいると分かっていても吠えかかってこられる度にドキッとしました。

朝食後はLindaの末の妹さん夫婦のご厚意でドライブ。

もっと遠くから確認できましたが、コンコルディア(Concordia)のキリスト像です。今回もこれを見に行くことに。

車道(有料)を上っていくと近くのアラライ湖(Laguna Alalay)が見えますが、かなり干上がっている様子。(2年前はこんなことはありませんでした。)妹さんによると魚もいなくなったそうです。雨不足もあるのでしょうが、取水のし過ぎが影響していると思われてなりません。環境破壊の例として採り上げられることの多いアラル海のミニチュア版を見ているようで私は複雑な心境でした。

頂上手前の駐車場で撮影。こちら側は新興住宅地とのこと。

またしても記念撮影ですが、さすがにこれを来年の年賀状には使えないでしょうね。

なおキリスト像に所々穴が空いているように見えるのは窓です。実は中に階段が付けられており、今回はてっぺんまで登ってみようと考えていたのですが、あいにく閉鎖されていました。

コチャバンバは決して観光地ではないため外国人を見ることはほとんどありませんでしたが、やはりここではチラホラと。

前回はロープウェイで降りましたが、15分ぐらいと聞いたので石段を下ることにしました。

最初はLindaも元気が良かったのですが・・・・・

さすがに疲れました。が、本当に悲惨だったのは翌日以降。二人とも歩くのが辛く、とくに階段の上り下りでは太腿に激痛が走りました。上りより下りの方が(普段使わない筋肉を使う分)後でこたえるというのを身をもって証明することになりました。


ガソリンスタンドでの給油後、前日触れた "Taquiña" の工場とどっちがいいか訊かれましたが、(そちらは近くなのでいつでも行けるだろうということで)結局アンゴストゥーラ湖(Laguna Angostura)に向かうことになりました。

これは湖上レストランですね。

実は人造湖(ダム湖)なのですが、見て判るようにこちらも渇水が酷く、痛々しいほど水位が下がっていました。



私達は2階建ての遊覧船でグルッと廻りました。20分ぐらいだったかな。ビデオもどうぞ↓



午後2時過ぎに帰還。一番上のお兄さんにベトナムで買ってきたお土産を渡しました。ソ連とか中国とかキューバなどの共産主義国グッズを集めているのだとか。面白い人です。(ちなみに息子さんは二人ともスペインに移住しています。)

既にアサード(焼肉)の準備が始まっていました。焼いているのはLindaのすぐ上のお兄さん。名人級の腕前です。この「おいしそう感」は音が加わると倍増します。ということで映像でもどうぞ↓


主賓ということで最初にアサードを持って来てくれました。(冷えると堅くなって美味しくなくなるので来た人から順に食べ始めます。私もこの方が全員分揃うのを待つより断然いいです。)

そしてビールもなぜか私だけ大ジョッキ。

乾杯のスピーチをさせられました。その最後の方を少しだけ(お礼を言ってます。)↓


日本で買ってきた正月用の日本酒を振る舞いました。やはり金箔入りは受けが良く、みんなから「私にも」とせがまれました。


お孫さん達に囲まれているLindaのお父さん。新年の祝いには来ておられなかったのですが、この日は足を運んで下さいました。私の父以上のご高齢ですが、ご長寿とご健康を心から祈っています。
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元日の朝

2018-01-01 | 帰省(2017〜18)

起床直後の窓越しの1枚。初日の出を撮りたかったのですが、寝過ごしてしまいました。とはいえ曇っていましたから早起きしても無駄だったでしょうね。

こちらは中心街の方向。霞んで見えるのはスモッグのせいではなく山から飛んでくる土埃のようです。木はあまり生えていませんからね。


朝食前に二人で近所を散歩しました。方角は分かりませんが大通りと直行する道を下っていきました。




当初は適当に散策するつもりだったのですが、見てみたい所があるとLindaが言ったためそこまで足を伸ばしました。

昔家族と一緒に来ていた教会だそうです。新しく見えますが、時々塗り直しているためで建物自体は築数十年とのこと。

帰りに撮影した1枚。山裾に見える白い建物はビール工場で "Taquiña" という銘柄のビールを製造しています。見学(試飲も?)させてくれるし、あそこから街を見下ろすと絶景ということで、いつか行こうと言っていたのですが、結局その機会は訪れませんでした。


9時過ぎに街に出てアイスクリームの名店を訪れたのですが、あいにく開店前で当てが外れました。それで公園をぶらついた後、ちょっとした買い物をして帰りました。銅像の人は南米独立運動の指導者、そして英雄のシモン・ボリバルです。国名はこの人に由来しています。

昼食(午後3時を過ぎていましたが)は待ちに待った七面鳥。なぜか写真はこれしか撮っていませんでしたが、手羽先がいかに大きいかを示すためLindaに指を入れてもらっています。(それでも今見るとパッとしませんね。)
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¡Feliz año nuevo!

2018-01-01 | 帰省(2017〜18)

午後11時前から続々と一族が集まってきました。家の中も外もダンス音楽が大音量で鳴っています。

既にソフトドリンクやビールは空いていました。そこで日本から持って来たおつまみ数種を出してみたところ・・・・・好評だったのは上のチーズ鱈と鱈の干物。逆にイカ・タコの燻製やスルメはイマイチでした。(硬かったのかな?)

11時半ぐらいになると女性はちっちゃな帽子、男性は短いネクタイを着けます。(ともに「2018」と書かれています。)

続いてロウソクが配られました。各自が好きな色のを1本選んだ後、紙きれを渡されました。色ごとに「繁栄」「健康」「愛」「知性」などと対応しており、何でも2018年に手に入るものらしいです。要はおみくじみたいなものです。(私は青でしたが、何だったか忘れてしまいました。またほとんどの色が「吉」で1色だけ「凶」がありました。それが何色だったかも憶えていません。)


ラジオ実況のカウントダウンを聞きながら新年を迎えます。「ゼロ」と同時に抱き合って挨拶を交わします。


その後はディナー。メインは豚の丸焼き(lechón)でした。やわらかくてサイコー!

が、私が一番感激したのがこれ。オーブンで焼くだけでサツマイモがこんなに美味しくなるとは!(食べたことはないですが、有名な安納芋というのもこれくらい甘いんでしょうかね?)

一昨年は到着した日がいきなりこれだったので途中で退席させてもらいましたが、今回は最後まで付き合うことにしました。食事の後に腹ごなしのダンスがあり、さらには男女対抗ゲーム大会も。(昨年の日本語教室のクリスマス会で大いに盛り上がった輪を運ぶリレーや私の提案した二人三脚も採用されました。)

このゲームについて説明します。腰に巻いた紐の先端にはバナナが結びつけられており、腰を前後に動かすと振り子運動します。それを床の上のオレンジに当てて運ぶというもの。あまりに滑稽だったので1枚撮りましたが、猛ダッシュでLindaを追い抜いている男性メンバーも写ってしまいました。なお負けたチームは罰ゲームとしてワインを1杯飲まなければならないので、内心では勝たない方を望んでいました(笑)。

パーティーがお開きになって部屋に戻って来た時には3時を回っていました。が、外では依然としてダンス音楽が。それどころか翌朝になっても、昼を過ぎても、そして日が暮れて以降も聞こえていました。で、鳴り止んだのは2日の午前0時。つまり当地で元日は24時間フルに踊って騒いで楽しむための日ということです。
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