必ず事前に「どこのメーカーのワクチンか?」を病院に確認すること!
今年10月から始まる新型コロナワクチンの「定期接種」の接種券が、そろそろみなさんの元へ届き始めているようです。
すでに手元に届いた人の情報によれば、「その注射の中身が何なのか? まったくわからない表記の仕方になっている」ようです。(ただしこれは自治体によって違いがあるかもしれません)
また自治体によっては、ホームページを見れば当該自治体で「接種を受けられる医療機関名」やその電話番号、また各医療機関で接種されるワクチンの「メーカー名」まですべて網羅し明示しているところもあります。
ちなみに上に書いたようにあいまいな表記の仕方がされている場合、おそらく接種が行われる「医療機関の名称のみ」しか書かれていません。
その場合は、あなたの接種券に書かれている「接種を受ける病院」にあらかじめ必ず電話し、「接種するワクチンの中身は、どこの製薬メーカーの、何という薬剤なのか?」を必ず聞いて下さい。
今年10月から始まる新型コロナワクチンの「定期接種」の接種券が、そろそろみなさんの元へ届き始めているようです。
すでに手元に届いた人の情報によれば、「その注射の中身が何なのか? まったくわからない表記の仕方になっている」ようです。(ただしこれは自治体によって違いがあるかもしれません)
また自治体によっては、ホームページを見れば当該自治体で「接種を受けられる医療機関名」やその電話番号、また各医療機関で接種されるワクチンの「メーカー名」まですべて網羅し明示しているところもあります。
ちなみに上に書いたようにあいまいな表記の仕方がされている場合、おそらく接種が行われる「医療機関の名称のみ」しか書かれていません。
その場合は、あなたの接種券に書かれている「接種を受ける病院」にあらかじめ必ず電話し、「接種するワクチンの中身は、どこの製薬メーカーの、何という薬剤なのか?」を必ず聞いて下さい。
これは今回の接種では、絶対に必要です。
なぜなら注射の中身が「明治製菓ファルマ」(Meiji Seika ファルマ)というメーカーの「コスタイベ筋注用」という名の薬剤だった場合、注意が必要だからです。
なぜなら注射の中身が「明治製菓ファルマ」(Meiji Seika ファルマ)というメーカーの「コスタイベ筋注用」という名の薬剤だった場合、注意が必要だからです。
その理由を(専門知識がない方にも)わかりやすいよう、以下、ごくカンタンにご説明します。
「無限に増殖」「体内で変異」する可能性もいわれている
この明治製菓ファルマ「コスタイベ筋注用」は、今回、世界でまったく初めて日本で承認・導入された薬剤です。
「無限に増殖」「体内で変異」する可能性もいわれている
この明治製菓ファルマ「コスタイベ筋注用」は、今回、世界でまったく初めて日本で承認・導入された薬剤です。
しかも今年10月からの接種に間に合わせるため、きわめて短期間で急ぎ足の開発・製造が行われています。
それはどういう意味か?
まずこの薬剤は、人間を使った臨床試験が「まったく行われないまま」市場に投入されるものです(実際に今回接種される「JN.1対応型」の場合)。
それはどういう意味か?
まずこの薬剤は、人間を使った臨床試験が「まったく行われないまま」市場に投入されるものです(実際に今回接種される「JN.1対応型」の場合)。
ゆえにいったいどんなリスクがあるか、わかりません。
しかもいま世の中でいちばんはやっている最新の流行株は、このワクチンがターゲットにしているJN.1より、すでにひとつ変異した「KP.3」です。
つまりこのワクチンは、すでに「型落ち」なのです。
もうひとつ重要なことは、この薬剤は人間のカラダの中に入ったあと、自分自身で「自己増殖する」いままでにない初めてのタイプだということです。
これに関し、研究者によっては「無限に自己増殖する」、あるいは「体内に入ったあと変異する」などと分析する専門家もいます。
つまりあまりにも短期間で作ったため十分に検証されておらず、「いったいどの説が本当なのか?」わからないのです。
こんなふうに未知数の要素がとても大きいだけに、もしそれが起こった場合、体内でどんな事態が発生するかわかりません。
汗や体液などで他人に成分が「伝染」する?
また一説には、接種を受けた人の汗や体液などから「他人に成分が伝染する」(これは俗にいう「シェディング」)ともいわれています。
こんなふうに未知数の要素がとても大きいだけに、もしそれが起こった場合、体内でどんな事態が発生するかわかりません。
汗や体液などで他人に成分が「伝染」する?
また一説には、接種を受けた人の汗や体液などから「他人に成分が伝染する」(これは俗にいう「シェディング」)ともいわれています。
もし万一、この現象が起こるとすれば、「打ちたくない人」にまで成分が広がってしまいます。つまり打ちたくない人の「打たない権利」を犯す可能性もあります。
したがってもしこれが発生するなら、「打つ、打たないは自己責任だ」という論理は通用しません。なぜなら打ってない人にも、伝わって行くのですから。
また仮にこのシェディング現象が日本全国でひんぱんに起こった場合、(オーバーではなく)日本の生態系が今後どう変化し、何が起こるかまるでわかりません。
通常、ワクチン接種(に限らず医療行為全般)を受ける場合、あらかじめインフォームド・コンセント(治療の内容は何か? どんな危険性が考えられるか? 等の情報提供)をお医者さんから充分に得られることが大前提です。
ですが上記の通り、この未知の可能性が高い薬剤においては、あらかじめそのような「先を見通したインフォームド・コンセント」を受けることすらままならないでしょう。
そして実際にどんな薬害があるか、まったくわかりません。(もちろん「害はない」かもしれません。つまりそこが十二分に「検証されてない」のです)
みなさんはそこをよく事前に検討し、打つ打たないを熟慮なさってください。
したがってもしこれが発生するなら、「打つ、打たないは自己責任だ」という論理は通用しません。なぜなら打ってない人にも、伝わって行くのですから。
また仮にこのシェディング現象が日本全国でひんぱんに起こった場合、(オーバーではなく)日本の生態系が今後どう変化し、何が起こるかまるでわかりません。
通常、ワクチン接種(に限らず医療行為全般)を受ける場合、あらかじめインフォームド・コンセント(治療の内容は何か? どんな危険性が考えられるか? 等の情報提供)をお医者さんから充分に得られることが大前提です。
ですが上記の通り、この未知の可能性が高い薬剤においては、あらかじめそのような「先を見通したインフォームド・コンセント」を受けることすらままならないでしょう。
そして実際にどんな薬害があるか、まったくわかりません。(もちろん「害はない」かもしれません。つまりそこが十二分に「検証されてない」のです)
みなさんはそこをよく事前に検討し、打つ打たないを熟慮なさってください。
なお「新型コロナワクチンなんて、どこのメーカーであろうが打つな!」という方もおられるでしょうが、もちろん上に書いた内容は「最低限の注意事項」です。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。